不思議な人間である。彼はプロボクサーである。それも類まれな才能を持ったプロボクサーであり茶番劇のロマチェンコ戦以外に負けていない事実上の無敗選手だ。全盛期のドネアにさえ勝利している。その彼がパンチを振り回すしか能のないカシメロと対戦するなら、闘牛士宜しくカシメロをきりきり舞いさせるだろう。そう予測した。そして確かにカシメロのパンチは悉く空を切りまともなパンチは一発も当てられなかった。

違っていたのは、闘牛士であり鋭い剣でカシメロを突き刺し倒すはずのリゴンドーが最後まで剣を使わなかったことだ。
ただヒラリヒラリとよけ続け、ロープ際でカシメロをいなし２～３度カシメロを無様にロープに頭を突っ込ませたことぐらいで、カシメロをあしらいはしたが一切ファイトをしなかった。

つまりボクシングのタイトルマッチでありながらボクシングをしなかった。
２～３発当てて見せたが相手を打ち倒すためのボクシングではなくただの舞踏だたった。
試合の判定が出て負けを知った時リゴンドーは驚いていたが、驚いたのは観客だろう。
ボクシングのリングに上がって戦わず踊りを見せて試合に勝ったと思う彼を誰も理解できない。
彼のボクサー（舞踏家？）人生はこの日で終わった。もう誰も彼のプロモーションをやらないだろう。

彼のあの技術を持ってすれば、ボクシングでカシメロを支配することもできたはずだ。
事実カシメロもとちゅからカウンターンターを恐れ思い切った突込みができなくなっていた。
いやもうよそう。彼の考えるボクシングが私たちの考えるボクシングとは違っていたのだ。

戦わない天才ボクサー

彼はボクシングの歴史に、『奇妙なボクサー』という新しいジャンルを増やしそこに名を残した。
但し誰からも称賛されることのないジャンルだ。
人生に向き合わなかった奇妙なボクサーの最後の試合。
奇妙なボクサーがボクシング界から消えた、ただそれだけの試合だった。

アイヌの伝統舞踊がどんなものか知らないで書きます。

今朝テレビでやっていたアイヌの踊りというものには民族の歴史のある文化が持つオリジナリティーも固有の香りも全く感じられないものでした。なんですかこれは？

児戯に等しいこんなものが本当にアイヌの伝統文化ですか？
こんな作り物を見世物にしてはアイヌ文化を貶めっることになりませんか？

YOUTUBEでも調べてみましたが、その映像を見ても舞踊は似た様なもので、しかも比較的最近の物ばかりです。
伝承歌謡というものも見ましたが、きれいな若い女性がうたう美しいメロディーのものですが現代的すぎて違和感をおぼえました。

今現在のアイヌ文化保存運動は、アイヌ文化を破壊し全く別物をアイヌ文化として売り物にしているとしか思えません。

唯一見つけたのが『アイヌ民族音楽集・ラビリオ選』というものです。

テレビで見るものとは全く違います。
泥臭く無骨ですがそこには民族独自の文化が放つ力強さや自然を恐れ敬う人間の魂の声があります。

本物のアイヌの人（日本人）はどこにいったのでしょうか？

他国の文化や芸術を自国に持ち込んで起源主張し、自分のものと嘘をつきながら、
挙句の果てに下劣極まりないものに改悪してしまう民族を知っていますが・・・。
まさか彼等とお友達になったのですか？

　東京地検特捜部が、公明党議員の議員会館事務所を家宅捜索した。この件は太陽光発電関連会社の「テクノシステム」社長らの融資詐欺事件に関連するもので、捜査の本丸はなんと小泉純一郎元首相と言われている。

「テクノシステム」社長の生田尚之容疑者は、政治家と広い交友関係をもち、最大の広告塔として利用したのが、小泉純一郎元首相、そして小泉元首相の長男・孝太郎氏。

彼はテクノシステム社のコマーシャルに起用されているので一族そろて太陽光発電で甘い汁を吸っているのだろう。

だいたい、首相として原子力発電を推進してきた人間が、やめたとたん反原発に鞍替えなどありえない。
この非常識さは反社勢力と呼ばれる犯罪者集団特有の傍若無人さそのままである。

そして元首相の原発批判は、そのまま太陽光発電業界を後押しして潤す。
その金が元首相一家に還元される。
元首相という政治的名声を利用したこの金儲けは犯罪にならないのか？

もしこれが犯罪にならないというなら、国民一人一人が、
日本国民を食い物にする小泉家に私的制裁を下さなければならない。

その方法は小泉家の人間を政界から永久追放することだ。
ま、追放される前に非常識さから自ら墓穴を掘りそうだが。

生田容疑者は小泉元首相との対談を、昨年２回にわたって広告記事として掲載している。
小泉元首相はそこで「すごいな、生田君の仕事は夢がある。（中略）ぜひこれからも頑張ってほしい」
などと、手放しで褒めあげている。

金の為なら何でもやるんだ。虫唾が走るとはこのことか。

日本国首相の座も随分と値打ちが下がったものである。

ドイツ大使館の原爆の日のコメント

「広島と長崎は、核戦争の狂気を物語る象徴的存在です。
発端は、ドイツと日本のナショナリズムと軍国主義によって始まった戦争でした。
本日迎える長崎原爆忌は、核兵器のない世界を目指す取り組みがなぜこれほど重要なのかを私たちに思い起こさせる日でもあります。」

これをドイツ国民の本音と見なしていいのか？

さすが、戦後全ての責任をナチス・ヒトラーに押し付け、
のうのうと金儲けに精出してきたドイツだけのことはある。

こうなれば私も本音を言わせてもらおう。

原爆投下は、勝敗の決まっている戦争の終結を前に、
唯一の有色人種の軍事大国日本を舞台に、
急遽強行された原子爆弾の人体実験である。
人種差別に基づいたホロコーストだ。

ナチスドイツのユダヤ人虐殺と同じ、
狂気のヘイトに満ちたホロコーストである。

連合国アメリカの核兵器投下の原因を「日独の軍国主義」に押し付けたドイツ大使館は、

ナチスを批判することで世界を騙した詐術をもって、
韓国そこのけに、日本国をナチスと同列に貶めたものだ。

ドイツの本当の姿は、卑劣極まりない醜い偽善者国家なのか？

ドイツ国民と政府はこの発言の真意を糺せ！

中国が台湾を武力支配しようとしたら日本はどうする？
台湾有事について麻生太郎副総理はで「（台湾で）大きな問題が起きれば、間違いなく存立危機事態に関係してくる」と述べ、日米で台湾防衛にあたる必要性を強調した。これに対して中国は即座に「強烈な不満と断固たる反対」を表明して反発した。

簡単に言えば
「中国の台湾への武力侵攻時に日本は中国と戦うか？」である。

これに加藤官房長官は

「台湾有事は仮定の問題」といい
「実際に発生したら政府が客観的・合理的に判断する」

この方の無能さを如実に現わしている。こんな人物が政府内の要職を務めているようではまことに心もとない。
仮定の問題だから考えない？馬鹿を言うんじゃない。
仮定の問題を想定して対策を練っておくのが国策だ。それが政政府・治家の務めである。

官房長官は
『仮定の問題』と『家庭の問題』を
勘違いしてるんじゃないか？

仮定の質問には答えられないという国会答弁に、野党もマスゴミも二の矢を打てないバカ頭の集団のおかげで、問題の先送り・政治的怠慢の極みである。

日米は既に『断固たる対策・体制』を構築している。
自由主義陣営は台湾有事とと同時に多国籍軍を台湾防衛に充てる。

そうして
中国は台湾はじめ過去に侵略している国々の独立を認めよ。

こう言わなければ中国は止まらない。

加藤官房長官の発言は世界の誤解を招く最低の発言である。

オリンピックたけなわと言うか、思いもかけぬ日本のメダルラッシュ。大活躍の日本人選手に拍手を送りたい。
その一方でメダルの期待を背負った内村、瀬戸、桃田等の早期敗退も相次いでいる。
口にするも詮無いことだが、もしこのオリンピックが予定通り昨年開催されていたら結果は様変わりしていたかもしれない。

悲喜こもごもの若者たちの祭典、賛否両論あったが、

開催中の今でも『やめろ』と騒いでいる輩は、
元々「日本にオリンピック開催の栄誉を与えたくない」
と思っている、侮日派の人たちだろう。

昨年の開催を１年間延期するという決定をした時点で、今年の開催は是が非でもやり遂げなければならなかったのだ。
この日本の意思と行動力は大会終了後に世界から多大な称賛の声が寄せられるだろう。
侮日派の面々は歯ぎしりすることになる。

しかしオリンピックが終われば日本には新しい闘いが待っている。
オリンピック期間中に感染増大するコロナウィルスとの闘いだ。
そして日本はその闘いに絶対に勝利しなければならない。
でないと侮日派の思うつぼである。
彼らはそれ見たことかと侮蔑の叫びを上げるだろう。
それ以前にワクチン接種に反対したように
コロナ対策を邪魔しようとするだろう。

大会後日本はコロナウィルスと全力で闘うと宣言しよう。
そして世界の国々に協力を要請するべきである。
勇気をもって五輪を開催した日本に対し、
心ある人々は必ず応え、連帯の手を差し伸べるに違いない。

この流れは『侮日国家』の正体を暴き彼等の手先をこの国から駆逐する最大のチャンスでもある。

『２０２０東京オリンピック』を国家再生の旗印に、
２０２１年はコロナウィルに完全勝利した記念の年にしよう。

、

　来る日も来る日も、五輪関係者の不祥事が報道され実に忸怩たる思いに絶えない。

　２０２１東京五輪の実行委員の面々が『過去の悪事（とまではいえぬもの）』を晒され、問題視して五輪を破壊しようとしている輩たちに散々な目に会わされている。それをメディアがトクトクと報道している。

　さらに慰安婦・強制徴用の捏造に続き、戦中の数少ない楽天地であった『軍艦島（長崎県・端島）』を『朝鮮人苦役の島』と偽り、ユネスコに持ち込んで『日本誹謗』決議を誘導した勢力もいる。

誰と言わなくてもわかるだろう？
自分達の悪事を棚に上げて日本の評価を落とすことに血眼になっている民族だ。

日本政府はなぜ総力を挙げてこのデマ攻撃に反撃しないのだ？
黙っていればいずれ分ってくれる？そう思っているのか？
それは日本という平和な島国だけの悲しい美徳だ。

リベラリスト達の嘘を許すな。
戦後『人権の名の下』に同和と在日が甘い汁を吸い続けた！
先日の熱海土石流でいまだに同和利権が健在と知った。
北海道の『アイヌ人権擁護組織』は
あらたな『同和・在日』利権だと聞いている。

守るならまず日本人の人権を守れ！
自国民を守らずにどうして人権が守れる？

いい例がある。ユダヤ人達だ。彼らは定かならぬ怨嗟のもとで２００年もの間『流浪の民』として差別を受けてきた。彼らはイスラエル建国を経てあらゆる誹謗・中傷・攻撃に反撃する組織を作り上げている。東京五輪でもそれはいかんなく発揮され開会式演出者がたちまち首になった。

ユダヤ人は全世界と闘っている。
だが日本の闘う相手は中国・韓国・朝鮮３か国、いや本当の意味では韓国だけと言っていい。

もはや韓国の横暴は一線を越えた。
韓国の歴史捏造を悉く暴き、
日本侮蔑の愚を叩き潰せ。
日本が行動しなければ
若者達は真実を知らぬまま、亡国の憂き目を見るだろう

///_米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は２１日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」を務める小林賢太郎氏が、芸人時代にホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）を扱った喜劇を演じていたとして抗議した。日本の報道を引用する形で、過去に小林氏が「ユダヤ人大量惨殺ごっこをやろう」と悪意のある冗談を言ったとしている。
同団体のエーブラハム・クーパー氏は「いかなる人間も、どれだけ創造的であるとしても、ナチスのジェノサイド（民族大量虐殺）の犠牲者をあざ笑う権利を有してはいない」との声明を発表した。（共同）_///

なんともいやらしい記事である。
ポリティカルコレクトを装う似非リベラルの腐臭がプンプンと漂う記事だ。

　ユダヤ系団体？まあたくさんあるんでしょうね。
　しかし「日本の報道を引用して」小林氏の悪意を非難するこの記事を読んで思い出すことがある。
日本の朝日新聞が、中国共産党に言われるがまま、特派員・本多勝一にルポルタージュと称し『中国の旅』という本を書かせ出版した。
　そこで『日本軍による南京大虐殺３０万人』という明らかな歴史捏造・日本人に対する名誉棄損という犯罪が行われた。
後に記事の事実関係を問われた本多勝一は、

「私は与えられた資料を見て書いただけだ！」

と不貞腐れて開き直った。
記事を書かせた大元の朝日新聞社は、形だけでも謝罪した『従軍慰安婦の捏造』と違って、こちらはいまだに知らん顔をしている。

また中国に騙され、あてがわれた偽の資料を基に『レイプ・オブ・南京』という『提灯記事・ノンフィクション』を書いた中国系アメリカ人のアイリス・チャンは、精神を病み車の中で銃を口に咥えた。（この本に掲載された写真は、悉く関係のない写真を切り貼りし、偽のキャプションを付けた無茶苦茶なもの。中国に騙された気鋭の作家には耐えられない屈辱だろう。）

　しかし『中国の旅』の影響はすごかった。
左翼が跋扈する当時の日本では多くの日本人が朝日新聞と本の内容を信じた。
そして、家族のために戦地で命をかけて戦った元日本軍兵士の多くが、「私たちは日本国に騙されていたのか」と血の如き悔し涙を流した。

見も知らぬ敵と戦い・殺し、多くの戦友を失い、敗戦の焦土・日本にたどり着き、

やっと家族と共に人間らしい生活を望んでいた、
その矢先の彼等に、これ以上むごい仕打ちはあるまい。

このユダヤ関連報道をした日本のメディアを知らない。
しかし報道記者は「ユダヤ人大量惨殺ごっこをやろう」と言ったという喜劇が本当に悪意を持ったものであったか詳細に記して証明しなければならない。

ユダヤ人犠牲者をあざ笑う？
中国の次はユダヤ人に反日思想を押しつける気か？
一体いつまで日本人を貶めれば気が済むんだ？

ナチスドイツのホロコーストを題材にした書籍や映画・演劇は山ほどある。
しかしそこに「ホロコーストの犠牲者をあざ笑う」類であったものを見た記憶はない。
そしてヨーロッパと違って、日本人がユダヤ人を嫌う理由は何一つない。
逆である。戦中の日本国は同盟国ドイツに逆らいユダヤ人を救って来た。
ナチスから逃れようとするユダヤ人達にビザを発給し続けた杉原千畝の名は有名である。
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」という団体がそれを知らぬはずがない。

はっきり言おう！私は確信に近い思いでこの記事を疑う。
この記事そのものが配信元である『〇〇通信』の
意図的に改ざんした『でっち上げ侮日記事』ではないか？

『新たな南京虐殺』をでっち上げようとしているのは誰だ？

　小山田圭吾君はミュージシャンだと言うがどういう人か全く知らない。彼は以前雑誌に「学生の頃に友達や障害者を苛めたことがある」と告白していたらしい。それが急に注目を集めた。

どうやら彼がオリンピックの開会式で使われる曲を作曲したことで過去の虐めが注目され批判が集まったようだ。
もしオリンピックになんか関らなかったらこんなことにはならなかっただろう。

「オリンピックに関わったからこうなった。」
「もし関わっていなかったらこんな目に会わなかった。」

この理不尽さに戦慄するのは私だけなのだろうか？
みな「小山田の自業自得・自己責任」と思っているんだろうか？

誰しも後ろめたいことの一つや二つ抱えているだろう？
せめて女の一人くらいは泣かせている（いたい）だろ？
男の一人や二人破滅させた女性だって山ほど居るはずだ。

なら、下手に成功して有名になったらそんな話まで明るみに出て、
社会的制裁と称する『顔の見えないネット民の苛めに』、
これまでの人生で犯した過ちを突き付けられ、
身も心もズタズタに切り刻まれるのを覚悟しなければならない。

決して小山田君の過去の虐めを擁護するつもりはない。
だが直接関係ないのに正義の刃を振りかざし、
他人の人生をすりつぶす人達に聞きたい。

楽しいかい？

もし今回明るみに出なかったとしても、
彼は雑誌にいじめを告白するくらいだから自分の心の傷という自覚があると想像する、いや自覚はあると期待したい。
何も感じていなければそんなこときっと忘れてしまうだろう？

ダイバーシティー（多様性）を大事にしようという人たちがいる。
だがその多様性は自分たちの主張に同調する人達だけに向けられている実に狭量な多様性に見えてしまう。

個人情報保護法なんてものを作った人たちは、
きっと自分の過去の罪が暴かれることを恐れてるからじゃないのか？

こんな問題に総理大臣がコメントしなくてはならない日本社会は小学生の学級委員会レベルに見えてしまう。

母親が子供の頃によく言っていた言葉を思い出す

『人の振り見て我が振り直せ』

私達が心掛けるのはただこれだけで、今よりもっといい結果を出せると思うのだが・・・。

　自民党に精彩がない。コロナ禍でオリンピックを開催しなければならない状況で、経済と人命を天秤にむつかしいかじ取りを迫られている。

　揚げ足取り野党が自民党を攻め偉そうなことを言ってるが、彼らに政権を渡しても自民党の足元にも及ばぬ愚策を繰り返すだけだろう。
それは前回の民主党政権で目の当たりにした。民主党のいう事なすことあれから何一つ変わっていない。相変わらず反政権一辺倒の烏合の衆だ。

どこがおかしくなったのか？政治力の低下である。

政治家として国家国民のために命を懸ける！
こう言える政治家がいったい何人いる？

腹の据わらぬ政治家の下で、自分の生活と安定した老後にしか興味のない国家公務員・地方公務員という官僚達が、面倒な仕事は外部に委託し、楽で聞こえのいい仕事を自分たちで作りだし、その楽な仕事を難しそうな顔をして、懸命に働いているかの如く演技をして、終日脳みそを日向ぼっこさせている。

その政策の最たるものは医療・介護を筆頭とする社会保障政策だろう。

各省庁が作り出す政策には予算が付いて回り、いち早くその情報を掴むのは反日組織で日本国民の税金はあっという間に蒸発させておいて、

「予算が足りぬ、増税増税」

と後ろ手で掠め取る様にして目に見えぬところで日本国民から税金を召し上げ、反日勢力にばら撒いている。

熱海の土石流も、年金受給額の減額もそのせいである。

さらに医療・介護保険を利用した際の負担割合。
この問題は高齢者にとって死活問題なのに誰もきちんと指摘しない。メディアも知らんふり。
負担額ではない。負担割合だから１割、２割、３割になる。

すると負担割合が１割の人が２割になると

負担額は一挙に倍になる！
爪に火を灯す様にして年金で生きてる老人の生活が一挙に破綻する。

下手をすれば医療・介護業界も利用者の困窮で共倒れになるかもしれない。
これらの政策に、政治家はまるで官僚に言われるままに動いているかに見える。
右も左も官僚の召使いである。

結局日本は『官僚組織と司法』に入り込んだ侮日民族・被害者利権族と云った反日日本人の手によって崩壊の危機に瀕している。
それに物言わぬ政治家とメディアもまた同種の人間たちということだろう。

情けないが、純日本人の肩身は狭くなるばかりだ