2021年2月6日

破れ傘・バイデン

///_米国務省のプライス報道官は3日の記者会見で、バイデン政権が中国本土と台湾は不可分の領土とする「一つの中国」原則を堅持する考えを示した。「米国の政策は変わっていない」と強調した。_///

 

バイデン大統領が徐々に本性を現してきました。米国は急速に無責任で信頼できない国家に変貌しました。

米国は太平洋を中国と二分する政策をとるでしょう。日本と台湾は手を組んで中国に対峙しなければなりません。

それには尖閣がカギになります。
尖閣で譲歩すればそこから先は奈落の底です。国家は消滅しウィグルやチベットの二の舞になるでしょう。
やがてバイデンは日米安保条約を破棄します。中国は堂々と尖閣を取りにきます。その次は沖縄です。

日本は核保有国である英・仏・印どこからでもいいので核兵器を買い取り素早く核武装しなければ中国の侵略を止められません。
同時にそれらの国と「どの国が核兵器で攻撃されても条約批准国は攻撃した国に核兵器によるは報復をする」という『核安全保障条約』を結ばなければなりません。それを世界中に広めなければなりません。

 

アメリカの『核の傘』はもう破れ傘です。

さて日本国政府の皆さん、その準備はできていますか?
もししていなければ今からすぐ秘密裏に準備してください。


コメント(1)

  1. マタギ爺さんより 

    有事の時には鉄砲持って、杖を持って突撃する心構えが出来ています。

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