最新の記事
- 2025年2月14日 New ホンダ命拾い。日産崖っぷち。
- 2025年2月13日 New 『夫婦別姓』主張は『天皇制の否定』である!
- 2025年2月12日 New 今日も明るくお馬鹿三昧
- 2025年2月11日 New 賢いトランプ氏
- 2025年2月8日 New 石破総理歴史的恥さらし
- 2025年2月8日 New 犯罪組織・省庁の再編、待ったなし!
- 2025年2月1日 税金を下げる唯一の方法
- 2025年1月28日 日本を蝕む有象無象
- 2025年1月20日 AI馬鹿
- 2025年1月18日 日本国民の敵!厚労省
- 2025年1月18日 中居も女子アナもフジTVも皆辞めちゃえ!日本の恥
- 2025年1月16日 洋一さん!こんなこと言うてまっせ
- 2025年1月12日 石破、デニー、新聞社どこから消えるか!
- 2025年1月11日 誰も何も言わない日本
- 2025年1月8日 立憲・野田って
- 2024年12月22日 反日アルバイト?
- 2024年12月21日 愛はあるんか!
- 2024年12月17日 国盗り物語?
- 2024年12月15日 凄まじい利権争いの兵庫県騒動
- 2024年12月5日 幼稚マスコミ
- 2024年12月4日 ヤクザ・クルド人
- 2024年12月1日 恐怖の兵庫県 何が起きているの?
- 2024年12月1日 国民の願い
- 2024年11月28日 コロナは?新型ワクチンは?
- 2024年11月28日 日本-高齢者-共に前途多難
- 2024年11月11日 未来はなくともあの世があるさ
- 2024年11月9日 天下り完全廃止が次期政権の眼目である!
- 2024年11月1日 国連?もういいだろ?脱退脱退!
- 2024年10月29日 どうしてこんなに悲しいんだろ
- 2024年10月23日 正義の味方のお馬鹿さん達
- 2024年10月14日 ボクシング改め『拳道』です。
- 2024年10月13日 「手ぶらで」マイナ・カードが貰えます!?
- 2024年10月12日 不良外国人を入国させるな
- 2024年10月12日 日本人殲滅作戦
- 2024年10月11日 高市氏の勝負処
- 2024年10月5日 蛸の養殖禁止? てやんでえ!このタコめ!
- 2024年10月1日 ルーピー石破?!
- 2024年9月30日 もうヤクザだね
- 2024年9月28日 小心者の悪党たち
- 2024年9月27日 暗黒の金曜日・石破案愚政権誕生
- 2024年9月24日 つまんねえ!三バカトリオ。
- 2024年9月23日 消えた自民党総裁選報道
- 2024年9月19日 共同通信社? 高市総理の実現予測を発表?
- 2024年9月19日 どうした?見城氏
- 2024年9月10日 高市氏に皮肉しかいえぬマスメデイア
- 2024年9月7日 やっぱ韓国が裏にいた!
- 2024年9月5日 国民を愚弄するのもいいかげんにしろ!
- 2024年9月3日 総裁になってどうするの?
- 2024年9月2日 さすが本物!進次郎君
- 2024年8月2日 日本に黒人奴隷? お粗末すぎる顛末
- 2018年10月
コメント(4)
嘘つき・詐欺師・売国奴
国家・国民こぞって嬉々として嘘をつき・詐欺を働く韓国を見てると、あの『国営慰安婦』と『オレオレ詐欺』だけは間違いなく『韓国発祥の文化』だと納得せざるを得ない。 数少ない…
余命三年時事日記考『生きててよかった』
なんと1か月沈黙していた『余命三年時事日記』が更新。俄ウォッチャーではあるが、この長い沈黙に「余命爺様の身に何か不測の事態・・」と心配していたが、注目すべきブログだけに…
偽善を押し付ける日本メディア
砂防ダムに落ちたイノシシ2頭を懸命に救出するニュースが流れる。キャスターは、公務員だろう救出作業をする人たちの四苦八苦する様子を流す。はっきりとは言わないがこの件を『ヒ…
『自己責任』について
拘束されていた怪しげなジャーナリストの解放劇から、思わぬ『自己責任』論の論争になっていますが、まあ今回の珍事件から得るものはこれくらいですかね。 『自己責任』という言葉…
文字うらない 中国人と朝鮮人
朝鮮の『ハングル』は、1446年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が庶民の文字として創ったと伝わるが、実際には男は読めるが女性は殆ど読めなかった。日本統治時代に初めて『ハングル…
差別を金にする為に・・・
///_東京都でLGBTヘイトスピーチ規制法案が都民ファースト・共産党・公明党によって可決_/// 『LGBTヘイトだ差別だ』と騒ぐ人たちに限りなく違和感を感じるのは「そ…
解放されたジャーナリスト
シリアで武装勢力に拘束されていた日本人(?)ジャーナリストY氏が解放されたようだ。誰もが知っているY氏を本名で呼びたくないのはこの人物の生きざまに辟易するからだ。本人は…