朝日新聞の捏造歴史ご高説
アホな朝日聞社がまたまた素晴らしい記事。朝韓は喜びにむせび泣いていることだろう。
「元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかった」
(妙な書き方である。「もし日本の統治がなければ、元徴用工や元慰安婦の問題は起きなかっただろう」という仮定の話を事実のように見せかけている。)
というのだが、朝日新聞の記者さんがねえ。恥ずかしくないのか?恥ずかしくないのなら日本人ではないのだろう。
まず確認しなければならないのは、徴用工は違法ではない。戦時国内法に基づいて課された国民の義務。徴用工は殆ど日本人。朝鮮人は応募した労働者で強制などされていない。
『慰安婦』はいた。一般的には売春婦という名称で、戦時だろうが平和だろうが、現在でも世界中にいて女性最古の職業ではないかという話まである。
いつ命を落とすか知れぬ兵士に一時の安らぎを与えたのは事実だろう。
太平洋戦争時の慰安婦は1万から2万人と推測されているが、半数が日本人で朝鮮人は2割だった。だから朝鮮人慰安婦は、多くて4千人までだが、彼女たちは自分で応募したか・親か朝鮮人業者に騙されて働いてたかそのどちらかである。
もし20万の朝鮮人慰安婦が拉致・強制されたものなら、半島の警察官の半分を占めた朝鮮人男性は何をしていたのだ?
現在、韓国の主張する慰安婦・徴用工の問題は全て嘘・ねつ造である。
これは歴史的事実であり、そこに日本だけが誹謗されるような問題は何一つない。
「日本統治下で起きたことだが何の問題もない」
「問題にしたのは捏造記事を書いた朝日新聞と賠償金詐欺を働く朝鮮人」
なのである。それにしても、
「もし日本統治がなかったら慰安婦も徴用もなかった」このタラ話に何の意味がある?
「もし日本国がなかったら、日本国の慰安婦も徴用工もなかった」と言ってるに過ぎない。
こんな話は「ああそうだよ。で、そこに何の問題が?」というしかない。
もしもの話は気楽で楽しいね、朝日新聞さん。では私も一つ『たら話』をしてみよう。
もし日本統治がなかったら、朝鮮半島は1920年代にはソビエトに飲み込まれ、朝鮮族はこの世から消えていただろう。
この予想はかなり可能性の高いものだろう。もし歴史の針がそちらに触れていたら、日本さえ今に生き残れていたかどうか。
満州・蒙古・朝鮮は完全にソビエトの手に落ち、歴史から消えただろう。
中国はおそらく列強に分割統治され国家は消滅していただろう。
ただし、中国を分割統治した列強諸国は、陸続きのソビエトに武力で対峙できず、米国を巻き込もうとしただろう。
この時が分かれ目で、
1)もし米国が参加しなければ、アジア(日本も)ソビエトにより共産化。未だに東欧諸国のような状態。ソビエトが超巨大国家となり、米国でも対抗できるたどうか。世界はソ連支配下の全体主義国家となり文明は停滞したかもしれない。
2)もし米国が参加した場合、ソビエトはドイツと手を組んだ可能性が高い。そうなれば欧・米は日本を味方に引き入れ、独ソ対日米欧という全く別の形の世界大戦になっただろう。この場合は混沌の『中・朝』をかかえた独・ソ連合軍が法則発動によりアジアで敗退してを引くだろう。崩壊にまでは至らない。アジア中華文明圏は米国が統治を試みるが失敗し、アフリカ並みの紛争多発地帯になったまま今世紀まで混乱が続いているだろう。。
フィリッピン・マレーシア・インドネシアといった島しょ国だけが日本とともに米国主導の自由主義経済体制のもとで経済発展するが、白豪主義の残る人種差別体制に苦しみ続けているだろう。これが『もし~たら・れば」の話である。
日本にとってどの歴史が良かったのだろう?
最後に朝日新聞社の皆さんに一言プレゼントしよう
お得意のタラレバ論法ですな。この程度の記事しか書けない学力の記者を雇ってるから反日新聞と呼ばれる。多分日本語にも不自由なんだろう。出身は半島?
朝日新聞の日本国民に対する罪は計り知れない。
彼らは必ず地獄の業火で『焼き鳥の如く』こんがりと焼かれるでしょう。
ゾルゲ事件のときに、朝日つぶしておけば、慰安婦問題はおきなかった。