和田アキ子、坂上忍、藤本美貴その他多数の芸能人やコメンテーターが、トランプ大統領訪日に合わせた日本政府・安倍総理の歓迎行事に、本当につまらぬ批評コメントを繰り返すしている。

本当につまらないことなので書く気もしないが、君たちの反日心情は実によく伝わってきた。
『天に向かって唾する』という言葉くらいは知っているだろう。
必ず近いうちに自らの身の上に降りかかってくることは覚悟しておかなければならない。

是非お願いしたいのは、その時になって『被害者』として振舞わないでほしいということだ。

日本国民の民意によって選ばれた安倍総理の戦略的外交に、批判的な感情を掻き立てるのは個人的には自由だが、公共の電波を利用して視聴者の前で吐露した君たちの思想・信条と憎しみは国民みんなにしっかりと伝えられた。

多分君たちはしみついた習性で、自分の言っていることが日本に対する侮蔑であることに気づいていないだろう。
日本国総理が国賓をもてなすことに、まるで『箸の上げ下ろしにまで口出しする」が如き君たちの批判は日本国民に対する侮辱である。

日本を愛し安倍総理を信頼するわたしが、君たちをテレビで見たくないという想いを抱くのも自由だろう。

メディアもそれを承知で君たちを使っているところが多いのだろう。視聴率を気にする風もない開き直りはいい覚悟だ。

今後テレビ・新聞社というは既存メディアは崩壊する。
反日活動をする個人・団体は排除される。
君たちの名前と行動はしっかり胸にきざんでおこう。

今現在の世界状況において、問題解決にリーダーシップを発揮できる指導者は唯一安倍総理しかいないといっていい。
２０年後の安倍総理に対する歴史の評価を君たちにはしっかり見てほしい。
しかしその時に不明を恥じるのでは少々遅すぎる。願わくは、今、真摯に日本の将来を考えてほしいものである。