2019年6月29日

闇の正体

 吉本のお笑い芸人が『詐欺グループ』の祝い事に駆けつけて場を盛り上げていたことが明らかになって大騒ぎしているが、「何も知らなかった。謝礼はもらっていなかった。」と謝罪とも言い訳ともつかぬ言葉を口にするさまを、実に白々しい気分で見ている。

 

 元々芸能界に在日が多いのは周知の事。まじめにやっている分にはことさら指摘などしない。
天狗になりすぎていた紳助は大物になりすぎて「謝罪して芸能界しがみつく」にはプライドが許さず引退しただけ。

 下手をすれば自分の身内が被害者になる『高齢者詐欺』は日本人にできるはずがないのだ。その地域同胞を正確に把握できている民族にしかこのような詐欺は働けない。でなければ「身内に被害が出て後々内輪もめになり」その結果芋づる式に掴まってしまうだろう。日本人にはできないのだ。

 芸人たちも詐欺グループも、根っこが同じで、そのタガが緩んできているというのが今回の事件の真相だろう。
世間にばれて、小物の芸人一人に全ての責任を負わせて日本人を騙そうとしているが、紳助のように「引退しても何一つ困らない」ほどの備えもなく、同胞たちからも袋叩き似合い、「夜も眠れない」という言葉は嘘ではないだろう。

 

 日本社会に潜み、闇から手を伸ばし日本を支配しようとしている勢力は、確実に日本社会を蝕んでいる。悪事が暴かれるたびに、手を変え品を変え巧妙にすり抜け生き延びるからだ。

 一時期「除夜の鐘がうるさくて眠れない。やめろ!」というクレームが日本全国あちこちから沸き上がった。不思議な想いでニュースを聞いていたのだが、それがある在日の告白本で「日本文化を破壊せよという『民団』の指令」であったことが明かされると、二度とそのような声は聞こえなくなった。その指摘が事実である証拠だろう。

なんという非道さ!これが日本の闇に潜む反日勢力の実態である。

 

彼らは、あるゆるところで『人権』を振りかざして正義の市民を装い、日本人を貶めようとしている。
彼らの心の中には、日本人には理解できない『憎しみや悪意』にあふれ、ところかまわず吐きつける。

『選択的夫婦別姓』『ヘイトスピーチ条例』『人権擁護法案』『平和憲法維持』『原発廃止』『弁護士自治』等々。
名前だけ見れば人権を守る為の主張に見えるが、

その内容は
日本人から人権を奪い、
日本国を破壊し、日本人を滅ぼし、
闇の勢力が支配しようとする、

日本人には想像も及ばない
狂気に満ちたものである。

 

 今回の『闇営業』と言われるものを、『小物芸人』一人をいけにえにして終わらせてはならない。
芸人たちがその実態を知らないはずがないのである。
関わっていないものも実態を知りながら口をつぐんでいるだけである。
反日・侮日勢力の驕りによるタガのゆるみは、有象無象がさらに社会に染み拡がる恐れがある。
芸能界にいる在日・帰化人たちは、人間らしい生活を求め日本に住み続るのなら、
これを機会に闇の勢力と縁を切り、日本人として自ら戒めをもって生きることだ。

それが出来なければ、いずれ対馬海峡の真ん中でどちらからも唾を吐きかけられ流離うことになるだろう。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    芸能とそれに似通った興業全般で古くからヤクザ等の関連が有ったのは周知の事実だ。要するに見世物に不特定多数の人間を集め商売にするには組織が必要で無法者を使う事は洋の東西を問わず行われて来た。その使ってはならない人間達を使う風習が今も残っている。利用し利用される都合の良い関係が。そして昔から必要悪だと言う屁理屈がまかり通って来た。反社会勢力が本当に不必要な物であればそこに所属した事実だけで拘束隔離が可能になる法制度を作れば良いだけの事だ。立法府や行政が本気で無いどころかヒョットしたら関連をもってるから手加減をしてるのじゃないかと言う推測も出て来る。ヤクザ、暴力団だけで無く様々な反社会勢力の一掃を唱えるならばだ。世界一厳しい法制度とその厳しい実行が不可欠だ。

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