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2024年7月25日

求刑を上回る刑?切れ!

///_面識のない当時15歳の女性の首にカッターナイフを突き付けて性交しようとしたとして、不同意性交致傷の罪に問われた無職加地史明被告(33)の裁判員裁判で、東京地裁は24日、検察側の懲役9年の求刑を「軽いと言わざるを得ない」として、懲役10年の判決を言い渡した。被告は2016年12月に山形地裁から強姦罪で懲役6年の判決を言い渡され、服役していた。 香川徹也裁判長は、被告がこれまでの経験を踏まえ、ゴム手袋を準備して犯行に及び、激しく抵抗した女性を殴打するなどしており、悪質性が際立っていると非難。被害者の人生を一変させる重大な犯行だとして、求刑を上回る刑が相当と判断した。_///

『求刑を上回る刑』ってどんなものを想定してるんでしょう?
収監年数を多くすることくらいしか考えていないんでしょうねえ、きっと。
そんな生ぬるいことではだめ。人よっちゃあただ飯喰らえる別荘暮らしくらいにしか思ってないんだから罰にならない。

はっきり申し上げましょう。

こんな奴の一物(もつ)ちょん切っちゃえば!
いらんだろ、小便は尿とりパッドでいいよ!
チョンの刑!で性犯罪激!減間違いなし!

 

 


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  1. 真面目な爺さんより 2024.07.25 

    こんな奴はたとえ一物をちょん切られても、似たようなことを仕出かします。
    島送りの刑にして、食料は一切与えず自給自足させるのが良いかと思います。

2024年7月21日

ボクシング・アラカルト

昨夜の『アマゾンプライム』ボクシング中継。まあ予想通りということであまり面白くはなかった。

那須川天心君はようやくボクシングになれた様で、上半身と下半身の動きがフィットしてきた感じ。
こうなると持ち味のスピードを生かしてやりたい放題。今回は和製カネロを彷彿とさせる出来映え!

中谷潤君はボディーへの左ストレート一発で1RKO?プロだろ?ちょっと相手がふがいなさすぎるのでは?
本当に彼が強すぎるのか、相手に恵まれないのか?強いのは確かだが、いまいち本当の実力が判らん!

加納陸君はオラスクアガと王座決定戦。残念ながらあの『拳四郎』とタメを張るオラスクアガ相手では分が悪すぎた。
オラスクアガを倒した『拳四郎』の株が上がる。しかし彼は日本人受けするね。日本を根拠地にしたらいいんじゃない?

田中恒成君は相手が体重オーバーで試合中止!どうしようもないね。でも彼はリングに上がり経緯を説明しファンに感謝した。
で、驚いたのはその『マイク・パフォーマンス』の見事さ!彼はこっち方面で飯が食えるんじゃないだろうか。お見事!


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2024年7月20日

前代未聞の驚きあきれる行為を誰も批判しない・・・。

19歳の女子大生が飲酒と喫煙でオリンピック出場辞退?
(オイオイ、18歳以上は成年じゃなかったのか?)

いやあ如何に規則とはいえ酷すぎる。ポリコレここに極まれり・・・。
10代の若者が、これまでの人生の大半を費やしたであろう競技人生において、恐らくはピークとなるであろう『努力の結晶・オリピック出場』という機会を、根こそぎ奪ってしまう、これほど惨酷な処分を科すほど、飲酒・喫煙は悪質な行為なのか?

我々は表面上の報道でしか知ることはできないので、それ以上の確たる理由があったのかもしれないが、


「あと一年もすれば大手を振って酒も飲めれば煙草も吸える」
その程度の微罪・行為をもって、
人の一生を左右する重大すぎる罰を科すことが許されるのか?

にもかかわらず、
これを公表する日本体操協会の会見や、
写真や名前を報道するメディアの無神経さ!
この非道になぜ誰も声を上げないのだ!

 

大事なことは何も報道せず下らぬ記事しか書けないメデイアだから何の影響もない?
戯けたことをいうな!

これほど日本人の大人が寄ってたかって非常識な行為を繰り返す『日本社会』は、
もう腐りきっているとしか思えない。
今ネットで自画自賛している日本人達よ。悲しいことだが、
このような非常識な社会で育つ人間が増えれば、極めて近い将来、日本は間違いなく地上から消滅するだろう。

そもそも「18歳で成年」なら嗜好品である酒も煙草も本人に任せるのが筋だろ?
なに、この法律の恣意的運用は?やってる奴らがアホとしか言いようがない。

つまるところ、
小・中・高の生徒の飲酒・喫煙は
有無を言わさず退学処分ってことだよね!


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  1. reporterより 2024.07.20 

    体操競技は団体競技の側面はあるが基本は個人競技。
    もしこの事件がバレーやバスケットなどのチーム競技であった場合、今回のような『簡単に出場辞退』などという結果になったかどうか?
    著しくチーム力が落ちるので、おそらくこんな結果にはならないだろう。
    それにしてもすべてを『本人の辞退』という形で選手に責任をおっかぶせる体操協会の『呆れるほど世間体を気にするおこちゃま体質』にヘドが出る。

  2. アマチュア爺さんより 2024.07.22 

    クーベルタン男爵・アマチュア精神・アマチュア規定・参加することの意義。
    アマチュア選手が全くなくなったプロスポーツのオリンピックは、もうええわ!
    オリンピック廃止にして、毎年でもええので、各競技別のプロスポーツ世界選手権をやればええ。

  3. reporterより 2024.07.22 

    驚き!
    ネットの書き込みを見ると「規則だから当然」と言わんばかりの判断する人がおそらく過半数を超えている。へー、すでに日本にはポリコレに感染した人が半数以上いるんだ。

    最近よく「夏休みだけど食べるものがない。」というナレーションが流れる、おなかをすかした少女のPR動画をよく見る。どこの誰の話か何一つ説明なしで気持ち悪くて途中までしか見ないから、何をしたいのかよく知らないが、きちんとした説明抜きで「可哀そうな少女」を前面に打ち出し金を出さそうという意図満々(?)。
    あれ政府がやってるんだと思うんだけど、日本で「それ君たちの責任でしょう?」と言っちゃいけないんだ。
    「正義」は先に言った者勝ちなんだ。異常な社会の異常な人達。

2024年7月14日

熱帯夜の夢

今年は殺人的な猛暑となり、「いつか来るのでは?」と懸念されていた『地球温暖化』がついに現実のものとなったようだ。
温暖化の恐怖は、植物までも熱に耐えられなくなり、野菜や果物なども強烈すぎる太陽光のせいで作物にならない。

信じられないかもしれないが、
百年以上前から「大気中の二酸化炭素増加は地球に温暖化をもたらす」と言われながら、どの国もまともな対策を講じてこなかった。
必ずそこには「温暖化は周期的に繰り返す自然現象である」と主張する
『異様としか言いようがない無責任で楽観的過ぎる』科学者・左翼・リベラリスト知識人』が存在するからだ。

彼等・彼女等は環境破壊を口実に、
小学生でもわかる幼稚な間違いを犯し、温暖化を助長する太陽光発電を推し進め、EVを開発した。
そして、膨大なエネルギーをつぎ込んで製造した太陽光発電パネルやEVが破損し寿命を迎えると、
そこに残されたのはただのゴミではなく『新たな環境破壊』を引き起こす有害なゴミの山である。

さらに、東日本大震災では、まるで原発が被害を引き起こしたかのようなとんでもない偏向主張を展開した。
民主党や左翼リベラリストたちは、その錯誤から「日本中の原発を停止」させ、
その結果日本国は膨大な資金をつぎ込んで化石燃料を輸入し、火力発電に頼り温暖化ガスの排出量を増やした。

当時あれほど原発に反対した『反日』政党・政治家・左翼環境活動家たちは、この夏一向に姿を見せないのはなぜだろう。
いち早く熱波で絶滅したのなら仕方がないが、
自分達の無責任な言動がこの温暖化をもたらしたならその過ちを謝罪すべきだろう?

 

地は燃え、海はたぎり、間もなく食糧危機に直面するだろう。
膨大な人口を抱える国々は治世が乱れ、殺戮が広まり弱い者から死んでいく。

日本など数少ない海洋性国家のみが生存可能知己となり、
それらの国々から難民が推し寄せ、やはり奪い合い殺し合う悲惨な世界が訪れる。

未だに自分達の利権しか顧みない政治家と官僚らは、いち早く手を打っているつもりだろうが、
間違いなく彼等もまた熱に焦がされ死に絶える。

 

そうならないた為には日本と台湾は同盟し、フィリピン・インドネシア等と協力し、
それぞれの国民を守るために、
反日国家である中・朝・韓からの移民だけは一時も早く規制・排除しなければならない。


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  1. 真夏の夜の夢をみる爺さんより 2024.07.16 

    半世紀よりもっと以前に学校の先生が「近い将来には地球上の人口は30億人になる」と仰っていたのをはっきりと覚えていますが、今ではすでに80億人になってしまいました。
    それでも政治家は少子化対策を叫び「金をやるから産めよ増やせよ」宣っています。
    地球温暖化問題は、世界の人口が現在の30%以下にならない限り解決しないでしょう。

2024年7月7日

世も末か・・・

井岡陥落!相手のあるのがスポーツだ。残念だが「相手のマルティネス選手が凄すぎた」それに尽きます。
井岡はベストを尽くした、そして相手が上回った。
井岡を応援した身としては不本意だが勝者を讃えるのが日本人。

まあすごい選手がいるものだ。
いま世界が井上尚弥を「モンスター」と讃えるのと同じで、マルティネスの才能もまた素晴らしかった。
そして井岡君の健闘も又素晴らしかった。誇るべきボクサー人生だった。
彼のこれからの人生もまた必ず素晴らしいものになるでしょう。

好漢・井岡が繰り広げた感動的な試合の数々、賞賛しかありませんね。

 

その一方で東京都知事選で『小池』続投?アホかいな日本人・・・。もはや何をかいわんや声もない。
これから公職選挙法違反の捜査が始まるはずだが、今の日本メディアの下ではまともな捜査が行われはずもない。
詐欺師を支援した自民党もこれで立ち直る機会を失ってしまった。
「この日本を救えるかどうか」という分岐点だった選挙で日本人自らが滅亡への道を選択した。

人類の歴史上、『命』に捉われることない人生という唯一の歴史を実践してみせた民族『日本(大和)』が滅びれば、この先の人類には後生大事に生きるだけの『地獄』しか見いだせないということ。

それは人類が滅びるということだ。  それもまた運命なのだろう・・・。  世も末、後世恐れるべし、お気の毒


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  1. 横山ノックさんを選んでしまった大阪府民の爺さんより 2024.07.08 

    蓮舫は当選の可能性は全くなかったのに、もし彼女が出なければ石丸伸二君が当選したかもねぇ。
    小池はまさに漁夫の利を得たという感じですなぁ。

  2. 真面目な爺さんより 2024.07.08 

    つぃに新政党誕生その名も「立憲共産党」

  3. reporterより 2024.07.14 

    そもそも武力による革命を是認する『共産党』員が生き残っているのは、共産主義国家以外にあるはずがないのであり、日本の共産党は似非共産党員つまり詐欺師でしかないということです。

  4. コメントの欄を間違えた爺さんより 2024.07.22 

    正直爺さんより 2024.07.16
    共産党から選挙に出馬すれば当選確実で、指定席に座れる賢い政治屋と、
    何の得にもならいのに共産党員だと自負して、賢い候補者に投票する、
    大馬鹿者がいなくならない限り、日本共産党は永遠です。

2024年7月6日

イケ井岡、4団体統一に向け発進だ!

おっと、大事なことを忘れる処だった。

都知事選と共にもう一つの闘いがあった。
WBA王者・井岡一翔君 Vs IBF王者マルチネスのボクシング・スーパーフラ級統一戦が明日だった。
井岡一翔は井上尚弥のような強烈な個性はないが彼は強い。一流のチャンピオンですよ。
今回の相手は無敗で強打のチャンピオンだが、井岡に十分勝機がある試合だと思う。
マルチネスはアンカハスとの殴り合いを制したが、
井岡はあのような雑な打ち合いはしないし巻き込まれないだけのテクニックはあると思う。

私の予想は井岡選手の判定勝ち若しくはKOがちと読みます。

勝ってエストラーダに挑戦する予定だったが、そのエストラーダはロドリゲスに敗れた。
このロドリゲスがまあ強い!スーパーフライ級の井之上尚弥みたいな選手。
井岡選手には明日の試合に勝って是非ロドリゲスと闘い4団体統一してほしいですね。

井岡にその可能性が無くはない。彼はそれほど強いんです!

 


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  1. 正直爺さんより 2024.07.16 

    共産党から選挙に出馬すれば当選確実で、指定席に座れる賢い政治屋と、
    何の得にもならいのに共産党員だと自負して、賢い候補者に投票する、
    大馬鹿者がいなくならない限り、日本共産党は永遠です。

2024年7月6日

明日、日本が動く!?

 東京都知事選がいよいよ明日投開票日を迎える。果たして日本は動くのだろうか?

 今朝のYOUTUBEには、「(小池)帰れ!帰れ!」の大合唱に街頭演説を諦め途方に暮れる小池百合子の姿が映し出されている。
これまでどんなに批判されても『蛙の面に小便』と、素知らぬ顔を装ってきたあのふてぶてしい小池百合子が、マイクを握ったまま声が出ない。
 しかしこれでもまだ大手メディアは「小池リード」を崩さない。
こんな無様な日本にしたその罪はやはり岸田総理と自民党だろう。

この状況で万が一小池百合子が当選したら東京都がガタガタになるのは仕方ないとして、
秋の総選挙で自民党は手ひどい大敗北を喫するだろう。
これまで何があろうと、時には野党に抱き着いてでも生き延びてきた自民党だが、
小池百合子などという魔女にすがりついた悪手で自民党そのものが間違いなく消滅するだろう。

それにしても、なぜここまで日本人は愚かになったのだろう?

反日メディアは政治家の小さな罪を針小棒大に取り上げ国民の目をそらす。
その陰ではおそらくC国に魂を売ったであろう官僚たちが、見返りを貰って利権という名の政策で国の財産をかすめ取る。
国民の利益を守るべき政治家もまた、何の説明もせず外国に百億円単位で金をばら撒き続ける。

国民もまた愚かである。

少子高齢化の原因など火を見るより明らかなのに、手っ取り早く「移民を受け入れよ」という反日リベラルを批判もしない。
社会保障という偽善の看板を掲げ真面目な日本人から金を搾り取り、粗暴な外国人に生活保護費をばら撒く腰抜け行政職員。
円安で物価が値上がりし日々のやりくりに汲々とする国民をしり目に「昔はもっと円安だった」とうそぶく経済評論家。
「昔も今と同じような税金だったのか?」と誰も問い返さない。

いつのころから凋落が始まったのだろう。なぜ民主党政権など誕生させ、
鳩山・菅(かん)などという「平気で日本国民の顔に泥をなすりつける」無智・愚劣極まりない政治家を宰相に据えたのは誰なのか?

本当にこの国の政治・メディア・司法・行政などを司っているのは日本人なのか?

すべての日本人よ!今回の東京都知事選に改革の息吹を見たのではないか?
日本の富を貪り続ける彼らに

「君は本当に日本国を愛する日本人か?」

とその証を求める時が来たのではないか?


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  1. 年金で食いかねている爺さん。より 2024.07.06 

    日本国(岸田)も東京都(小池)も自分の腹は痛まないので、ええ顔をするために平気で外国へお金をばら撒いているようにしか思えません。
    お金をやるから子供を産めと言っても、若者は今の悲惨な老人達を見れば産む気もなくなります。

2024年7月3日

人類の未来は七夕の日に決す!

本当に信じられないことだが、日本の首都東京の首長選挙で、圧倒的に有利と言われてきた現職はなんと『学歴詐称』という公職選挙法違反の犯罪者らしい。
2番手と目される美貌が売りの元芸能人の国会議員は、議員を辞職して無党派を標榜しながら共産党の支援を受けるという、まるで『鵺(ぬえ)』如き女性、且つあろうことかこのお方はご自分の国籍をしかとはご存じないという、まるで落語の登場人物みたいな、これまた犯罪者ではないかという疑惑の目で見られている。

このお二方が圧倒的支持を得るという狂気の状況に、
何と全てのマスコミがお二人の抱える『犯罪疑惑』の闇に関して全く報道せず無視するという大ボケをかます。

こうなるとマスコミは、犯罪者より質が悪い『犯罪擁護者』である。
マスコミは名ばかりの候補者同様どす黒い反社まがいの勢力であり、いやそれ以上に腐敗臭の漂う魑魅魍魎の世界である。

ところが良くしたもので、
化け物のような候補者達にうんざりしていたら、安芸高田市長として市議会で利権議員をコテンパにやっつけてきた石丸伸二という新人が名乗りを上げた。
そしてYOU-TUBEを駆使した選挙活動で、一躍日本国民から熱狂的な支持を集めている。
不思議なことにこの状況でもマスゴミのアンケートでは「東京都民の票は『学歴詐称疑惑の前職』が圧倒的にリードしている」らしい。

まあ腐敗臭漂うマスゴミ界隈のお仕事だから何でもありだろう。
真実が明らかになる投票日でもある七夕まで、楽しみに待つとしよう。

まかり間違って『緑の狸』なんぞが当選すれば、世界最古の歴史を誇る我が国もついに命運尽きたということ
それは自ら選んだ滅びの道であり自死に等しい。そうなればきれいさっぱりと諦めるしかあるまい。
こんなアホな日本国に未練はない。

日本が滅亡しても宿命。ご同輩皆ご愁傷様というしかない。

しかし、ネットでは強力な支援者が石丸氏のもと集っているというが、マスコミは全く報道しないのだから真実はわからない。
この危機にやっと目覚めた人々が一縷の望みを石丸氏に託しているということなのかな?
されどこの期に及んで時すでに遅し、いまさら何をかいわんやという気がせぬでもない。
どうやら人類には期待できる未来はなさそうである。生き恥を晒すよりは滅んだほうが良いのかもね。


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  1. 横山ノックさんを選んでしまった大阪府民の爺さんより 2024.07.03 

    どうなっても全ては選挙民の責任です。
    夜中にヒーヒーと泣いて、鵺(ぬえ)の声だと長きにわたり嫌疑をかけられていたトラツグミ。
    夏は北の地方で繁殖して冬は雪のない地方にやって来る旅鳥で、かわいらしい姿をしています。
    焼き鳥にすれば絶品の美味しい鳥ですが、クマと同じく鳥獣保護法で捕獲禁止なので残念です。

  2. reporterより 2024.07.05 

    「小鳥を食べる日本は残酷で野蛮な民族である」かつてはそのように罵られた日本人は、
    なぜか、あのでかいクジラを食っても全く同じことを言われてしまった。
    本当にこの世界は「人を食った」野蛮な詐欺師ばかりです。

2024年6月28日

妖怪屋敷!

 菅(すが・かんではない)元総理が、自民党の次の総裁選に石破茂氏を推すようなことを匂わせるものだから、
勘違いしたゲル氏が総裁選に色気を見せ始めている。

 戦後日本国民を率いてきた自民党は、いまや露・中・朝と見まがうばかりの狂騒左翼リベラルに染まった議員が大手を振ってまかり通る。
今の日本政治は保守の皮を被った無自覚左翼が溢れかえり、その極致が麻呂・岸田お公家総理。
気がふれたかのような岸田総理の『ええかっこしい』国際的八方リベラル外交に、
多くの日本国民が「こりゃダメだ」と思ったのだろう、
彼の支持率は史上最低を記録した。
それにもかかわらず岸田氏は親分(誰?)の言う通りに行動している。

 にもかかわらず「マスゴミにのせられた」とはいえ、
その後釜に中華の烙印を望んで受け入れた小沢氏の後継者然とした石破氏を推すとは、
もう「日本なんかどうにでもなりやがれ」というセリフしか出てこない。

仮に石波しが総裁にでもなれば、
あの『何とか太郎』までも勘違いで復活し、
日本の官邸はさながら妖怪屋敷の様相を呈するだろう。


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  1. 元気な爺さんより 2024.07.01 

    イギリス・フランス・アメリカ・日本Etc.民主主義といっている国は全部ガタガタになってしまって、
    安定しているのは独裁国家だけですね。
    良し悪しはともかくとして、日本の首相選挙は国民の直接選挙にする方が納得できそうです。

2024年6月23日

憐れ!大手新聞社

『石丸伸二』一色になって申し訳ないが、
ここにきてあらゆる層から雪崩を打って『石丸伸二支持』表明が相次いでいる。
そしてこの勢いはさらに加速しそうな状態。

それで、やっと

「なんだ~、みんな小池や蓮舫なんか大嫌いだったんだ」

と納得した次第である。
小池も蓮舫も「こんなはずでは」と地団太踏んでいるだろう。日本人をなめるなよ!

 さすがのお馬鹿マスゴミも、事ここに至って、どうにもならぬと『石丸詣で』が始まった。
 本当にバカだね~。ていうか、今の大新聞社はネットポータルサイトに記事を買い上げてもらって糊口をしのいでいる。
そういう立場だから、元々IT企業の言うなりのはずなんだけど、IT企業が指令を出しているわけではないだろう。
IT企業が繰り広げているネット上の情報と同じニュースを掲載しても買ってもらえるはずがないから書かない、ただそれだけの事。
元々彼らに「ニュースを通じて社会に貢献しよう」なんてポリシーや使命感など欠片ほども持ち合わせちゃいない。

やっとここに来て重い腰を上げたのは、どうせ買ってもらえないなら「せめてメディアらしいポーズ」でもとらなけりゃ様にならぬと考えたからだろう。

要するに「これ以上国民の意志を無視すると益々部数が減る」と気づいて心配になったんでしょうね。
憐れだねえ! 新聞は次の絶滅危惧種王に決定だね。

ここにきて『維新の党』が石丸氏の支持勢力に回るという動き。
どうする石丸氏?まさか支持を歓迎するなんて言わないよね。
判っているとは思うが、無所属で通さないと今の支持勢力が困惑するよ。

これからいろんな輩が勝ち馬に乗ろうと近づいてくる。気を付けて。
細心の注意を怠らず頑張ってください。(保守党は勝手に応援団を標榜すること)

 


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  1. 真面目な爺さんより 2024.06.24 

    蓮舫が出馬したことで石丸伸二さんが有利になるかも知れませんね!

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