2025年11月30日

シレっと出てきた侮日英国人 デイビッド.後金損

月刊HANADAで「あれ?」と思って見直したが、以前とは似ても似つかない写真で登場していたのはD.アトキンソン氏。
しばらく身を潜めていたのに日本人が忘れやすい民族ということを思い出したのか臆面もなくご高説を掲載している

日本の老舗企業を買い取って日本びいきのように見せているがとんだ偽物。
世界を蹂躙したアングロサクソンの末裔気取りがプンプンする下種なイギリス人。

高橋洋一氏をマクロ経済しか知らない似非学者と言い、サッチャーを引き合いに出して高市総理に健全財政を物申しているが

「図が高いよ、お前!」日本人は覚えているぞ。

「かつて日本人がアフリカから黒人奴隷を大量に連れてきた」というアホな話に、日本人が
「その当時の日本にアフリカから奴隷を連れて帰ることのできるような船はなかった。でたらめ言うな」
と反論したら、この侮日外国人が何と言ったか。
「シルクロードがある。黒人を歩かせて日本に連れてきて奴隷にすることはできた」
こういったのがこの馬鹿男。「はあ~「である。

その程度のおつむの男ですよ?
(※これは、信長の小姓に取り立てられた黒人・弥助を題材にした物語から起きた騒動)

お前たちのような植民地も持たぬ日本人が、何のためにそんなことしなきゃならんのだ?
冷酷無比なアングロサクソン民族と、文明国日本人を一緒にするんじゃない!


さすがに気が引けてイギリスに逃げ帰ったのかと思ていたのに、
日本を食い物にしているだけの侮日英国人をまだ使うの花田さん?

今回の記事では鉄の女を持ち出し「サッチャーは極端なほどの財政健全派」「高市氏はサッチャーを見習え」
「賃金を上げるには公務員の賃金を上げろ」「「外国人の犯罪率は日本人と変わらない」等々

日本を食い物にしてきた植民地支配者・あほな政治家相手のロビィースト気取りの『英黒人』
高市総理にお願いした。この異人にシルクロードを歩いて帰らせる『国外退去』という鉄槌を!


コメント(1)

  1. 匿名より 

    Persona Nongrata!!!

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