大谷翔平君べーブルースの２桁本塁打・２桁勝利投手に挑戦したが、７回１失点１０三振に抑えるも本塁打を浴び同点で降板。
残念ながら９勝のままで記録達成ならず！

しかし打席に立てば勝負してもらえず、登板すれば味方に点を取ってもらえない。
これじゃあ記録は無理。

MLBって意外とせこい！
堂々と真向勝負しろよ！

と思ってたら・・・なんとなんと、大谷君は、

日本ハム時代の２０１４、１６年に２度、
２桁勝利・２桁本塁打を達成していた！

え？な～んだ、もうとっくにやつてんじゃん！
早く言ってくれよ～。
２度もやってりゃこっちが本家じゃん？

鈴木イチロー、野茂英らは大リーガーとしても超一流選手
王貞治さんなんかもしMLBに言ってたらやはりホームラン王になってたんじゃないかな。
落合満さんなら三冠王は無理でも首位打者くらいは楽勝だったと思う。

日本のプロ野球だからできた記録なんて絶対に言わせないよ！

もういいや、
日本では誰も気にしなかった記録だ。
それに大谷君ならこれから毎年やりそうだもんね！

それにしても自民党総裁選で各メディアは高市早苗氏をスクラム組んで総スカン・完全無視。

いい加減にしいや。君らは見せかけの権威しかないＭ（みんな）Ｌ（リベラル）Ｂ（ばっかり）か？

TBSが総裁選のアンケート調査をした結果

なにこれ。と思いきゃ奇特な人がいるもので、

へ―こんなデータがあったんだ！

ガセじゃないよね？

１７万票の内分けが３８％+９％+５０％+３％＝１００％
途中でシステムエラーがあったとしても、この時点で１７万票を開票した結果がしっかり出てますよね。

これ立派な結果でしょう？

投票結果が反映されない？から発表中止？
思い通りの結果じゃないから発表中止でしょう。

姑息ですねTBS！

日本のメディアはこんなんばかり。ますますアメリカ大統領選挙に似てきました。
こんな主張も陰謀論と一蹴されるんでしょうね。

案の定というか予想通りといおうか、総裁候補・河野太郎氏の親族企業による中国利権について大手新聞社は完全無視を決め込んでいる。
ほとんど見ないので知らないがNHKも同様だろう。

そのさ中、面白いことが起きた。
ついこの間まで『河野太郎氏が５０％近い圧倒的支持』と喧伝していた党員の支持について、突然共同通信が

「自民党都道府県連の幹事長４７人に尋ねたアンケートの結果、
１６人が岸田文雄前政調会長を支持。
５人が河野太郎行政改革担当相、
３人が高市早苗前総務相を支持。
野田聖子幹事長代行を推した人はおらず、
未定または無回答だったのが２３人」と発表。

党員全員ではないが取りまとめる幹事長の回答で岸田氏がダントツと言うこれまでの「河野氏が圧倒的優勢」と言う記事を見事にひっくり返した。
これは今までの発表が河野支持を煽る嘘っぱちだった証拠である。

あまりの現実との乖離に、総裁選後の批判を恐れた共同通信が掌返しを始めたということだろう。

おそらく今後各大手新聞社も、これまでの『河野断トツ優勢』という河野総裁を勝ち馬と見せかけて議員票を集める作戦の失敗を認め、河野氏と中国のスキャンダルを書き始めるだろう。
そうなれば河野陣営は総崩れになる。
似た者同士の石破・小泉も自民党ないの支持を失う。めでたいめでたし。

わたしとしては、何としても高市氏に総理になってほしいと願っているが、
河野氏が総理になるくらいなら「岸田氏の方が何万倍もまし」といなければなるまい

それにしても大手新聞社の凶暴なる不見識には心の底から怒りを覚える。

新聞社の社会的役割を自ら毀損・放棄したに等しい
あと何年持つか、破産・解散へのカウントダウンが今始まった。

河野太郎の父親と弟が中国で事業をしているというニュース。
この会社に中国が４０％出資していることを問題視する意見が多いが、確か中国では法的に中国資本受け入れなければ事業ができなかったんじゃないかな？

そこが問題ではない。
父親はもと自民党総裁で

従軍慰安婦を肯定・謝罪して
日本人を犯罪者にした河野洋平。
中国にへつらい続けた売国奴。

そんな男が中国で事業をしていると聞けば、誰だって政治家時代の人脈を利用した利権がらみとしか思わない。

総裁選に出馬し総理になろうとしている息子がこの話を知らないはずはない。
これまで口をつぐんでいたのは後ろめたさの表れだろう。

まるで日本版『バイデン親子』。
まさか日本の総理総裁選で米国大統領選挙みたく
中国絡みのスキャンダルが起きるとは思いもしなかった。

このニュース、どうせ米国大統領選みたいに
日本の各メディアは完全に無視するだろう。

このニュースを聞いてネットで知らべて見ると、河野洋平は７月７日、
「中国が強権的な姿勢をとるため日本人の対中感情が悪化している」
「香港や新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害、尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺での中国海警局の船の領海侵入で、好感度は最低に近い所まで悪化している。」
「中国のやっていることが納得できないからだ」

何を今頃になってぬけぬけと、とあきれるがこの時点で息子が総裁選に出馬することを知ってのことだろう。

土壇場になって中国を非難して見せるあざとさ！
これも中国様にご了解を得ての行動だろう。
親子ともども口から出る言葉はその場しのぎの嘘ばかり。
なんとも日本人を馬鹿にした親子である。

河野太郎は『敵基地攻撃能力』を「昭和の概念」と切り捨てた。
いまだに孫氏の表法を学ぶものが多い戦略に『昭和の概念』？
昭和は古臭く全て悪い、本気で思っているなら頭が悪すぎる。（進次郎君並みかな？）

こんな無茶苦茶な発言を平気でできる男を日本国の総理大臣にしたら日本はますます停滞する。
いや、停滞に止まればまだまし。下手すれば河野親子による中国の属国化を大いに危惧する。

馬鹿な議論・『選択的夫婦別姓論』なんでこんなものに大騒ぎをする？
靖国参拝を問題視する人たちと同じ人たちだろう？

賛成派は「選択肢が増えるのはいいことだ」という。つまり『自由主義』を持ち出す。
だからこの人たちは反対論者が反対する理由が判らない。そして反対論者に向かって「選択肢がふえるのよ」とあなたが反対する理由はないなどという。
つまり「選択肢（自由）が増えることは無条件で善（幸福）」という『リベラリスト（自由主義者）』というわけだ。

はっきり言おう。選択肢が増えることが無条件の幸福ではない。却って難しい選択を迫られ苦しむこと（不快・不幸）になる。

長い歴史を持つ『夫婦別姓制度』を変えろと言う人たちには、それなりの夫婦同姓により蒙った『不快感』があるのだろう。

ならば
①まず不快感の中身をきちんと話して『許しがたき不快感』であるかどうか検証されなければならない。
②さらその不快感が別の方法で忌避する手段がないことを証明しなければならない。
③最後に夫婦別姓を選択したら夫婦同姓より快楽が多いことを客観的に証明しなければならない。

以上の検証をして同性信者を納得差させるだけの証拠を示さなければならない。
夫婦別姓などと言う社会的にも制度的にもこの上なく七面倒くさいものを、『選択可能』であろうがなかろうが選択するつもりは全くないのだ。

別姓信者は、靖国参拝を外交問題にし選択肢を奪っている。
別姓を自由の問題にすり替えている。
彼等は悪意（日本破壊）を隠し日本破壊にいそしむ
悪だくみの人達としか思えない。

橋下氏が高市早苗総裁候補に
「靖国参拝をすると外交問題になって中国との経済関係に影響し日本の中小企業が困る」と主張。
どうもこの手の件になると橋下氏の発言はころころ変えご都合主義的になる。
だが今回は高市氏の真っ当すぎる反論には彼も賛同せざるを得なかった。

https://youtu.be/xryntztf7eY

このＹｏｕＴｕｂｅの見出しは大袈裟、贔屓の引き倒しだが、

「私はどこの国に行っても戦没者の慰霊に努めている。なぜアメリカが靖国参拝に反対するのかよくわからないが、この問題を外交問題にする現在の姿勢を変える努力をする」
いつか必ず日本人の総意として抗議・訂正していきたいと主張。

この当たり前の回答の前では、いつも強気の橋下氏も高市氏に賛同せざるを得なかった。

高市早苗恐るべし！

メディアがこぞって河野太郎が優勢であるように見せかける番組を流しているが、私は国民の多くが高市早苗氏を高く評価していることを疑わない。

高市早苗がんばれ！

ＦNNプライムオンラインで４名の総裁候補に質問する番組があった。
質問は以下の三つに「〇✕」で答えるという形式。

「発信力に自信はあるか？」
「総理になったら人事で世代交代を進めるか？」
「首相になったら閣僚の３割以上を女性にするか？」

「いずれも本質から程遠いつまらぬもので質問を考えたのはアシスタントかな？

だがこの他愛もない質問への回答で彼らの資質が浮き彫りになった。
視聴者も驚いただろうが番組制作者も頭を抱えたことだろう。

全ての質問に対し高市氏のみが✕で、残る３氏は全て〇。

最後に質問と言う形を止めて「女性議員枠は必要か？」という議題になったが、この時点では高市氏以外の候補者はそれまでの考えなしの回答に縛られ完全にノックアウト負け。

発信力について高市氏は「この４人の中ではツイッターで多数のフォロワーを持つ河野氏にはかなわない」と✕の理由上げ、その上で、
「総理になれば記者会見や国会では誠実に最後までお答えするし、丁寧な説明を心がける。発信力はあると思う。」と回答。

他の３氏は、いずれも言い換えれば「自信はある」というだけの話。
昔から日本人のメンタリティーは『謙遜』を持って良しとする。この時点で「なんか勝負ありだな」と思わせた。

その他の愚問いついては番組をご覧ください。
このような単純な質問で高市氏以外は、視聴者におもねりマスコミに忖度したのか、
まるで『左翼リベラル化！』と見まごうばかりの曖昧で人受けのいい言葉を並べ立てるだけ。

「人事は適材適所。派閥や年齢や性別と無関係」
「公職選挙法を見ても明らか。日本は男女同権・平等」
「女性の閣僚や議員の割合を増やすなどと決めることは法にもとるのでは」

この至極当たり前のことを言えるのが高市氏のみと言うことに驚いた。
他の方々は総理になりたくて政治を手段としてやっている。
高市氏は政策を実現するために政治家になり今総理を目指す。

政治家と呼べるのは高市氏のみ。
つまり総理になるべきは高市早苗さんです。

最後には高市氏以外は顔色無し。野田氏に至っては言うことがしどろもどろ。誠にお気の毒な状態に。
つまらない番組だからこそ浮き彫りにされた首相候補の本質という『怪我の功名』とでもいう放送でした。

過去何度も総裁選を目指し推薦人を集められなくて出馬が叶わなかった野田聖子氏がついに出馬表明。
これまで集められなかった推薦人をなぜ集められたのか？

一説には「投票が分散するので１回目の投票で河野氏は過半数をとれない」と言うが本当だろうか？
もしこれを信じるなら決選投票で勝利を狙う岸田氏が力を貸したかもしれない。

だが私は一番影響を受けるのは高市氏だと思う。
『初の女性総理』を目指すうえで女性票が分散するのは痛いだろう。
アホな女性議員しかいない野党が高市氏の足を引っ張ろうと動いたかもしれない。
河野陣営が決選投票に高市氏が出てくると見て、野田氏を担いで高市氏の第２位を阻止しようとしたのか？

それにしても岸田か河野のどちらかから推薦人を借り、全く勝ち目のない総裁選にでる野田氏の胸中は？
次期内閣での要職狙い？次の次の総裁選？

どちらにしろ旦那が反社では無理な話。
結局は初の女性総理の可能性が高い高市氏の邪魔をしたいだけか？

女性議員皆さんよ～く考えなさい。
こんな女同士の足の引っ張り合いで今回のチャンスを逃せば、前例ができ二度と女性総理は生まれませんよ！

「野田聖子氏、総裁選出馬に向けて最終調整」

て、いまだに推薦人が確保できてないということ。
まさか票を分散させて決選投票に持ち込みたい候補者がそのために推薦人を貸してくれるのを待ってるのか？
それをやる可能性があるのは岸田氏くらいだろね。

や、新たなゴキブリを一匹発見！
岸田氏は何をとち狂ったか「選択的夫婦別姓を議論（容認）する」と言い始めました。
これがおそらく最後のチャンスだと思ってるんでしょう。相当焦ってますね。

それにしても野田聖子氏は本当に総理・総裁になれると思っているのかな？
石破氏と同じように、ダメマスコミに踊らされて我を見失っているのかな？

そのマスコミは高市氏の完全無視を決めこんでいたが、とうとう高市氏を無視することができなくなると、あろうことか

総裁選そのものを報道しない姿勢に転じたように見えます。
ここまでくりゃもう『マスコミ』とは呼べませんね！

結局今回の総裁選は

真正保守（高市）　対　リベラル似非保守（岸田・河野）

という図式が鮮明になってきました。

ところが相変わらず派閥が強い影響力を持っていることに反対し、自由に投票させるようにと『党風一心の会』と言うのが飛び出てきました。
これがよくわからない。どうも置き去りにされた若手が埋没を恐れて「俺たちを無視するな」ということかな。
「こんなことする前に自分の政策を公表し旗幟鮮明にすりゃいいじゃないか」と思うんですけどね。

こうなると衆議院選で仮に自民が敗北すると、似非保守（河野・小泉・石破）や若手が党を飛び出して自民党分裂まであるかもしれませんね。

石破氏、総裁選出馬断念、河野太郎氏の指示に回る。
小泉進次郎氏もまた河野太郎氏を支持と宣言。

いやあ、今回の総裁選は格好のフィルターでした。
似非保守・ゴキブリ三匹が見事にあぶりだされました。

いつまでも日本の東北大震災をあざ笑い、福島原発事故による放射能汚染というデマを流す韓国と歩調を合わせる人たちが明らかになりました。
韓国の原子力発電所の方がはるかに多く汚染物質をたれ流している事実を隠し日本の原発壊滅を目指しています。

この人達は『知名度』が高いことを頼りに、総裁選で一挙に過半数を取ろうという目論見でしょう。

その知名度の高さはマスコミの恣意的操作によるものです。
つまりＮHKを筆頭にマスコミもまた侮日勢力に操られているのです。

今回の総裁選は、
戦後日本人が騙され続けてきた冤罪、
『戦犯国家』という捏造歴史に終止符を打つ闘いです。

中・韓に組みする侮日政治家の日本支配、
すなわち日本破壊を絶対に許してはなりません。

最低でも過半数を渡さず、
決選投票に持ち込まなければなりません。

高市早苗氏を応援しましょう！