2018年12月23日

余命三年時事日記 復活!?

余命3年時事日記が突然復活した。

「大変長らくお待たせした。本日より再開する。
すでに960人の会の方たちにはお知らせしているが、ここ約1ヶ月にわたるブログ休止期間中に、徹底した攻防の対策が検討され実行されている。」

という書き出しで、余命三年時事日記が復活した。

「本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。」

というのだが、「960人の会」のメンバーのコメント・消息がないので今の状況では何とも言えない。

しかしあのまま『尻切れ蜻蛉』で終わるのなら最悪と思って、日々ウォッチしていたのだから、何はともあれ歓迎すべきなんだろう。

今日開いて「いつものと変わらな・・・・ン!変わってんじゃん」とわが目を疑った。
野次馬並みだが現在のような形の『弁護士自治』はありえない。健闘を祈りたい。

 


コメント(2)

  1. reporterより 

    『弁護士への懲戒請求』はどうなったんでしょうか?

  2. reporterより 

    特定の弁護士への『懲戒請求』をした者たちが「弁護士から訴えられる」というこの訴訟の事実関係が全く解らんのだが・・・・・。
    『懲戒請求』を要求されるのは『弁護士会』。弁護士会が弁護士に『懲戒』を与える。で『懲戒請求』が弁護士会で却下されたら弁護士には何の実害もない。色々聞かれたり時間を取られることはあるかもしれないが、そんなもの犯罪の被害者になっても同じような目に合う。仮に『懲戒』を受けたとしたら、弁護士が訴える相手は『弁護士会』ですよ。組織的で人数が多い?やり方がしつこいとは思うが、そんなもの『弁護士会』が『懲戒にあたらず』と言えばすべてまとめて破棄でしょ? そんな事件がなんで『和解や損害賠償の対象』って話になるの?『弁護士会』も『弁護士』も、まず『懲戒請求の内容』で争うべきでしょう?

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