2025年5月29日

なぜ?玉木国民民主、わきの甘いのは?

国民民主党の理解に苦しむ行動には得体の知れない何かが起きているのだろう。
あの略奪不倫で一人の女性を死に追いやった山尾志桜里を比例代表の候補に選んだおかげで、
国民民主が長年かけて築いた信用を瞬時に失うという悪夢を想像だにしていなかった党幹部たち。
これが日本の政治家のレベルだとしたら日本国民は不幸な国民としか言いようがない。

それにしても何もまともな報道をしないテレビ・新聞は相変わらずだが、
文春だけは山尾志桜里の悪行をしっかり伝えて国民民主を崩壊させてしまった。
もちろんこれは文春を批判しているわけではない。
だが「なぜ国民民主があの山尾志桜里を受け入れたか?」問題はこれである。

あの初代ヨシリン・小林よしのりが山尾志桜里を「将来の総理候補」と持ち上げていたが、
あれから初代はすっかり顔を見なくなった。今度は国民民主党という政党丸ごと、
山尾志桜里にすっかり骨抜きにされ消滅危機とは、あな恐ろしや魔性の女『シオリン』。

長年の政治家人生をかけてやっと政権が見えてきたとたんに思わぬ落とし穴。
こういうのがわきが甘いというのだが、玉木君シオリンの脇は甘かったかい?

 


コメント(2)

  1. 貧しいより 

    玉木は私が旨いと思って食っている米を「1年たったら動物の餌]とぬかしたのは許さん!

  2. reporterより 

    チョット勘違い。『動物の餌』と言ったのは
    次年度には家畜用飼料として放出される普段市場に出回らない『古古古米』のことです。

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