2025年2月11日

賢いトランプ氏

米国のトランプ大統領が、米国経済(製造業)の復活を目指し無駄な支出を控える為公務員の大幅削減を打ち出したという。

いやはや、減税と言われて『高校無料化』などという隔靴掻痒のまどろっこしい策しか出ぬ、
どこかの国のヤツメウナギのような政治家や官僚と違って、賢い人間は一目で何処に問題があrかわかるらしい。
トランプ氏が大統領選挙に勝利してから彼の発言がよく取り上げられるようになったのでよく判るが、彼は強面の風貌に関わらず中身は相当に頭が切れるようだ。

LGBTQ問題には

「人間には男と女しかいない」

とバッサリ。当たり前のことを当たり前に言う。
どこかの国の総理は何を言っているのか最後まで聞いても結局解らない。相当頭が悪いとしか思えぬあの発言とは真逆である。

未だに勘違いしている日本メディアよ、トランプ氏に、日本で巻き起こっている『夫婦別姓提案』について聞いてみろ!

彼はきっと肩をすくめてこういうに違いない。

元の姓も使えるけど、法的に結婚して夫の姓になるのが嫌??
おおそりゃあ気の毒だ。日本は結婚制度を廃止するべきだ!

(おい、日本の人口は減ってるんだろ ?当然だよな? 奴等は馬鹿なのか?)


コメント(2)

  1. 70Overより 

    科学的、生物学的に言えば生物にはオスとメス以外は存在しない。オス、男、メス女の二種類だけ。LGB Tってそれは科学的に分類すると脳の異常又は精神の異常では無いかな?親から貰った性別が気に入らず違う姓を欲しがる罰当たりか?それを屁理屈で先人が作り上げた戸籍制度にケチを付けて変えようとしたり壊そうとするのは間違い無く日本人では無い。精神科で診察を受け治療する事が唯一の解決策だろう。マイノリティがどうたらって言う奴が居るが少数の意見や存在が全体を変えるなんて民主主義の否定に繋がる。静かに当たり前に暮らして行けば良いだけだ。

  2. 真面目な爺さんより 

    「私は女だが心は男です」あるいは「私は男だが心は女です」と言えば、
    「ああそうですか」と言えば良い。
    「私は男だが女装していて、女性のトイレや女風呂に入りたい」といえば、
    「それはだめです」と言えば良い。

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