元々はあほな韓国が日本の度重なる要請を無視したからである。

「日本から輸入した戦略物資を、約束を守らず不正に横流しをしていることを指摘されても、謝罪も反論もせず何の回答もしない」

その韓国のあくどさに業を煮やした日本が優遇措置を撤廃したのが発端だ。

それを受けて韓国は「徴用工判決への報復だ」として優遇祖措置を復活させよと主張。
そして何の関係もないＧＳＯＭＩＡを持ち出し「優遇措置を復活させなければGSOMIAを破棄する」と言い出したもの。

これで解るように「韓国は言い訳のできない戦略物資の横流しをしており、それを今後も続けたい」

これがこの問題の本質だ。韓国は犯罪国家なのだ！

国際的に許される話ではない。
だがこのような場合、日本の反日マスコミは必ず韓国に組みして、『韓国のGSOMIA』どころではないとんでもない筋違いな事案を持ち出し日本政府を責めるのが常であった。

この反日マスコミの政権攻撃はすさまじく、これまではことごとく成功を収めてきたといってよい。
慰安婦、靖国問題、旭日旗、在日優遇これらの問題が長引いてしまった裏には反日マスコミとそれを支援する人たちが日本国民をだましてきたからである。

だがここにきて初めて反日マスコミは敗北を喫した！
それは日本人がこれまで騙されてきた「ある嘘」に気づいた瞬間である。
それは「戦前戦中、韓国に申し訳ないことした」という嘘である。
「自分達は目覚めた日本人であり、無智蒙昧な国民に教えをたれる」
という構図で日本人を貶めてきた『偽善マスコミ』の嘘である。

だが今回、日本マスコミの支援を当て込んで反日・反米を貫こうとしたムンジェインは、覚醒した日本人によってついに土壇場で屈服した。そりゃあそうだ。GSOMIAは誰が考えたって無理筋だ。

だから今回のムンジェインの敗北は、言い換えれば、

日本の反日マスコミの敗北である！
前々から兆候はあったのだが反日勢力はあがき続けた。
やっと今回自分たちの正体が暴かれたことに気づくだろう。

日本人よ注意せよ。
反日マスコミはこれから日本国民にすり寄ってくる。
だが騙されてはならない。反日マスコミは朝鮮人に支配されている。
嘘をつき人をだまし背後から襲うのが、彼らのおぞましき歴史の常だ。
日本人よ賢くあれ。反日マスコミに騙されてはならない。