2022年1月23日

無能TOPになると日本がよくなる

 岸田政権になって『民主党悪夢政権』を彷彿とさせる政治が続いている。
公約違反を平然と繰り返す岸田政権のおかげで次回の参議院選挙でも日本維新の会が大躍進しそうである。


そうなるといよいよ本格的な『二大保守政党時代』に突入する。

これでいままでのさばってきた似非左翼・リベラル勢力とおさらばできるなら実に喜ばしいことだ。
社民党はもちろん立憲民主党も消えてしまうだろう。
残る野党は共産党だけ、

つまりいつの世にもどうしようもないは一定数いるということ。

日本に巣くう癌、それが中朝の息のかかった反日勢力だ。
癌が憑りつく政党が無くなったら彼らはどうするか?
政党とは言えない公明党にすがるしかない。公明党にすり寄る。


ということで、自民・維新の二大保守に共産党と反日公明党が残る。
やがては消えるから、自民・維新・公明となるが、しかし公明党がキャスティングボードを握る。

それではあまりに情けないので仏門から破門にされた公明党は国政を辞退して頂こう。
どうやるか?それは国民のみんなが手を取り合って潰すしかない。
そうなれば反日勢力の力は見る影もなく衰え、日本のメディアも少しはましになるだろう。


憲法改正、真の皇室改革、既得権益を守るための規制撤廃がやっと可能になる。
日本の本格的な復活はそこからだ。

始まるまでに最低でも5年はかかるなあ。
日本復活には10年?
長いよ~、生きてるかなぁ?


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