2018年12月5日

レイシスト韓国

 何をやってんだろうと思うほどネタの尽きない韓国を笑って済ませるうちはいいけど、もしできるのなら『バカは休み休みやれ」といいたい。
今度は「徴用工裁判で日本側を弁護した弁護士二人に対し『家宅捜査』をした」というもの。思わず「おお!」とうなってしまった。この国では裁判制度も破壊してしまった。

 まあ反日国家で、『親日罪』という法律まで作った偏執狂の集団だから大抵のことには驚かないが、裁判で弁護する弁護士の家宅捜査をするという暴挙は、次からこの手の裁判には弁護士がつかないということになる。

『人権くそくらえ弁護士抜き裁判』!
こりゃあすごい!世界史上は初の快挙だね!

検察だけの裁判って、もうそれ裁判じゃないけどね。まあ反日だから何してもいいんだよね。昨日は『キチガイに刃物』だったけど今日は何かな?『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』か『鵜の真似をする烏』くらいかなあ。あらゆるものを真似てもものにできない彼らには法律なんてものは邪魔なだけなんだろうな。

韓国人は人を貶めたり憎んだりすることが死ぬほど好きな病気だね。

さすが『くそくらえ』レイシスト民族は嗜好が違います。


コメント(2)

  1. 常識的な老婆より 

    韓国社会で完璧に差別されている脱北者達は、次は脱南を真剣に考えています。
    どの国を目指すのか知りませんが、コスタリカ人と同じく怖い話ではありませんか。

  2. reporterより 

    しかし同胞のはずの北朝鮮人からも嫌われるとは!結局朝鮮人は自分が嫌いなんでしょうね。

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