///＿「70年前に米国を選択したからと今後も選択する訳ではない」＝イ・スヒョク駐米大使イ・スヒョク駐米大使が12日、「70年前に韓国が米国を選択したため、これからも70年間、米国を選択する訳ではない」と述べた。
　イ・スヒョク駐米大使はこの日、国会の外交統一委員会の駐米大使館に対するビデオ国政監査において、このように明らかにし、「今後も米国を愛すことができて、国益となるのであれば、米国を選択することになる」とし「それでこそ米韓同盟が堅固となる」と述べた。
続けて「愛してもいなにのに、70年前に同盟を結んだという理由で、それを継続しなければならないのは、米国に対する侮辱だ」とし「米国(との)同盟が必要なため、我々は米国を選択することになる」と付け加えた。///

持って回った言い回しで何が言いたいのか最後まで分からない実に韓国人らしい発言。

この発言は「これから韓国は米国と中国に選択を迫られるのではなく我々が選択するのだ」と発言し、すぐさま米国から、「韓国は数十年前に権威主義を捨て、民主主義を受け入れたとき、すでに(米国と中国の間で)どちら側に立つか選択した」とたしなめられたことに対する言い訳だそうである。

「愛してもいなにのに、70年前に同盟を結んだという理由で、それを継続しなければならないのは、米国に対する侮辱だ」

発言の一つ一つが、
奇妙なプライドに歪められ、
聞くに堪えない、
なんとも気色の悪い民族である。

「米国の態度次第では我々は中国を選択する」
と言えば簡単なのに、
彼らの要求する『米国の態度』が、
決して米国が同意するはずもない
口にできない厚顔無恥なものだから
こんなへんてこりんな言い回しになる。

中国が強気な姿勢を崩していない。
彼らは優位に立っている若しくは立てると信じれば止めどなく強気で来る。
まあ、根っからの商売人だからその辺はビジネスライクと言ってもよい。

中国は今自分たちの立場をどう思っているか？

世界の覇権は中国の掌中にある！
そう思っていることは間違いない。
それが正しいかどうかは別にして、
この事態を招いたのはアメリカの大失策である。
キッシンジャーにそそのかされ
日本の頭越しに中国を訪問した
ニクソン大統領が事の始まりである。

この時期キッシンジャーは、当時旭日の如く台頭する日本を嫌悪し恐れていたといってよいだろう。
挙句の果てに彼は、電車に乗り遅れまいと日中国交回復を成し遂げた田中角栄を、ロッキード事件という冤罪をでっちあげ失脚させた。
なぜ日本の政治家を貶める必要があったのか？
後に「あれはやりすぎた」と語った彼はこの上ない人種差別主義者で愚か者である。

そのうえ、
そこまでして中国に肩入れし経済発展させたお礼が、
武漢ウィルスによる２０万人の犠牲者とあっては
何をかいわんやである。
キッシンジャーは万死に値する犯罪者である。

チベット人も、ウィグル人も民族滅亡の危機にさらされ、南シナ海周辺の国家群も国家存亡の動乱の時代を迎えている。
欧米はまだ気づいていないが、図に乗った中華の地の帝国にユーラシア大陸の大半を支配された過去を忘れてはいまい？
ヨーロッパも中東も蒙古軍（フン族）に蹂躙されたが悪夢が再びよみがえろうとしていることにいつになれば気くのだ？

中国は国連を利用して国際法をないがしろにしている。
もはや中国に支配された国連に存在意義はない。
米国が武力を用いないと判れば北朝鮮も韓国も中国陣営に飛び込む。アジアの周辺国も中国になびくだろう。

西欧諸国は早急に国連改革に、ダメであれば新しい組織を作り上げて資金をそちらに振り向けるべきである。

日本はベストを尽くせ！学術会議を解散せよ。
弁護士法を見直せ。半一弁護士の資格を取り上げよ。

残された時間は思っているほど多くはない。

///＿あの有名な少女、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん（１７）は１０日、１１月の米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領に投票するようツイッターで呼び掛けた。「私は決して政党政治には関わらないが、今回の米大統領選は例外だ」。＿///

この少女は以前から舌鋒鋭く各国の大人達の責任を追及するのだが、なぜかしらその中に中国の名前が出てこない。中国こそ環境破壊にとどまらず武漢ウィルス拡散・周辺国侵略・援助の名をかたる後進国支配・必要以上の武力拡大路線等で彼女たちの未来を脅かす最大の敵なのだが彼女は知らんぷり。

彼女が非難する大人たち以上に
二枚舌を使い分けるとはさすが中国の走狗。
本家が舌を巻くほど大したものである。

世界貿易機関（ＷＴＯ）の事務局長選は韓国産業通商資源省の兪明希（ユ・ミョンヒ）通商交渉本部長と、ナイジェリアのオコンジョイウェアラ元財務相の女性候補２人が残った。ところがナイジェリアの候補者は国際協調に背を向けてきた中国が推す候補という。日本にとってどちらも好ましくない候補者になってしまった。

全くばかげたことである。日本の国連外交はこれまで失態ばかりではないか！

最悪は韓国人の事務局長だから、選択肢は中国寄りの事務局長ということになるが、米中貿易摩擦の元で一歩間違えればアメリカが脱退してＷＴＯは機能不全に陥る。この場合日本他の同盟国もＷＴＯを脱退しなければさらに紛糾するだろう。

しかしなぜこんな間抜けな立場になるまで日本は手を撃たないのだろう？
国連外交を取り仕切っているのは誰だ？やはり外務省なのか？
日本がどんなに手を尽くしてもこういう状態になるようであれば、
国連の全面改革を訴え、認められなければ国連解散を主張すればいい。

「経済支援で後進国の票をかき集め国連を牛耳る」
この中国・韓国のやり方を止めさせなければ、
国連は永遠に日本の敵になることくらいすぐわかるだろう？

北海道寿都町が国の各ごみ処分地候補として名乗りを上げ調査を待っている。
きわめて賢明・英断と思うのだが、それに対し元夕張市長である鈴木直道北海道知事が反対している。

これがよくわからない！

国策である核燃料サイクルの一環として国が求めている最終処分地に地方自治体が意欲を示した。
それに対して知事が反対するということは国よりも都道府県が政治の主導権を取ることになる。
アメリカのような合衆国なら考えられなくもないが日本は国の行政権の中の地方自治体。
地方自治体の長が国策に反対するポピュリストでは日本国はバラバラになる。

反対するなら原発の是非を
科学的根拠に基づき徹底的に国と討論し
国を説得するべきだ。

吉村博文大阪府知事、鈴木直道北海道知事はまだ若い。-
若い時にはありがちなことだが、完璧な平等・安全・自由等の如き理想論に傾きがちである。

鈴木直道北海道知事は夕張市の再建に努力はしただろうが成功はしたのか？

負債は減らしたが人口も減らした。
また市が所有する4施設を、中国人である呉之平が経営する不動産業者の元大リアルエステートへ約2億4千万円で売却し、同社は約束を破り施設を香港系ファンドに約15億円で売却し、13億円の転売益を得た。
騙されたのか買収されたのか知らないが中国人にいいようにあしらわれ実質的に夕張市に大損害を与えている。

よくそんな男が北海道知事に成れたものだ。

左翼の強い地域北海道や沖縄は何が起きるかわからない。
国民はそろそろポピュリストの欺瞞に気づく時ではありませんか？

///＿静岡県の勝川平太知事が7日の定例会見で、「日本学術会議が推薦した会員候補105人のうち6人について、菅義偉首相が任命しなかった問題をめぐり、「菅義偉という人物の教養のレベルが露見した。『学問立国』である日本に泥を塗った行為。一刻も早く改められたい」と強く反発した。＿///

朝日系の媒体だから気にしてもしょうがないのだが、
リニア新幹線が静岡県で拒否され開通が遅れそうになっている理由がこれで解った。
勝川平太知事も元学識者らしい。多分絶対左翼に違いないと思う。

最近県知事レベルになると妙な連中が湧いて出ている。それだけ日本が反日勢力に支配されつつあるということか？

まず筆頭はやはり、東京の大年増知事・オンリーパフォーマンス小池。
次は愛知県のトリエンナーレ大村ウナギイヌ知事。
沖縄県のどっちつかずタマキン・デニー知事。
愛媛県のモリカケ怪文書ナカムラ・小沢弟子知事。
新潟の元知事・気持ち悪い室井へプロポーズ変態米山氏。
北海道の湯張りメロンどうなってますか鈴木知事。
そしてそそそろこちらに入りそうな、大阪のぽぴよんどーる吉村知事。

『日本学術会議』の正体がばれてもまだ気が付かず
なんとも笑えない総理への『無教養』暴言をはく勝川。
こんなのが知事だぜ？早く全員リコールしちまいな！

日本はどうなるんだ？

とうとう日本学術会議居正体が暴かれ始めました。

///＿学術会議が力を入れているのが、「軍事研究の禁止」を旨とした防衛省関連研究の否定である。
実例を一つ挙げる。
北大は2016年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募し、微細な泡で船底を覆い船の航行の抵抗を減らすM教授（流体力学）の研究が採択された。
この研究は自衛隊の艦艇のみならず、民間のタンカーや船舶の燃費が10%低減される画期的なものである。

このような優れた研究に学術会議が「軍事研究」と決めつけ、2017年3月24日付の「軍事的安全保障研究に関する声明」で批判した。学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた。＿///

『日本学術会議』ってこんなことをしてたんだ！
『学者バカ』ならまだ誉め言葉。
『日本学術会議』は『親中反日エセ学者』集団

『軍事研究はダメ」などと言い始めたのはどこのバカ学者か知らないが、どんな技術研究であれ軍事転用につながる可能性は必ずある。
だから上の記事のようないちゃもんを付ければ全ての学術研究を中止に追い込むことができる。

そうなれば『日本学術会議』なんて組織は自然消滅。
今日今からでも解散すべき組織です。

「学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた」

このバカの氏名を明らかにしてくれないか？

韓国で韓国人ノーベル賞受賞者が出るかどうかで大騒ぎしている。

つまり彼らはそれなりの金を使って
ノーベル賞受賞のためにロビー活動をしてきたということ。

さてノーベル賞の選考委員会の皆さんはどうするか・・・。

金をもらって受賞を後押しする人もいれば、後で必ずひどいしっぺ返しを食らって名誉を失うことを危惧して反対する人もいるだろう。

まあ誰が受賞するかというより

「ロビー活動（金）でノーベル賞の受賞が左右できるかできるか？」
そちらの方が興味深い。

もし韓国がノーベル賞を受賞すれば韓国は狂喜乱舞の大騒ぎをするだろうが、
他の国は誰が韓国人を推薦したか？どこで韓国人と接触したか？一体いくら賄賂をもらったか？
お楽しみはいくらでもあります。

「スパイ防止法」は、国連憲章第51条で認められた独立国の固有の権利で、安全保障に関する国家機密を守り、他国のスパイ活動を防ぐのは自衛権の行使として当然の行為とみなされている。

それに対して日弁連は「国家機密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」に反対する決議と題し反対を唱えている。
本文と理由をご覧ください。

どんな理由を付けようが
日弁連は「国連憲章で認められた権利を日本にのみ行使させない」よう主張しているおバカ人種。

日弁連がやるべきは、
堂々と国連の場で国連憲章５１条を廃止せよと言うべきです。

なぜ言わないのですか？
立派な理由を掲げているのですからいうべきでしょう。

『日本学術会議』なる組織がいかなるものか知らなかったが、字面だけみれば

「アカデミックで、つまり政治的に中立で、なお且つ日本の国策に寄与するための団体」

だと思ってしまうが、どうやらその実態はとんでもない反日団体だったようだ。

官邸が一部会員の任用を拒否したことに、
朝日新聞の論座では「任命拒否のとんでもなさ」と大声でかみついた。
また毎日新聞は「科学者まで監督下に置こうとする恐怖支配」と批判した。

これが「日本学術会議が反日勢力に支配された組織である確たる証拠だろう。

既報だが、東京大学の理系教授がツイッターで、
「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。」なぜなら『学術会議』の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もないのだとつぶやいている。
朝日新聞・毎日新聞はこのツイートにどう答えるのだ？

所属しないと弁護士業を開業できない『弁護士会』を彷彿とさせる組織だが、生業を奪う弁護士法の方が質は悪い。
質は悪いが一応法でそうなっているのだから弁護士たちが反対すればいい。

『日本学術会議』は官邸に対して「任命を拒否した理由を説明せよ」と高飛車に出たものだから、これから『日本学術会議』は自分たちの傲りからその正体を露呈されてしまう情けない事態に陥った。

『日本学術会議』は「日本の大学で武器・兵器の開発につながる研究は許さない」といいながら、中国の兵器開発には協力しているという二枚舌。どうせ中国の科学人材取り込み大作戦・『千人計画』にすでにつかまっている人達なのだろう。

中国・朝鮮のスパイと判っている人物が紛れ込んだ会議で
「日本の国策を論じる」ことなどできるはずがないじゃないか！

思い出すのは『スタップ細胞』騒動で、小保方女史を詐欺師呼ばわりしながら、その一方でスタップ細胞の特許を出願していた『理化学研究所』の不思議な行動。

あの騒動で、日本の頭脳として世界的に有名だった笹井 芳樹博士の自殺という国家的損失を招いてしまったが、そのいきさつは闇に葬られたままである。
あの時「理化学研究所は中国に支配され、朝鮮人が入り込んで研究成果を盗み、日本の国益何など何も考えていない」と痛切に思い知らされた。
あの事件は『スタップ細胞』の研究成果を横取りしようと企んだ朝鮮人スタッフと中国が、何らかの形で笹井氏を罠にはめたのだと思っている。

このスタップ細胞事件や、豊田商事の詐欺事件など、なぜかメディが急に手を引き、警察も捜査をうやむやにして闇に葬られてしまう事件がしょっちゅう起きる。

この国のどこかに、
『日本人を食い物にする勢力』が潜んでいるのは間違いない。
『日本学術会議』への任命拒否理由の表明を契機に、
その闇に切り込んでほしいものである。

菅総理、任命拒否よりも、日本のためにならない『日本学術会議』なんざ潰してしまえばいいのです。
ドイツに倣い、政府と協力して国策に寄与するあらたな『アカデミー』を設立すべきです。