2017年10月21日

嘘にまみれるメディア 嫌韓・嫌中に続き嫌メディア時代来る

安倍政権が世界を俯瞰する外交を繰り広げると、それに反比例して内政の疑惑を根拠もなく国民の前にさらし、『疑惑の押し売り』をする報道が急激に増えた。

今年に入って『森本学園・加計学園・自衛隊日報疑惑』、いわゆるテレビ局が持ち出した『モリ・カケ・ニッポウ』で国会はほぼマヒ状態に陥った。
メディアは『疑惑』を持ち出しその疑惑の『説明責任』を要求するという、まるで中国の『南京虐殺』・韓国の『従軍慰安婦』と全く同じ構図で、被害者を演じ政権与党を『加害者』とする印象操作を繰り広げる。
この愚かさに気が付いていないのは中・韓・日本メディアだけ。恥ずかしげもなく自分の顔に『大嘘つき』のレッテルを張って威張っているようなものだ。

この日本メディアの異常な状態に警鐘を鳴らすのは、日本人ではなく在日欧米人の有識者である。
しかし日本メディアは全く耳を貸そうとしない。

もはやメディア『報道』は、一旦ついた『嘘』を糊塗する更なる嘘に終始している。

菅直人が『私が原発停止を依頼しました』と胸を張ったら、予期せず日本全国の原発が停止してしまい、日本国家に兆単位の損害与えてしまったら、間違いを認められずあろうことか、いつの間にやら『原発即時廃止』という看板を掲げて責任逃れに終始している。
まことにみっともない姿をいつまで公衆の面前に晒すつもりだろう。


本当、嘘なんてつくもんじゃない。姜尚中なんて嘘ばかりついて高校の同級生から、
「おいテツオ、差別なんかしてないぞ。嘘つくなよ」
「誰もお前が在日なんて知らなかったぞ」と言われても知らんふり。
キツネのような顔がますます板についてきました。


いまやメディアまで、日本人には真似のできない嘘を平気でつく時代になり、
これからは嫌韓・嫌中についで『嫌メディア』の世になりそうです。


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