韓国人は頭がおかしい!
今日29日、韓国大法院で、三菱重工業に「徴用工として労働を強制された」と主張する韓国人男性の訴訟判決を言い渡す。同じく「女子勤労挺身(ていしん)隊として働かされた」という韓国人女性らの判決も下されるそうだ。まだ判決は出ていないが、前回の新日鉄住金を相手取った訴訟で『賠償を命じる判決』が出ているので、今回も同じ判決しか出せない。
全く馬鹿げた話である。「こんな馬鹿げた話に戦後70年間付き合わされた日本人が気の毒でならない」と世界の人たちに思っていただきたい。
この馬鹿げた話の根本は「韓国人が『被害者利権』による犯罪商売の旨みから離れられない」から。
そしていつまでも続くのは「子供たちに学校教育で捏造歴史を教えている」から。
なんでそんなことができるのかというと「韓国人は挺身隊・慰安婦・徴用工という言葉の意味を勘違いした(その勘違い気づいても訂正しなかった)」からである。
まあ一言で云えば韓国人は「頭が悪いか気がふれている」ということである。
『挺身隊』という文字だけ見て慰安婦と同種と思ったのだろう。韓国では慰安婦被害を訴える組織が『韓国挺身隊対策協議会』と名乗っているのはそのせいである。日本国民として教育を受けながらなんでこんな基本的間違いをしたのだろう。多分日本の事情を何も知らない人たちが立ち上げたのだろう。挺身隊は正確には『女子挺身隊』であり、大東亜戦争当時にひっ迫する労働力を補うために創設された勤労奉仕団体の一つで、主に未婚女性によって構成されていたものである。無智な人間が『挺身』という文字を見て『売春』を連想したのだろう。(現在、こっそりとこの名称を変更している。全く姑息である。)
『慰安婦』も根本的に違っている。韓国は元々「日本軍によって強制的に性奴隷にされた女性たち」といっていたが、いくら証拠を探しても出て来ない。(※原爆を落としたアメリカもこの話を聞きつけて必死で探した。何も証拠がなく「ただの売春婦と判った」という調査結果がアメリカ国立図書館に公文書として残っている)
そりゃあそうだ。この慰安婦は実質的に売春婦であり、当時の世相では募集すればいくらでも応募してきた。その中には親に売られたり家族を養うために仕方なく応募した可哀相な女性もいた。その女性達にとって『慰安婦』という言葉は、「国のために命を賭ける兵隊さん達を慰める」という意味をもたせたものであり、多少なりとも辛さや後ろめたさが和らいだだろうと推察する。
こんなことも知らない人たちが言い始めた『強制された性奴隷・慰安婦』という主張は、『日本軍によって強制された』という箇所を途中から『軍が関与した』と言い換えた。これには日本の弁護士たちが大いに『関与』つまり『強制』した面がある。これも慰安婦を知らない人たちにしか言い出せないことである。
『徴用工』も同じように意味も知らず「被害者になって日本から金と誇りを奪う」ために嘘をついている人達の仕業である。彼らはご丁寧に『徴用工』にさらに『強制』という文字をつけて『強制徴用工』という言葉を作って無智をさらけ出している。徴用にはもともと『強制的に』という意味があるので日本人ならこんな言葉は使わない。こんな言葉を使うなら徴兵制度のある韓国は『強制徴兵』という言葉でなければならない。
さらにこの『徴用』には『徴兵』で解るように「国家として国民に強制するものであり且つ国民はそれに応じる義務がある」というもので、単なる無理強いとは根本的に意味が違う。その上当時の韓国では徴用希望者が多すぎて、『徴用』を応募制にして選考試験を実施しなければならないほど人気があり、「徴用工に選ばれた者はみな大喜びしながら日本で働いた」というのが実態である。(下記参照)
WIKIから拝借して韓国人の元徴用工の証言を置く。
戦時中に自らが三菱手稲鉱業所で徴用を志願した崔基鎬は、当時1000名の鉱夫募集に対して7000人の応募者が殺到したために1000人が選考試験を受けたこと、「採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ、船内では全員歌舞に耽って、元気旺盛そのものであり、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ」と証言している。
また、崔基鎬は北朝鮮と朝鮮総連は「徴用」を「強制連行」と言い換えるが、実態はまったく異なると批判し、さらに北朝鮮が「日帝に強制連行されたのは750万人」と主張したのを「でたらめ」であるとして、その理由を、当時徴用に応募した者は南朝鮮出身者であったし、北朝鮮地域出身者は1%にも満たないし、大蔵省管理局「日本人の海外活動に関する歴史調査」では1939年より1945年までの朝鮮人移入労働者は72万4727人であると反論している。また北朝鮮と朝鮮総連は「強制連行と主張するが、強制連行か、志願か、または徴用に対する応募であったかは、主観的判断による」「国民徴用令に基づく徴用、または挺身隊の志願者が多かったのは明白な事実であって、それらすべてを強制的に連行したというのはおかしい」と批判している。
また、崔基鎬は、自身の徴用志願の体験を韓国の学者に語っても、その学者は「新聞で読んだ話は正反対」だとして、知人の実体験に基づく証言よりも、新聞の宣伝を信用するのであると述べている。
全く馬鹿げた話である。「こんな馬鹿げた話に戦後70年間付き合わされた日本人が気の毒でならない」と世界の人たちに思っていただきたい。
※ついでにアメリカによる慰安婦調査結果のあからさまな一文を付け加えておく
「尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準からいっても白人的基準からいっても、美人ではない。とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。」だそうである。アメリカ人にかかると身も蓋もない。
韓国で「我々は何でも日本のせいだというがおかしいのではないか?」という話になり、それはなぜだろうと喧々囂々(けんけんごうごう)の話し合が繰り返された。
そうして得られた結論は『日本のせいだ』というものだった。という笑い話を思い出しました。
10:30、原告勝訴だそうです。韓国の愚行がまた一つ増えました。馬鹿に付ける薬はない。馬鹿に効く薬もない。NHKは紅白からもう一組韓国グループを締め出すべきでしょう。
◆ムン・ジェインは徴用工判決について何も言いません。実は最初の判決の前に「この裁判は法的に無理がある」と考える裁判員を、全員自分の息の掛かった者に入れ替えていたのだそうです。司法の独立など韓国にはもうないのです。慰安婦合意破棄も彼の策略でしょう。どうやら彼は徹底的に日本を虚仮にして日本を怒らせることで、「国民に北朝鮮との統一が必要」と思わせたいようです。
◆彼は日韓関係を極度の緊張関係に置くつもりです。日本政府は彼の策略を利用して着々と国交断絶を進めましょう。同時に半島に対しては一切の支援をしないことを表明しましょう。
尹致昊ユン・チホ教育者・啓蒙運動家・政治家語録
韓国人:10%理性と90%感情で生きている
何かと言うと〝国民感情が~〟抑えるのが政府も…
戦時中徴用労務者245人…昭和34年7月13日朝日新聞
>>04
今の韓国を見ると、『教育者・啓蒙運動家・政治家』と呼ぶにふさわしい人がいるとはとても思えません。本当にいないのでしょうか?昔はいたのでしょうか?
昨日コメント欄に「北朝鮮に対して一切の支援をしないことを表明しましょう」と書きましたが、これは徴用工判決とセットにしてはいけませんね。間違ってました。徴用工判決に関係なく「北朝鮮に対して一切の支援をしない」」ということです。
彼らは「徴用工への補償はいらないから北朝鮮に金を払え」と言いだすからです。