デタラメ司法、嘘つき韓国のつけ払い
哀れなものである。出鱈目司法で全く収拾がつかなくなったのだろう。
韓国では『元徴用工』による日本企業に対する『賠償請求訴訟』が次々と起きているようだ。だが韓国に『徴用工』は存在していない。
終戦前年「韓国人男子を徴兵するために徴用令が韓国に適用された」のは事実であり、『徴兵』された韓国人はいる。だが訓練期間に敗戦を迎え誰も戦闘に参加しなかった。
その徴用令が施行されたことで「徴用工もいる」と思い込んだのだろう。だがこれはひどい思い違いというか当時の状況について全く知らない集団の無知からくるものだろう。
仮に悪意を持って『嘘・ねつ造』で日本を貶めようとするのなら、こんな稚拙な『嘘・ねつ造』はしないだろう?
まあ、それも買いかぶりかもしれないという心配はある。
我々日本人にはそのような『度外れた悪意』は持てないのでそう思うだけかもしれない。それほど稚拙である。
従軍慰安婦も同じである。慰安婦の身内はどこにいる?彼らの言う『慰安婦』の実態は、韓国人の手により朝鮮戦争に駆り出された売春婦で『お国の英雄』なのだ。身内の者は『売春婦』より『お国の英雄』の方が世間体がいいから韓国政府の言いなりになって口をつぐんでいる。
さらに、この韓国政府というのがまたいい加減なもので、ほとんど北朝鮮の傀儡であることを国民皆が知りながら、「政府が日本を責めると謝罪して金をくれる」から、皆口をつぐんで、子供たちにも嘘を教えている。
『徴用工』はいない。なぜなら、韓国人が先を争って「日本に行って働きたがった」ので『徴用』する必要がなかったからである。募集すると山ほど応募者が押し寄せ、選ばれると大喜びし、日本に渡る船の中は皆喜び狂ってどんちゃん騒ぎだった。韓国人がいう『徴用工』は自主的に応募してきた『労働者』である。韓国女性も同様で実際に『徴用』は適用されなかった。徴用令は施行されたが『男子の徴兵』が施行されただけで『徴用工』はいない。
そうすると彼らの主張する『慰安婦』も嘘だとすぐわかる。彼らがいう慰安婦は『女子挺身隊』のことなのである。なぜなら韓国で『慰安婦問題』を主張してきた団体名は『韓国挺身隊問題対策協議会』であり、彼らの主張は『慰安婦=挺身隊』という構図で成り立っていることは明らか。
だが、よく聞いていただきたい、この『女子挺身隊』は徴用された女性に対する『組織名』であり日本だけのものなのだ。
もちろん『慰安(売春)婦』とは一切関係がない。
慰安婦は『女子挺身隊』の意味を知らぬ人間の作った偽造。
徴用工訴訟も同じ。『徴用工』の意味を知らぬものにしかできない訴訟だ。
慰安婦問題でこの矛盾が指摘されそうになった韓国はあわてた。
狼狽したと云っていい。杜撰なものである。
『挺身隊』が『日本の女性徴用工』の名前であり、
韓国女性に徴用がなかったことを知って狼狽した『韓国挺身隊問題対策協議会(挺体協)』は、
2018年7月6日、突然に『挺体協』の名称を
『日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯』と名称変更した。
いい加減なものである。恥の上塗りだろう。
これを聞いただけで、この反日活動をしている組織構成員の知識がどの程度か明らかだろう。
これらの団体は全て北朝鮮の指導下にあると云われている。名前を変えても構成員は皆同じだろう。
『正義記憶連帯?』何この出鱈目な言葉。正義?記憶?国連を気取ってるのか?罪作りな国連だな。
このような非常識さは日本人には理解できない。あまりの理不尽さに腹が立ち怒りがこみ上げるだろう。
しかし、真実は明らかになる。中国はアメリカに設置したプロパガンダ組織を使って、南京虐殺を広めるために『レイプ・オブ・ザ・南京』という偽書を、中国系アメリカ人女性のアイリス・チャンを騙して書かせた。
だがその写真の悉くが偽物の写真に偽のキャプション(解説)をつけたものであることが明らかになり却って信ぴょう性が疑われた。気の毒なアイリス・チャンは自殺した。この中国の組織がアメリカで、朝鮮のいう『慰安婦像』を創っている。
中国の言いなりに、紀行文(書名『中国の旅』)の体裁で南京虐殺を喧伝した朝日新聞の本多勝一は、問いただされて「中国で渡された資料に基づいて書いた。文句があるなら中国に云え!」と開き直った。だがジャーナリストとしての生命はそれで終わった。