最新の記事
- 2024年11月11日 New 未来はなくともあの世があるさ
- 2024年11月9日 天下り完全廃止が次期政権の眼目である!
- 2024年11月1日 国連?もういいだろ?脱退脱退!
- 2024年10月29日 どうしてこんなに悲しいんだろ
- 2024年10月23日 正義の味方のお馬鹿さん達
- 2024年10月14日 ボクシング改め『拳道』です。
- 2024年10月13日 「手ぶらで」マイナ・カードが貰えます!?
- 2024年10月12日 不良外国人を入国させるな
- 2024年10月12日 日本人殲滅作戦
- 2024年10月11日 高市氏の勝負処
- 2024年10月5日 蛸の養殖禁止? てやんでえ!このタコめ!
- 2024年10月1日 ルーピー石破?!
- 2024年9月30日 もうヤクザだね
- 2024年9月28日 小心者の悪党たち
- 2024年9月27日 暗黒の金曜日・石破案愚政権誕生
- 2024年9月24日 つまんねえ!三バカトリオ。
- 2024年9月23日 消えた自民党総裁選報道
- 2024年9月19日 共同通信社? 高市総理の実現予測を発表?
- 2024年9月19日 どうした?見城氏
- 2024年9月10日 高市氏に皮肉しかいえぬマスメデイア
- 2024年9月7日 やっぱ韓国が裏にいた!
- 2024年9月5日 国民を愚弄するのもいいかげんにしろ!
- 2024年9月3日 総裁になってどうするの?
- 2024年9月2日 さすが本物!進次郎君
- 2024年8月2日 日本に黒人奴隷? お粗末すぎる顛末
- 2024年7月28日 太陽光発電反対!原子力発電を維持!
- 2024年7月25日 求刑を上回る刑?切れ!
- 2024年7月21日 ボクシング・アラカルト
- 2024年7月20日 前代未聞の驚きあきれる行為を誰も批判しない・・・。
- 2024年7月14日 熱帯夜の夢
- 2024年7月7日 世も末か・・・
- 2024年7月6日 イケ井岡、4団体統一に向け発進だ!
- 2024年7月6日 明日、日本が動く!?
- 2024年7月3日 人類の未来は七夕の日に決す!
- 2024年6月28日 妖怪屋敷!
- 2024年6月23日 憐れ!大手新聞社
- 2024年6月22日 石丸伸二&都民よ頑張れ!
- 2024年6月20日 ある日の『ChatGPT』との会話
- 2024年6月19日 血涙
- 2024年6月18日 悪夢再び、いや、追悼日本か?
- 2024年6月17日 勘違い WBA
- 2024年5月27日 馬(鹿)ムスメに 猿顔爺
- 2024年5月8日 井上Vsネリ 天の配剤
- 2024年4月29日 ナンセンス・お笑い日本!
- 2024年4月28日 反日アグネス・チャンを追放せよ
- 2024年4月20日 尚弥 Vs ネリ
- 2024年4月18日 ポーター君。頭の悪そうな発言止めましょう
- 2024年4月12日 狸とキツネ
- 2024年4月7日 『TX』ときたか・・・。『XX』は?
- 2024年3月22日 なんであの男を信じたのか・・・
- エッセー・創作
『権利』を主張する愚!
「既婚女性の5割以上が『夫婦別姓』に賛成」 「同性のカップルで暮らすという生き方があってもよい」の賛成者は71.9%で、 「同性婚を法律で認めるべきだ」は69.5%。 「…
日本を甘く見ないでね
韓国国会議員が日本を訪問したら、ワタミの渡邉美樹・参議院外交防衛委員長一人だけで対応して、「その冷たい反応に驚いた」というニュースがありましたが、このニュースもまたフェ…
虫唾が走る・反吐が出る
両手に刃物を持ち小学生の集団を襲い、小学生16人を含む18人が刺され、大人の男性1人と小学9年生の女児1人が死亡した事件で、妙な議論がまかり通っている。 …
ゴーン裁判 日本検察・司法取引の闇
この問題の投稿はこれで最後にします。なぜなら検察の行動や証言は、『レーダー照射・徴用工判決』等に見られる韓国の態度と全く同じで、理性的判断を失っているとしか思えないから…
反日パフォーマンスと中国語
NHKが「新聞紙のようなものが燃えた」と報道した、中国人観光客が靖国神社の門前で行った南京虐殺・戦犯批判パフォーマンスに、中国政府の出したコメントが中々意味深。 (新聞で…
公務員とベーシックインカム
「税金が足らないと言いながら公務員のボーナス満額かよ!」 という投稿に、 「経営不振の企業がボーナス出すか?」とか 「なら努力して公務員になりな!」とか もういろいろな意…
『昭和の怪物七つの謎』感想
著者の保坂正康氏を知らないながら、大仰なタイトルに惹かれて買ってしまった。怪物と取り上げられた人達は、東條英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂。『昭和の怪…
『自己責任』について
拘束されていた怪しげなジャーナリストの解放劇から、思わぬ『自己責任』論の論争になっていますが、まあ今回の珍事件から得るものはこれくらいですかね。 『自己責任』という言葉…