最新の記事
- 2025年3月14日 日本の女の叫び! 「男が産めるのはウンコだけ」だそうです・・・
- 2025年3月9日 国民がひっくりカエル宰相
- 2025年3月2日 デービス敗れる?
- 2025年2月15日 米の値段が高い理由!
- 2025年2月14日 ホンダ命拾い。日産崖っぷち。
- 2025年2月13日 『夫婦別姓』主張は『天皇制の否定』である!
- 2025年2月12日 今日も明るくお馬鹿三昧
- 2025年2月11日 賢いトランプ氏
- 2025年2月8日 石破総理歴史的恥さらし
- 2025年2月8日 犯罪組織・省庁の再編、待ったなし!
- 2025年2月1日 税金を下げる唯一の方法
- 2025年1月28日 日本を蝕む有象無象
- 2025年1月20日 AI馬鹿
- 2025年1月18日 日本国民の敵!厚労省
- 2025年1月18日 中居も女子アナもフジTVも皆辞めちゃえ!日本の恥
- 2025年1月16日 洋一さん!こんなこと言うてまっせ
- 2025年1月12日 石破、デニー、新聞社どこから消えるか!
- 2025年1月11日 誰も何も言わない日本
- 2025年1月8日 立憲・野田って
- 2024年12月22日 反日アルバイト?
- 2024年12月21日 愛はあるんか!
- 2024年12月17日 国盗り物語?
- 2024年12月15日 凄まじい利権争いの兵庫県騒動
- 2024年12月5日 幼稚マスコミ
- 2024年12月4日 ヤクザ・クルド人
- 2024年12月1日 恐怖の兵庫県 何が起きているの?
- 2024年12月1日 国民の願い
- 2024年11月28日 コロナは?新型ワクチンは?
- 2024年11月28日 日本-高齢者-共に前途多難
- 2024年11月11日 未来はなくともあの世があるさ
- 2024年11月9日 天下り完全廃止が次期政権の眼目である!
- 2024年11月1日 国連?もういいだろ?脱退脱退!
- 2024年10月29日 どうしてこんなに悲しいんだろ
- 2024年10月23日 正義の味方のお馬鹿さん達
- 2024年10月14日 ボクシング改め『拳道』です。
- 2024年10月13日 「手ぶらで」マイナ・カードが貰えます!?
- 2024年10月12日 不良外国人を入国させるな
- 2024年10月12日 日本人殲滅作戦
- 2024年10月11日 高市氏の勝負処
- 2024年10月5日 蛸の養殖禁止? てやんでえ!このタコめ!
- 2024年10月1日 ルーピー石破?!
- 2024年9月30日 もうヤクザだね
- 2024年9月28日 小心者の悪党たち
- 2024年9月27日 暗黒の金曜日・石破案愚政権誕生
- 2024年9月24日 つまんねえ!三バカトリオ。
- 2024年9月23日 消えた自民党総裁選報道
- 2024年9月19日 共同通信社? 高市総理の実現予測を発表?
- 2024年9月19日 どうした?見城氏
- 2024年9月10日 高市氏に皮肉しかいえぬマスメデイア
- 2024年9月7日 やっぱ韓国が裏にいた!
- エッセー・創作
『権利』を主張する愚!
「既婚女性の5割以上が『夫婦別姓』に賛成」 「同性のカップルで暮らすという生き方があってもよい」の賛成者は71.9%で、 「同性婚を法律で認めるべきだ」は69.5%。 「…
日本を甘く見ないでね
韓国国会議員が日本を訪問したら、ワタミの渡邉美樹・参議院外交防衛委員長一人だけで対応して、「その冷たい反応に驚いた」というニュースがありましたが、このニュースもまたフェ…
虫唾が走る・反吐が出る
両手に刃物を持ち小学生の集団を襲い、小学生16人を含む18人が刺され、大人の男性1人と小学9年生の女児1人が死亡した事件で、妙な議論がまかり通っている。 …
ゴーン裁判 日本検察・司法取引の闇
この問題の投稿はこれで最後にします。なぜなら検察の行動や証言は、『レーダー照射・徴用工判決』等に見られる韓国の態度と全く同じで、理性的判断を失っているとしか思えないから…
反日パフォーマンスと中国語
NHKが「新聞紙のようなものが燃えた」と報道した、中国人観光客が靖国神社の門前で行った南京虐殺・戦犯批判パフォーマンスに、中国政府の出したコメントが中々意味深。 (新聞で…
公務員とベーシックインカム
「税金が足らないと言いながら公務員のボーナス満額かよ!」 という投稿に、 「経営不振の企業がボーナス出すか?」とか 「なら努力して公務員になりな!」とか もういろいろな意…
『昭和の怪物七つの謎』感想
著者の保坂正康氏を知らないながら、大仰なタイトルに惹かれて買ってしまった。怪物と取り上げられた人達は、東條英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂。『昭和の怪…
『自己責任』について
拘束されていた怪しげなジャーナリストの解放劇から、思わぬ『自己責任』論の論争になっていますが、まあ今回の珍事件から得るものはこれくらいですかね。 『自己責任』という言葉…