電気代が値上がりして物価も過熱、やっと原発を稼働させろという意見が出てきたが遅せーよ！
そして未だに再生可能エネルギーを活用しようという維新が選挙で躍進したが　怖えーよ！

　反原発は共産党の口車に乗ったジーチャン・バーチャンだったが、
高齢化も頭打ち、もうデカい顔させない。共産党は滅亡期待種！
そして中国と裏でつながってるのか、
中国製再生可能エネルギーを持ち出す時代遅れ『維新』は引っ込んでろ！

　やっと公明党が与党から脱落しそうで喜んでいたが、後釜が維新では大賛成とは言い難い。
一見まともそうな『維新の会』だが、橋下氏・鈴木宗男氏のような恐露・恐中病が蔓延してはたまらん。

　ロシアのウクライナ侵攻を見て、早々と
「ウクライナは国民を守る為すぐ降伏しろ」だとか
「侵攻を止めたければプーチンにお土産を」だとか、
彼らは一体何のためこんなことを言っているのだ？

中国が日本に攻め込んできたら、同じことを言うんだろうな。

仮にウクライナに非があったとしても、最低限、彼等は自らの意志で国家運営する権利がある。

意見を述べたければ、
まず軍事侵攻しているロシアに向かって
「とりあへず銃を下ろせ」というべきだろう？

橋下氏も鈴木氏もなんか怪しい。彼等の論法を推し進めれば、
暗殺事件で「安倍総理に非があった」「殺されても仕方がない」「国葬に値しない」と言い続け、

その非を問われると、モリカケかと思いきやさすがに気が引けたのか、
「安倍総理は統一教会を支援した」というデマを流し「銃撃犯は統一教会の被害者」だった。
こんな突拍子もない論理で「暗殺犯を擁護しよう」というネットサイトを作り支持者を集めた。
これが日本の野党やメディアや人権派知識人のレベル。

　彼等の論法が中韓に利用され歴史捏造を許し、取り返しのつかぬ侮日史観をたれ流してきた。

そんな連中が日本の与党の片棒を担ぐことは許せない。
昭和の自己卑下・侮日史観の二の舞は御免である。

　無敗同士で高いKO率を誇る、ジャーボンティ・デービス　対　ライアン・ガルシアの一戦。
デービスがKO率９３．１％、ガルシアがKO率８２．６％。
どちらも驚異的な数字だが、それだけではない美しいと言っても良い鮮やかな『倒しっぷり』で共に大変人気がある。
その上ガルシアは若くハンサムで、デービスは素行は悪いが問答無用の破壊屋と見た目も対照的。

　しかし世界が注目した、ファン待望のこの世紀の一戦は意外な結末を迎えた。

　試合が始まり、リーチの長いガルシアがジャブを多用して前にでて始まった。
圧力を掛け、相手が反撃に出たところを得意のハンドスピードを生かしたカウンター狙いなのだろう。
しかし押し込まれているように見えたデービスの、得意な左スマッシュ一閃早くも２回にダウンを奪う。
それほど肉体的なダメ―ジはないように見えたが、この時点で私にはガルシアが勝つイメージは消えた。

その後もプレッシャーをかけるガルシアだが少し腰が引けているように見える。
つまりデービスの反撃を恐れて防御重視の試合運びになってしまった。

極端な言い方だが、ハンドスピードだけのガルシアと足さばき・下半身・上体・腕・頭これらすべてが連動して早いデービスにガルシアが得意なパンチを浴びせる確率はほとんどなかった。

７ラウンド、防御に徹したガルシアが落ち着きを取り戻し、再び攻撃に転じた時、パンチをかいくぐったデービスの左ボディーフックがガルシアのレバーに炸裂。２～３歩移動して膝をついた。
一見、追撃を避けるために膝をついたように見えたのだが・・・。

　まるで、刀で切られたことに気づかず何歩か歩いて倒れる「時代劇映画のワンシーン」のような出来事。
客も解説陣も同様で、最初何が起きたのかわからない。
解説陣もガルシアが鼻血を出していたので顔面にパンチを貰ったのかと思っていたようだった。

　それほど見事な、すれ違いざまの『居合い抜き』のような一撃。
それでも皆若いガルシアは立ち上がってくると思っていたようだが彼の心はすでに折れていた。
結局そのまま立ち上がらずレフリーがカウントアウトするのを待った。

　デービスの見事なKO勝利。誰もこれほど力の差があるとは思っていなかった。
実際に拳を交えて見ないと判らない。ガルシアもすごいが、デービスの方が圧倒的にすごかったというしかない。

　私はこの試合に井上尚弥の次戦を見たような気がする。
フルトンは体格的優位に自信を持っているようだが、井上尚弥の能力はデービスに匹敵する。
　この試合同様、井上尚弥の左ボディーでフルトンは悶絶するだろう。
ナルバエス、ドネアといったスーパースターたちさえ、膝をついて悶絶したボディーフックでフルトンは沈む。

間違いない！

　２０２２年２月、NATOに加盟しようとしているウクライナを「許せない」と攻撃したロシアだが、
２０２２年５月に正式に加盟申請をしたフィンランドNATO加盟が、最後のトルコの承認をもって２０２３年３月末に実現した。

　ウクライナは何もできはしないと高をくくって攻め込んだロシアが、思わぬ反撃を食らって目を白黒させているところへ、
フィンランドとスェーデンがNATO加盟申請、そして今回フィンランドNATO加盟。
その内、国内問題を引き合いに出して承認を渋っているトルコが軟化すればスエーデンも正式加盟となるだろう。

　これに対しロシアは、報復を警告したものの実際には何もできないでいる。
なぜならフィンランドは昔からロシアの脅威だったから。
彼らは『フン族』の末裔と称して勇猛果敢、「ロシアに負けたことはない」と言って憚らない国だ。

　つまりロシアがウクライナにやっているのはただの弱い者いじめということ。
しかもロシアの思い込みは一方的なもので、なめ切っていたウクライナにも手こずっている。

第一次世界大戦でロシア王朝は滅亡したが、第二次世界大戦で結局ソヴィエト連邦も崩壊。
今回のウクライナ侵攻で、ついにロシアそのものが消滅しかねない事態になった。

NATOはなぜベラルーシを封鎖し破綻させないのだろう。
ロシアを孤立させ、ウクライナ侵攻を諦めさせるには
それが最も手っ取り早い戦略だと思うのだけど？

もう一つ、なぜ日本はNATOに加盟申請しないのだろう？
（領土を奪われ、ロシアと国境を接してるのに・・・）

///＿広島が選挙区である斎藤国土交通大臣は、「広島の被爆者問題のため努力してきた。多くの韓国人が広島に強制連行され被爆し、韓国に帰国した。韓国にいる被爆者たちにも日本の被爆者援護法を適用するため、同志の議員と共に活動している」と語り、これに対し、朴長官は、「韓国人被爆者を支援するための献身と努力に感謝する」と応えました。また、「日本文化は韓半島を通じて日本に伝来し、韓国は文化の大恩の国だ」と語りました。＿///

いやー驚いちゃったよ～。
『多くの韓国人を広島に強制連行？』
『日本文化は韓国を通じて伝来？』

今どき、韓国人でさえ恥ずかしくて言えないデマを、
日本国の大臣が公の場で堂々と広めちゃうんだ。

こんな非常識な大臣に何も云わないんですか？岸田総理！

まあこの大臣は公明党ですからぁ～、仕方ないですけどぉ～。

斎藤さん、強制連行って何です？
徴用よりもタチ悪そうですね。

ますこみの劣化は目も当てられない。一言で言えば『偏向報道』と報道しない自由がまかり通っている。
ところがそれに止まらず、記事を書く人間が劣化しているのか首をかしげるような表現がしばしば目に付く。

///＿陸自は１６日夜、宮古島の西隣にある伊良部島の北約６キロ、水深約１０６メートルの海底で発見した搭乗者とみられる５人のうち、引き揚げた２人の死亡を確認したと発表した。＿///

　この報道は陸自の発表を基にしたものだろう。しかし事故発生後何日も立って海底で発見された、ヘリと同時に発見された搭乗者が生きている可能性など皆無だろう？
　それをわざわざ「死亡を確認した」というニュースの文言は、かりに陸自がそういったとしてもマスコミで『遺体発見』と言い換えるべきだろう？もしマスコミではこのように発表するというフォームが決まっているとしたら、それはライターの劣化だろうと思う。読んでいるとこの表現から恐怖感と強烈な違和感を感じてしまう。

まさか、水中で発見された搭乗員が本当に生きている可能性があると思っていたのだろうか？

それと昨日「遊説先で岸田総理に爆発物が投げつけられた」というニュース。
ニュースの中心は「警備担当者の行動」が適切であったかという者ばかり。
爆発物そのものについては、確かに爆発音はしたものの『パイプ爆弾』らしきものはきれいな原形をとどめている。
じゃあ爆発物ではなく『脅しの為の爆破音の出る工作物』だろう？
いやこんな長ったらしい説明文は載せられないから『花火』と書けばすむ程度のものではないのか？

年取って物忘れはひどくなったが、マスコミの言葉遣いがこんなに気になるのも年のせい？
同世代の方のご意見を戴ければありがたいと思う。

///＿韓国外務省は14日、元徴用工訴訟問題で日本企業の賠償支払いを韓国の財団が肩代わりするとの解決策に基づき、勝訴が確定した元徴用工ら15人のうち10人の遺族への賠償金相当額の支給が同日までに完了したと明らかにした。存命の元徴用工ら3人と、2人の遺族は日本側の謝罪や賠償を求めて受け取りを拒否している。同省によると、10人のうち2人の遺族には先週支給。他の8人の遺族への支給を14日完了した。《後略》＿///

ハイハイ、お疲れ様です。韓国の皆さん勝手にやってください。
徴用工とやらの皆さんお金恵んでもらってよかったですね。
（嘘ついてゴネたカイがありましたね。）

（半島徴用工の皆さんは日本に来ることが夢だったのに、何で賠償金なんて話になるんだろ？）

しかし韓国が『強制徴用工』とやらに『賠償金？』とやらを支払うのはかってですが、

それ日本とは一切関わりのないことですから！

国民にはっきりそう言ってくださいね。
韓国政府も「国民の嘘」につき合ってきたから自分達が払うことでけりつけたんでしょ？

日本政府もはっきりと世界に向かって
「徴用工の主張は日本と無関係」
と発信して下さいね。

　北朝鮮がミサイルを発射して、日本上空を飛行し「万が一日本に堕ちるかもしれない」と誰かが判断したら、『Ｊアラート』なるものが発せられる。
昔で言えば『空襲警報』ということになるのだろう。

　幸いにもまだ一度も実弾は落ちていないが、肝だけは冷やされる。健康に悪い。
そもそも「急いで屋内に避難せよ！」といわれても
核兵器かもしれないミサイルに、木と紙でできた日本家屋は何の役にも立たない。
鉄筋コンクリート造の建物だって、閉じ込められ潰されかえって悲惨な目に会うかもしれない。

　つまりあれだ。きちんとした避難場所も整備せず「非難しなさい」という日本の国防意識なんて、
オオカミから逃がすつもりで羊の群れを追い立て、
逃げまどい次から次に崖からこぼれ落ちる羊を見て頭を抱える牧童みたいなものだ。
いや頭を抱えるならまだまし。日本の公務員は何一つ良心の呵責も覚えはしない。

頑丈な公舎の中から『Ｊアラート』を発し、
あとは「自分の頭の上にミサイルが落ちぬよう」（つまり「他人の頭の上に堕ちる」ことを）
祈っているような連中ばかりなのだろう。

『モリカケサクラに怪文書』で
与党のスキャンダル捏造に血道を上げる
野党だけのせいでもないが、
まともな政治なら、１０年もあれば、
全ての公舎や駐車場の地下に
『避難壕』を備えることくらいできるだろう？

『Ｊアラート』を聞いて、国民はどこに避難すればいいのかわからず
ミーアキャットの如く「キョロキョロと空を見上げてただ怯えるだけ」
いつまでも同じことを繰り替えさねばならぬ日本国民が可哀そうである。

北朝鮮は『Jアラート』で右往左往する日本人見て腹を抱えて笑っているにちがいない。
ひょっとして北朝鮮は人民の娯楽のためにミサイルを撃ちあげているのかもしれない。
情けなくも腹立たしいが、その怒りの相手は多分に日本の官僚なのだろう。

　捏造文書を盾に高市氏に辞任を迫り、いたずらに国会を騒がせた立民の小西議員。
捏造を暴かれ、仲間からも見放され、かえって攻撃的になりその後も問題行動を繰り返した。

　根も葉もないことで人を責め辞任を迫る、これは虚偽誣告罪という立派な犯罪である。
それも、国民に周知するためわざわざ国会という場で行ったのは恫喝行為と言ってもよい。

　その小西議員が、いまだに何の咎めも受けずのうのうと国会議員の座にあるのはなぜだ？
小西の口車に乗り、口汚く高市氏を罵った立民のアホ議員も最低陳謝してしかるべきだろう。

　以前偽メールで同じことをやり自死した永田某は、
薄笑いを浮かべて謝罪も何もしない小西達と比べれば、はるかに良心的だったのだろう。

　近頃の日本社会では、企業も人間も急速に劣化しているように見える。
特に左翼と呼ばれた人達は、戦後社会で戦前日本を悪と決めつけ大衆を見下してきたが、
共産ロシア・中国の凶暴さに辟易した民主主義国家をの動きを見て日本もやっと目が覚めた。
若いころに共産主義にかぶれた老人達は気のだが今頃肩身の狭いことだろう。

　しかし日本の劣化は彼等とその後に続いた共産主義追従・人権派ポピュリストのせいだ。
公明・維新を柱とする彼らが、現在日本の野党を形成している。自民党の中にも多数居る。

それがこれから何をもたらすか？

高福祉の中の少子高齢化社会。
国家予算のひっ迫、限りない税負担増。
若年層の貧困化と不安におびえる荒廃社会。

　日本の政界の再編成は待ったなしである。
それが遅れれば、下手をすれば国家騒乱につながりかねない。

現にロシア侵攻・狂乱物価でフランスは大規模デモが起き騒然としている。
そして何をトチ狂ったかマクロンは中国にすり寄っている。

不可解な事件に揺れる脆弱自衛隊のクーデターで日本はアッという間に消滅だ。
自民党内リベラルが主流派になれば中国の日本支配も絵空事ではない。

だからせめて、不法小西の誣告罪くらいは、
迅速・毅然に処分できる政党であってほしい。
もう理不尽野党の無駄話や揚げ足取りは見たくない。

「安倍総理暗殺が日本崩壊の序章であった」
そう歴史に記される日が現実になりそうである。

。

自衛隊ヘリの配線切断。三菱重工工場で修理中か？（ 2009年12月2日　読売オンラインより）

///＿三菱重工業は２日、愛知県豊山町の小牧南工場で、修理中だった自衛隊ヘリコプター２機の配線が切られているのが見つかったと発表した。
発表によると、１１月３０日、第２格納庫で分解修理中だった海上自衛隊のヘリコプター「ＳＨ―６０Ｊ」で、胴体前方の下側で配線３本が切断されているのを作業員が発見。このため、同工場で全機体を点検したところ、今月１日、近くの塗装場にあった航空自衛隊のヘリコプター「ＵＨ―６０Ｊ」でも、胴体中央と後方の計２か所で配線計７本が切られているのが見つかった。
同工場では０２年７～８月、航空自衛隊の戦闘機や偵察機計９機の配線が切断されたり、コネクターピンが曲げられていたりするのが見つかった。県警は当時、内部犯行の可能性があるとみて調べたが、容疑者は特定できず、すでに公訴時効（３年）が成立している。
同工場を管轄する同社名古屋航空宇宙システム製作所の吉田慎一所長は２日夕、記者会見し、「このような事態を発生させ、おわびする」と謝罪した＿///

「内部犯行の調査するも容疑者特定できず！」
これ誰が調べたの？警察にも捜査依頼したの？
「すでに公訴時効（３年）が成立している！」
公訴時効？それが何？無かったことにしたの？

三菱重工は信頼性０の無責任体質企業。
自浄能力が完全に欠落している。
宮古島の事故も三菱重工での破壊工作かも！

ひどい！あまりにひどすぎる！
日本を代表する企業がこんなガラクタだったとは！

三菱重工製のH3ケットの失敗は必然。
自衛隊の装備を三菱抜きで全て再点検しろ！
三菱重工を国防事業から全面的に除外すべき。

MRJの失敗はアメリカのせいだと思っていたが、
三菱重工に原因があったのかもしれない。

　宮古島と伊良部島の間の狭い海峡に墜落し、
水しぶき黒煙が上がったのを目撃されている自衛隊機墜落事件。

　なぜその後、機体も遺体も発見されず何一つ新しい報道がないのだろう？
捜索の状況発表さえないとは、まるで情報統制が敷かれた戦時下と錯覚しそうだ。

　ここ最近、日本の技術や計画遂行能力に疑問符がつく事態が相次いでいる。
まさか今回の事件も、整備不良という人為ミスによる事故で片づけられてしまうのか？

　中国の空母・僚艦が侵入している海域に、護衛機もなく最高幹部をのせたヘリを飛ばす。
この愚昧な行動計画を立てた自衛隊組織は、すでに腐ってるかスパイの手に堕ちているかだ。

　つまり日本国に国民を守る組織も能力もない赤ん坊みたいな国ということだ。
日本を潰すのは『赤子の手をひねる』くらい容易いと中・露・朝・韓は知っているのだろう。

極端に言えば、自衛隊は一旦事あれば外国の指揮下に入り、
日本制圧部隊になるかもしれないということだ。

ここは一体どこの国だ？かつて若者たちが、
自らの命をかけて守ろうとした日本国は、
大和魂は、もうこの世に存在しないのか？