岸田政権はなぜここまで韓国に媚びるのか？
いや媚びているとは思っていないのだろう。
外面の良いお父ちゃんみたいなもので、えてしてそんな男は家族をおざなりにしがち。
彼は世界各国を訪問して援助を約束し、日本国民には重税を課すことをためらわない。

その中でも、
韓国の対日侮辱・不実・詐欺・犯罪を不問にした
今回の対韓融和策は全くもって理解できない！

彼は「人の話をよく聞く」というが本当に聞いているわけではない。
「顔を向けて考えている風を装う」だけで、実は中身の何もない男なんだと思う。
そこら辺にたむろしている『聞きかじり原発反対おばさん』程度の人物ではないか？

第２次世界大戦で、理不尽な植民地支配と有色人種蔑視をとがめられた西欧社会は、
日本人を目の敵にして白人優位社会を維持しようとした。
偽りの人権擁護組織『国際連合』をつくり未だに日本を『敵国』と表記して改めない。

しかしその日本敵視政策は『捏造歴史』による反日プロパガンダを生み出し世界に繰り広げた。
そして日本国内でも、大東亜戦争をアジア侵略戦争と位置付けた戦前左翼が教育界を席巻した。
学校教育で子供達に『自虐史観』を植え付け、メディアも捏造歴史の上に更なる捏造を上書きした。

彼等は『南京大虐殺』、『慰安婦拉致』、『強制徴用による過酷な労働』等々次々に日本の戦争犯罪（？）を捏造した。
戦前にメディア自らが戦争を後押ししたことをひた隠しにして、同胞を非難する行為を免罪符として振りかざした。

結果的に、それら左翼日本人の詐術的自己弁護は心無い国々による「終わりのない対日賠償請求・歴史謝罪要求」を招いてしまった。
それを安倍総理が、決して筋を曲げることなく是々非々を問い、その努力が実りやっと世界が韓国の嘘を認識し始めた。
その矢先の安倍総理暗殺事件。
それを受けた内弁慶・岸田総理の事なかれ主義で、韓国はまたぞろ日本から甘い汁が吸えると大喜びだ。

安倍総理の暗殺事件と岸田総理の登場。
そして急転直下の韓国への全面譲歩！
「これらの事件の間に何か繋がりがあるのでは？」
そう考えない方が不自然という状況ではないか？