朝日や毎日、NHKやTBSと云った国内反日メディアが、チョロチョロと韓国批判を口にし始めたようですが、今のところまだまだ日本国民の目を欺くための演出に近いものでしょう。
もし彼らが本気で韓国批判をし始めたとしたら、それは間違いなく日本人を陥れるためのものですから信じないようにしましょう。

国民を煽って日支事変を起こし、
対米・大東亜戦争を招いたのは、
彼等の卑しい売らんかな記事であることを、
日本人は決して忘れてはなりません。

　戦後はそれらの悪事に頬被りして、人権を盾に日本国を貶める左翼に組し、自虐史観・ねつ造歴史を植え付けたのも彼等です。
　恥知らずな彼らは、南京虐殺・慰安婦拉致・不法徴用工・７３１部隊の人体実験・関東大震災の朝鮮人虐殺といった、中・韓の浅ましい被害者意識が生みだす妄想を、あたかも事実であったかのような論評を、次々と記事にして繰り返しました。

　悪知恵の働く中国人は、これ以上やると日本が怒って本当のことを暴露すると見て、すでに『南京虐殺』から手を引きました。
　愚かな朝鮮人は、かつて日本人であり戦後日本にそのまま巣食い、被害者利権で甘い汁を吸ったことが忘れれられず、本国と一緒になって未だに捏造歴史を振りかざしていますが、ついに堪忍袋の緒を切らした日本人の反撃が始まり、おたおたしながら、今更ウソとも言えず支離滅裂なことを口走っています。

　日本のメディアはその朝鮮人と同じ立場です。
彼らにとってより深刻なのは、彼らが金儲けのために晒した記事や映像がそのまま残っていることです。
知らんふりもごまかしもできず、振り返って眺めてみると実に見苦しいものばかりです。

　一昨年の政権批判に利用した『森友学園』や『加計学園』の報道、今現在の『あいちトリエンナーレ２０１９』の表現の自由を持ってする反日活動など、彼らの一挙手一投足は克明に記録されていますので、もはや彼らメディアが日本国民の支持を得ることはないでしょう。
何れ近いうちに消えてゆくと思います。

その彼らが反日勢力を批判することは、
自らの首を絞めることになります。
その時、彼らの歴史は終わるでしょう。