2019年12月25日

半島国家は昔の名前に変えろ!

捏造歴史の『慰安婦拉致』や『徴用工強制』を持ち出し日本を悪人に仕立て上げるのに躍起になっている朝鮮民族を見ていると、彼らの国家観は国民を守るためのものではなく他国を非難するための道具にしかすぎないのだと思う。

韓国・北朝鮮は戦後に成立した国家である。だが他国を非難するときには、その恨みつらみををほじくり返すために歴史上半島に勃興した国々をつまみ食いするように自国の歴史と言い張る。

その昔の国々は韓国・北朝鮮なのか?
じゃあ今の国名を変えなけりゃ辻褄会わないじゃないか!
高句麗?新羅?百済?俺は馬韓か便韓がいいと思うぞ。

 

今彼らが都合よく掘り返している歴史は、
自らのアイデンテティーを放棄するに等しい。
だからアイデンテティーを失った彼らは
理ではなく情に縋るしかないのだろう。
しょうもない惰弱な国民が出来上がる。

 

まあお気の毒なことである。
ころころ変わる心に振り回される愚か者に何をかいわんやだ。

 

ころころ変わるものとして『女心と秋の空』というが、
まあ傷ついた男がすべての女を恨むなどという馬鹿なことはするまい?
人生の勉強だ。そう思うのが男であり人生だ。

だが奴らにそういう心は一片もあるまいな。

(名前を変えろといったが『日本国』だけは名乗らないでくれよ)


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