腹立たしいが沖縄知事選が危うい！

前回「ウチナンチュウよ、君たちは朝鮮人になりたいのか？」に書いたが、今沖縄で反基地闘争をやっているように見えるのは朝鮮人が主体。なぜ彼らが日本国内における米軍基地に反対するのか？

実態は「基地なんてどうでもいい」のだ。米軍が国連軍として常駐している韓国を見ればわかる。そんなことは問題ではないのだ。

彼らの狙いは『本土と沖縄の離間・反目』！

歴史捏造という犯罪を繰り返す彼らにとって、日本本土で歴史の真実を知って嫌韓がもはやブームではなく国是になりつつある状況に怯えまくっている。日本敗戦後、手のひらを反すように「被植民国だから戦勝国だ」と必死になって連合国に擦り寄った彼らの怯懦は『恥知らず』という名に恥じぬものだった。

朝鮮人がいま沖縄で繰り返している活動は

『沖縄は日本に侵略された独立国家』という新たな歴史捏造

によって日本国民を貶めるための反日工作である。
そこに覇権主義国家・中国も、阿吽の呼吸で金にあかせた『本土と沖縄の離間工作』を行っている。世界中に建てられる慰安婦像の建設費は中国が負担している。中国のいつものやり口である。

普天間基地の危険性を取り除くのが目標だったはず。
まさかとは思うが、
日本人で『民主党政権下の混乱』をもう一度望む人はいないだろ？

超有名ブログなのでご存知の方も多いだろう『余命三年時事日記』。

以前から日本を貶める勢力（主に在日）に対し、精力的に彼らの実態を暴く活動を行っているブログで、すでに何冊もベストセラー書籍を連発している巨大ブログである。

その『余命三年時事日記』が、朝鮮学校への補助金交付を要求する弁護士に対し、「法的根拠もないことを要求する違法行為」という事由で各弁護士会に対し『弁護士への懲戒請求』を申請することを呼びかけたのが始まりで、弁護士と懲戒請求者の法廷闘争という事態になっている。

　私の立場は、交流もないし懲戒請求にも加わってはいないが『余命支持』である。理由はある。

　日本の『弁護士法』は監督官庁を持たぬことを『弁護士自治』のためとうそぶいているが、実態は完全なアナーキスト（無政府主義者）として、違法な反日活動の追及を免れる立場を得るためのものと考える。監督官庁を持たぬ組織を法で制定するという矛盾を感じないならず者である。

　『弁護士法』は、その士業を行うに『弁護士会への登録』を義務付けているが、『弁護士会』そのものが反日弁護士に牛耳られており、その反日活動に会員の同意を得ていない。この状態でよく『弁護士自治』などと言えるものだ。

　現在弁護士を業としている者は、その事実を知りながら唯々諾々と従い、各弁護士会と日弁連の反日行為を是認している以上、結果的に反日活動支援者集団である。

　極一部に『弁護士法』という法と『弁護士会と日弁連』という組織に抵抗している弁護士はいるようだが少数でしかない。つまり弁護士は、法治国家において法治を補助する者として資格を得ているが、その実態は法治制度を否定する不適格者集団と化している。

　だから今回の『懲戒請求』に、弁護士及び弁護士会がどのように対応するか注目しているのだが、一応は法律の専門家集団だ。重箱の隅をつつくような反論と法的措置を講じてくる可能性を心配している。

できるなら、これを機会に心ある弁護士が立ち上がってくれることを期待しているのだが。

その余命の更新が８／３０で止まっている。
懲戒請求の登録締め切り日が８／３１なので多忙を極めての事と思っているが・・・・・。　
『余命』ＰＴの健闘を祈っている。

いつものことながら、スポーツの世界にまで政治を持ち込んだり日本に対する恨みを晴らそうとする行動で、後味の悪いことこの上ない韓国との試合がまたアジア大会で起きてうんざり。

柔道の男女混合団体？こんな変な形式の試合なんぞ格闘競技には不要だと思うのだが、３-３で同点になり、ルールによって一本勝ちの多かった日本の勝利。
これに韓国が「自分達の勝ち」と猛抗議。選手が試合後畳の上に座り込んで１０分余り抗議を続けた。ところがこれは韓国の勘違いだったというのだから全く恥さらしもいいところ。韓国人にはまともな人間はいないのかい？

　それにしてもお粗末なのは、韓国は「反則負けでも勝ちになる」と勘違いしていたというのだから笑ってしまう。そのうえ正規のルールを示されても「日本が直前に自分達に有利に変更した」と主張しているというのだから疲れる。どうしようもない倦怠感に襲われる。

　ルール上「指導を３回受けると反則負け」で一本負けと同じ扱いになる。だからルールが彼らの主張通りだったら「試合中逃げ回って反則負けになっても団体戦が勝ちになる」というのだ。そんな無茶苦茶なルールがあると思い込む方がどうかしている。開いた口が塞がらない。

どんなスポーツであっても、
「故意に反則負けをすれば勝てる」
そんなルールが採用されるはずがないだろ？

少し考えればわかるだろ？一体どんな思考回路なのか全く見当もつかない。
上手いことルールの穴を見つけたとでも思ったのか？せめてコーチや監督ぐらいはルール調べろよ！

『韓国人はたぶんちょっと（相当）頭がおかしい」、
これは韓国から「日本を敵国と認定してくれ」と言われたアメリカの外交部のつぶやき。
もうこれが世界の標準になりそう。
ついでに『国連人種差別撤廃委員会』も相当おかしい！もうお付き合いは御免こうむりたい。

国連人種差別委員会が
『慰安婦問題解決』『在日外国人参政権付与』『沖縄米軍基地撤廃』
っといった問題を取り上げ日本に改善勧告！

よくもまあこんなセンシティブな問題を一方的に勧告するものだ。
これらは歴史捏造つまり冤罪であり、日本国の主権を犯す内政干渉であり、日本国民を愚弄する人種差別である。
つまり日本国は『国連人種差別委員会』を人種差別加害者として告発すべきなのだ。

とはいえ日本人はこの委員会が朝鮮人の憎しみと賄賂に支配されていることを知っている。あの無能極まりない前国連事務総長（朝鮮人は世界大統領と呼ぶ）潘基文が、朝鮮人らしく、やるべきことをやらず「国連に朝鮮人職員を大量に雇い入れる」という世界中にゴミを拡散する事には抜かりがなかったからだ。

まあ幸い今の外務大臣が河野太郎氏だから

「国連の委員会で取り上げるべきものでないとはっきりしている。繰り返し、そういうこと（勧告）が行われるのは、委員会の存在意義にも関わってくる」

と述べ、同委員会の対応にまともな理論で強く抗議したからいいが、本当は

「調査もせず、一方的な意見だけで日本人への人種差別をしてはならない」
「もしこんなことが繰り返されるなら日本は分担金を払わない」

と言ってほしいですね。

しかし国連人種差別委員会の委員たちは日本に来たことがあるんでしょうかねえ。日本に来てみれば一目瞭然なのになぜそれをしないのか？

賄賂をもらって動いているから、
真実は知りたくないのでしょうね！

「一度やらせてみればいいんじゃない？」なんて無責任にメディアが煽って生まれた民主党政権。
あの悪夢を忘れていないだろ？沖縄の辺野古移設が今ももめ続けているのは、民主党政権のルーピー首相の発言が招いた混乱。

全て出鱈目であったマニュフェストを何の検証もなく報道したメディアの罪は重い。

　まあ、メディアがアホなのは反日だからしょうがないが、日本国民はメディアに踊らされた過去を忘れてはならない。そのメディアが再び日本国民を騙そうとうごめいている。今度は自民党総裁選だ。

　底の割れた野党では、自民党・安倍政権に何一つ対抗できないのでしびれを切らしたのか、自民党内の対立候補である石破茂を執拗に後押しし始めた。そして、すでに石破氏が逆転しているかのような報道ぶりで、石破氏の優位を懸命に印象付けようとしている。
　これまでなら、捏造歴史教育を受けた朝鮮人と日本人のふりをした朝鮮人が支配するメディアは、正義と公正を装って好き放題日本人を騙してきたのだが、民主党政権おかげで目覚めてしまった今の日本人には効果なし。

　あれほど騒いでいたモリカケ騒動は『民団の指示』だったことを明かされて野党はだんまりを決め込む。メディアは何事もなかったかのように石破氏を推す。自民党内で「モリカケ」で官邸批判を繰り返していた石破氏は、「ここで引っ込めては総裁の目も下手すりゃ政治生命もなくなる」とあって、未だに「モリカケ～」。

　メディアのご都合主義にはほとほとあきれる。
あの山口二郎・法政大教授の『巨額研究費』詐欺事件など、あの後どうなったのでしょうか？
民団・総連の指令で、外国人参政権付与・夫婦別姓で戸籍制度破壊をもくろんでいた弁護士たちは今何をたくらんでいるんでしょうか？　日大は？　ボクシング連盟は？

次々と明らかになる反日勢力の悪事だが、安倍批判のために１年半も続けた「モリカケ』騒動と違って、反日勢力の悪事は瞬く間にかけらもなく紙面から消えてゆく。

　そんなメディアに愛想をつかした日本の若者たちは、もはや頭からメディアを信じていない。自分で調べる気になれば簡単に見抜ける歴史捏造など、もうだれも見向きもしない。
これまでつき続けた嘘が暴かれた日本のメディア企業では粛清の嵐が起きるだろうね。

だから石破茂を押すんだよね。石破氏は反日だからね。
頑張ってねメディア、最後の悪あがき。

　２９日に行われた、体操の女子代表候補・宮川紗江選手（１８）の会見が注目されている。この会見は、日本体操協会が彼女のコーチである速見佑斗氏（３４）に対し、「不適切な指導があった」として『無期限登録抹消』処分を科したことに抗議するものである。

宮川選手は会見で「パワハラ・暴力を受けたとは思っていない」。コーチに対する処分は重過ぎる。今後も速水コーチの指導のもとで体操をしたい。」と主張。

　この事件は数日前からメディアで取り上げられていたものだが、「何者かの告発」により体操協会が調べた結果「当コーチが暴力行為を認めた」として日本体操協会が下した処分に、コーチ側が東京地裁に指導者の地位保全を求める仮処分の申し立てを行っているもの。

　不祥事が続く日本のスポーツ振興団体・組織に新たな火種を供した格好。だが、この会見前にテレビの報道バラエティーで紹介された教会側の見解を聞いて、私は意図的かどうかは別にして協会側に過失があることを確信した。

「パワハラではありません！暴力行為です！だから処分しました！」

何度も繰り返される協会の発言は、反日勢力が根拠を示さず繰り返す「性奴隷！」「大虐殺！」というるフレーズと同じで、理不尽で憎しみに満ちた行為としか思えない。

最初は確か「パワハラ」と言っていたはずだ。指導者と支配下選手という権力関係で生じた暴力は当然『パワハラ』（としての暴力）である。百歩譲ってこのコーチが選手以外の一般人に暴力をふるっていたならそういう言い方もできるだろうが、わざわざ「パワハラではありません！暴力です！」と言い換えたのは、何が何でも協会の処分を正当化するために「コーチに犯罪者という烙印を押し付けるため」としか思えない。

さらに会見で宮川選手は驚くべきことを口にした。
「私を（協会幹部の運営する）別の体操クラブに引き抜くためにコーチとの間を裂こうとしている」

１８歳の少女が口にしたこの言葉を協会側は即座に「全て嘘」と否定したが、その狼狽ぶりは告発が予想外だったことの表れだろう。

告発者も告発の内容も明らかにせず『無期限登録抹消』という重い処分を科した協会が、公開の会見で、しかも当事者である１８歳の少女が発した言葉を「すべて嘘」という、この非常識な傲慢さには見覚えがある。

そうだ日大アメフト部の監督やコーチの「相手を潰せという指示はしておりません。選手が聞き違えた」、日本ボクシング連盟を私物化して「私はカリスマ」と意味不明の虚勢を張った終身（？）会長、かれらの姿が二重写しになる。

これらの不祥事にはある疑惑が色濃く漂う。
「日本人の金を使って日本を破壊しようとする勢力の、計画的侵食ではないのか？」というものである。
メディアはこの点について極力触れないように報道する。だからこの手の事件はいつもあやふやなまま闇に葬られる。

日大・日本ボクシング連盟の問題を追い続けなければならない。
そこに日本体操協会が加わっただけだ。

こうなれば、税金から助成金が投入されるあらゆる団体の運営実態を調査しなければならない。日本国民の税金が日本国民のために使われているかどうか徹底的に調査しなければならない。

『朝鮮半島の性』と題して書いたものをもっとよく考えてみたい。今韓国で起きていることは日本にとって大変危険である。ムンジェイン大統領は本当に南北統一を目指している。日本ではいくら頑張ってもできない『国家転覆』が、朝鮮人の国家・大韓国ではいとも簡単に実現しそうである。

まあお隣の大朝鮮と同じで、「法律というものは守るものではなく利用するもの」であり、「権力を握れば何をしてもいいし、権力者にはおもねることしか知らない」と考える民族であることがよく分かる。

その韓国では奇跡的に安定した時代が続いたが、とうとうムンジェインが権力を握ってそのバランスがいっぺんに崩れたようである。

もうすでに韓国は共産化（王朝化！）したとみて間違いない。これから先北朝鮮と統一して新たな核保有国『朝鮮』が出現する。中国の誇大妄想も手に負えぬ傲慢さだが、朝鮮の被害妄想はこれ以上始末に負えぬものはない。常に恨みに身を焦がしていて弱い者は徹底的にイジメる。

未だに日本国内で、捏造歴史を武器に甘い汁を吸おうとしている反日在日や朝鮮帰化人諸君！
半島統一になにがしかの甘い期待を抱いているかもしれないが、とんでもない間違いである。
取り返しのつかない嘘をつき続けた彼らは、核兵器を持てば嘘を真実にするために平気で日本に戦争を仕掛ける。

反日在日や朝鮮帰化人の皆さんには、
一刻も早く半島に帰った方がいい。
このまま日本にいては命がないですよ。

今日の産経新聞に「慰安婦問題が解決しないのは日本政府のダブルスタンダードにある」という主張、全くその通りだと思う。

国連委員会やアホな韓国人政治家に「慰安婦に謝罪せよ」と詰め寄られ、これまで日本国の役人も政治家も判で押したように「その問題は日韓基本条約で解決済み」とか「謝罪は既に行っている」とか、まるで日本に責任のある慰安婦問題の存在を受け入れていることを前提に話している。
残念ながら安倍総理まで「村山談話・河野談話を踏襲する」と発言し、慰安婦肯定・謝罪を日本国の公式見解としている。

なぜ日本当局は真実を主張しないのか！？

「韓国の主張する従軍慰安婦なるものは存在しない。」
「当時日本国民であった韓国では警察の半分は韓国人であった。その彼らが２０万人という膨大な拉致事件があれば大問題にならぬはずがない。」
「慰安婦問題が提起された時、日本が要求した韓国政府は慰安婦の身元調査を拒否した。日本政府に今回だけこのまま認めてくれたら今後一切この問題は提起しないと日本政府に泣きついた。それで韓国政府のためにと考えでそれを認めた。韓国政府の非道は許しがたい。」
「慰安婦本人の主張は証拠にはならない。強制的に性奴隷にしたというなら具体的証拠を出せ。慰安婦といわれる人達の身内や同郷出身者の証言はなぜでてこない。彼女たちは北朝鮮から送り込まれて人達だろう？」
「韓国では現在も世界中にリアル慰安婦をばらまいている。彼女達は強制されたわけではないはずだ。なぜ戦時中の慰安婦だけは強制されたというのか。」

この問題で
『日本（軍）に強制的に拉致され慰安婦にされた性奴隷』の存在を主張する人たちは、日本人が堂々と「中・韓の嘘」と世界に向かって主張することを、心の底から恐れている。
恐れているからこそ少女（？）像を建てたり、旭日旗を戦犯旗と騒ぎ立てたり、日本誹謗を絡めながら日本の反撃を抑えようとしている。

それにしても日本人として情けないのは、当の日本人の中に、中国・朝鮮という嘘つき国家・国民に騙されて、真実に気づかず自らを貶め続けている輩が、それも政府・政治家・メディア、法曹界・教育界・実業界に多数いることである。

反日・反安倍を隠そうともしないマスコミが、何をとち狂ったか、野党候補を推すならまだしも自民党の石破氏をなぜ推すのか？
『ひんすりゃどんす』というが、ひらがな程度の文字しか読めない人達並みの低思考力に陥ってしまったようで、かつて「社会の良識」などと自ら誇った過去なんてとっくに忘れているんだろうね。

国民みんながマスコミの嘘に気づいてしまったから、マスコミが石破氏を推せば推すほど石破氏の足を引っ張る結果になっているのだが、それに気づかないようでは、『お気の毒』を通り越して『可哀相』でもある。

唯一味方するのが、ついこの間まで不倶戴天の敵だった元参院議長青木氏だけ。それも息子の選挙目当てとあっては、派閥に属する国会議員もやり切れまい。

この八方ふさがりは石破氏自ら招いたもので身の不徳を嘆くしかあるまい。
北朝鮮で「将軍様に女をねだった」などと云う噂が流れるようでは致し方ない。
防衛庁長官として漁船が自衛艦にぶつかって転覆した死亡事故で、自衛艦を悪者に仕立て謝罪させた。
（裁判で漁船側の過失と決定。船乗りなら誰でもわかる。石破は武器オタク防衛ド素人）

野党が石破氏を待望するというありえない事態は、「モリカケでありもしない罪を擦り付けようと嘘をつき続けて国会を足掛け２年空転させた」あげく、「全て民団の手先として動いていた」ことを森友学園の息子に暴露され、国民に顔向けできない悲惨な状況に

「すがれるのはモリカケを共に闘った石破氏だけ」

とばかり、なりふり構わぬ恥さらし。

これほど馬鹿げた総裁選は歴史的な出来事かも。
こうなれば安倍総理を歴史的大勝に導かねば総裁選の意味がない。
安倍大勝でマスコミ・野党・反日勢力に鉄槌を下そうではないか。
安倍支持の皆さんは、ゆめゆめ油断すること無かれ！

ソース　https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20180822-00094058/

全米科学振興協会（AAAS）が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日本を強く意識させるものになっていた。
「嘘の大波（TIDE OF LIES）」と題されたその記事は、サイエンスの２０１８年８月１７日号に掲載された。 

佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。 その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正（研究ネカト）があったのだ。 

論文監視サイト「リトラクションウォッチ」が作成した、撤回論文数の研究者別ランキングを引用し、研究論文の５％しか作成していない日本人が、撤回論文が多い研究者上位１０人のうち半分の５人を占めることを指摘する。

日本は研究不正大国、いや医学研究不正大国と言われても仕方ないだろう。（以下略）

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というものなのですが、本当に情けない。

　最近は自動車メーカーや神戸製鋼など日本を代表する製造大手でも不正がたびたび指摘される。何かがおかしいと思っている日本人は多いのではないか？

「嘘をついてもばれなければいい」「目的のために手段を正当化する」「法を守らず情に訴える」これらの行動パターンは日本人には明らかに不正と考えるものであったはず。それがなぜここ最近急激に目立つようになったのか？

マスコミ・大学・司法が在日に汚染されている今、誰も言わないから言わせてもらおう。

大学が汚染されている以上企業も当然汚染されているだろう。汚染は汚鮮である。
「ロウソクデモを国連の文化遺産に登録しよう」などと考える非法治・非民主情痴国家の遺伝子を持つ在日や帰化人が企業の要職をしめ、研究機関の指導者になり、弁護士等の士業を乗っ取り、大学を私物化し、彼らの行動で今や日本は不正大国として世界に恥を晒しているのだ。

　政府はこのような不正を監視する部署・組織を作るべきです。不正を働く部署に所属する人たちの来歴を調査して欲しい。（要するに不正に半島勢力が関わっていないか調査する部署です）

　日本国にとって、先人たちが血のにじむ努力で築いてきた『ジャパンプレミアム（信頼）』ほど大切な財産はありません。今行われている不正はそれを破壊するものです。半島や中華の反日組織は日本国内に反日工作員を送り込み、公然と「日本を貶めろ」という指示を出しています。

日本への帰化は厳正に審査し、不正を働けば帰化取り消し・本国送還という処分を厳しく科さなければなりません。その為には、何よりもまず通名を禁止するべきです。仮面をかぶっている人間は不正への抑止が働きません。日本人の顔と名前で不正を働く在日と帰化人を厳しく監視するべきです。

　彼らの人権主張を受け入れるより日本人の人権を守ることを優先するべきです。これが帰化人の人権も守る正道であり不正をなくす道なのです。
日本に帰化した者は本来の名前で日本人になればいいのです。必要なら現在の通名でなくペンネーム（俗称）を使用すればいいのです。通名制度が犯罪の温床です。

情に訴え、目的を優先し、手段を正当化する『儒教思想』は民主主義にはそぐわないものです。