///＿ヘイトスピーチを規制する条例や法案が次々作られてます。国立市市議会の総務文教委員会は、ヘイトスピーチや障がい者差別など、全ての差別に対応するための条例制定を満場一致で可決しました。条例は来る２１日に本会議を通過すれば、来年４月に発効される。＿///

　 ご存じのように、これ等のヘイトスピーチ法案・条例の狙いは「韓国人・朝鮮人に対するヘイトスピーチを許さない」というものです。「在日韓国人の参政権を認めないのは差別である」という主張がそれを裏付けています。
　彼らが参政権を求めるのは、「自分たちの悪行を日本人に批判させない」ためです。韓国以外の外国人は「なんで私たちに参政権を与えようとしてるの？日本って変！」といってますね。それを差別というのは日本人に対するヘイトであり内政干渉です。

　国も『ヘイトスピーチ対策法案』を採択しましたが、『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』ということで、大事なのは『不当な差別』ということです。この点をよく考えましょう。前述の地方参政権も同じです。ただ残念なのはこの法案が『本邦外出身者』に対するものとなっている点ですね。「日本人に対するヘイトスピーチはいいのかよ！」って思いませんか？

参政権は日本国民の権利です。
外国人参政権を認めよという人は朝鮮以外の外国人から見れば立派な『非国民』です。
歴史捏造の慰安婦も徴用工も靖国批判も『日王』呼ばわりも、
そしてこれを朝鮮国内では学校教育で教え、
海外に像を立てて『無実の日本』を批判する捏造コメントを張り付けるのも、
みんな朝鮮人の『日本人ヘイト』であり未熟者のいじめと同じですよ。

ま、言ってもわからないからやってるんでしょうけどね。
なんでケチばかりつける日本に住み着いて、世界に冠たる歴史を持つと主張する『お国』に帰らないのですか？