2019年5月9日

ネトウヨの敵はパヨクじゃないよ!

 よくパヨク(左翼)らしき人たちが、ネット上で歴史認識や似非リベラリストを非難すると、『ネトウヨ』という言葉を投げつけてくるが、あれは彼らの完全なる勘違い。彼らは自分が(パヨク)左翼といわれることはどう思ってんだろ?

ネトウヨでも別にかまわないけれど、ボキャブラリーが貧困すぎるんじゃないか?

 

ネトウヨと思われている人達の大半はいわゆる『市民団体(活動家)」の対極に位置するもので、まあ中身の実態は

『反・反日つぶやきスト』かな?


こちらも又ボキャブラリー貧国症のような言葉だが、言わんとしていることは決して『ウヨ』ではないのだ。
まあ街宣車で走り回る『本物(?)の右翼(?)』もあれは『ウヨ』ではなく実態は『市民団体』でしょ?

『ネトウヨ』は、彼等のように政治的な意図を持った勢力の支援を受けて「個人的な意図をもって行動しているように見せて、実は組織の意志で働いている、そんな人たちの気持ち悪さ」に気が付いた人たちだと思っています。
『ネトウヨ』はもはや死語となった『左翼』など敵とは思っていない。左翼って共産党ぐらいしかいないと思う。共産党と明らかにしている勢力は、破綻している絶滅危惧種で、あれ以上何もできないし左翼と判りやすいもの。

怖いのは、
憎しみや建前で人を追い込みながら
人権派の皮をかぶっている
似非リベラリスト。

 

ですからねえ、『市民団体(活動家)』や『国連に行って日本を誹謗中傷する弁護士』が、増えれば増えるほど力をつけてゆくのです。覚悟しといてね。『反・反日つぶやきスト』のネトウヨより。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    ネトウヨってのは褒め言葉ですよ。そして言論弾圧の標的にされている。昨今のネットのSNS等はリベラルの皮を被った左翼の巣だ。綺麗事で良い人ぶった管理人が牛耳った。平和ボケでは国も人の命も護れないし亡国に突き進む。誹謗中傷だの暴言だのとよく言うが相手によっては綺麗な言葉じゃ通じない場合がある。綺麗な言葉じゃ意味が無い。仮に嫌な思いをしたら言い返せば良いだけでたかだか言葉の応酬、口喧嘩だ。人間社会はそれでなくてもドロドロしてるんだから。言論封鎖や統制じゃ免疫は弱くなる。殴り合いの喧嘩も痛みを覚える良い機会だ。口喧嘩同様逃げてるとロクな人間にならない。マスコミだの司法の世界でも綺麗事に頭を侵されてマトモな判断力を失っている。最も重症なのが政界だが。

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