日本のコロナがついに爆発的感染拡大期に入ってしまった。このままでは収拾がつかなくなる可能性が出てきた。
果たしてファイザー社のワクチンはコロナ収束の切り札になるのだろうか?
一方、未だ決着がつかないアメリカ大統領選挙だが、バイデン勝利を米国メディアが報じた時から日本のコロナ感染者は増加し始めた。
ここに相関関係があると言い続けてきた。トランプ大統領が再選されると日本のコロナは終息に向かうはずだ。
ニクソンとキシンジャーが始めた親中国路線を、その後の殆どの大統領が継承した。企業も中国市場をあてにして経済界も中国との関係を深めてきた。
カーター・レーガン・ブッシュ(父)・クリントンと続いた親中派時代に経済大国・軍事大国となった中国は、ついに覇権への野望を隠さなくなった。
オバマ時代に入ってとうとう米国に「太平洋を二分して支配しよう」と持ち掛けるまでになった。
だが2017年、絶対的に優勢だった親中派クリントン(妻)はトランプ氏に敗れた。
彼は米国の経済再生を訴えて下馬評を覆した。
トランプ大統領統領の誕生は、多くのアメリカ人の深層意識に『中国への恐怖』が存在していることの表れだったのだろう。
大統領になったトランプ氏は「アメリカの衰退は中国の経済支配にある」と見抜いて次々と対中国『経済闘争』を実行し始めた。
あからさまな米国の中国封じ込めに追い詰められた中国は『生物兵器』でパンデミックを引き起こし世界を混乱させようとした。
ところがその意図は中国が思っていた以上の効果を発揮したものだから、中国はこれを世界支配戦略の柱に据えた。
つまり、アメリカもうすうす気が付き始めたようだが、中国は『生物兵器による戦争』を開始したのだ。
中国の心配は、もしトランプ大統領が再選されれば、アメリカが中国に対し反撃に出るかもしれないことだ。
中国・習近平は本気でそれを恐れている。
その中で中国は日本に仕切りに秋波を送り続けた。戦争に気づいた米国が日本と手を組むと困るからだ。
だから中国は日本に対するコロナ攻撃は控えていた
同時に中国はトランプ大統領の再選を阻止するために、大金をつぎ込んで選挙操作を実行してきた。
その効果でバイデン氏に当確が出た。もはやトランプも日本も恐れる必要はなくなった。狂喜した中国は
攻撃を控えていた中国は日本へのコロナ攻撃を始めた。
トランプが再選されなければ、
日本のコロナ地獄は中国の腹一つで決まるのだ。
世界は中国をどうするつもりなのだ?
日本は中国をどうするつもりなのだ?
大賛成!
鳩山由紀夫は全財産を韓国に差し出して、韓国に行って毎日土下座をせぇ!
日本人?朝鮮人産ませたって言う噂を聞いた事があるが?もうそろそろぶっ殺されても良い頃じゃないの?