2018年6月8日

底抜けの間抜け!軍事研究をしない大学

『 軍事転用可能な基礎研究を助成する防衛省の公募制度をめぐり、これまでに約2330万円の助成を受けていた北海道大が継続を辞退していたことが8日、防衛装備庁や大学側への取材で分かった。』

よく「当大学は軍事研究につながる研究は行いません」というご立派な姿勢を表明する大学を耳にするのだが、まあこれも

憲法第九条の「戦争放棄、戦力の不保持、交戦権の否定」


を体現している、左翼リベラルに支配された大学なのでしょう。

ほんとにご立派な学者様で、さぞご家庭も平和なことでしょう


研究なんてものに『軍事研究』などと云うものはなく、戦後日本の民間企業の研究が、結果的には「他国から見たら喉から手が出るほど欲しい軍事技術」などということがざらにある。
他方軍事研究と言われるものが民間に転用され、大いなる技術革新につながり生活を潤し命を救うものも多い。

技術は技術、兵器は兵器でしかない!
「軍備があれば戦争をする」なんては馬鹿はタレントだけにして欲しい!


こんなことはお偉い学者様はとっくにご承知のことだろう。
それでも尚且つ「軍事研究は行いません」というからには、

憲法9条を守る立派な『理想主義者』と見られたいのだろう。


日本にだけ平和憲法を押し付け、着々と侵略の手を伸ばす反日勢力の支持者、つまり『非日本人』だろう。
想像するに、その間抜け者に支持された反日国は首をかしげながらほくそ笑んでいるに違いない。

 


コメント(2)

  1. 保守青年より 

    以前、学はあってもアホはアホと書かせて頂きましたが、こういう左翼教授もまさにそれですよね。(学問的に)頭がいい=賢いではありません。賢い人は頭もいい場合が多いですが、頭がいいからと言って賢いとは限りません。勉強ばかりで、人間としての常識が欠落してたり勉強以外の分野のことができない人を「賢い人」と呼べません。

  2. reporterより 

    >>01
    特に野党国会議員とマスコミ。肩書・学歴はリッパ(立派ではない)ですが、人間として職業人としての倫理は持っていません。その原因は『反日・侮日』というよこしまな目的にしがみついているからからです。まことにお気の毒な、『立派なお馬鹿』ですね。

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