１０月から定期接種が始まると聞いていたコロナの新型ワクチンだが、今のところワクチンを接種した人の話を聞いたことがない。
一体どうなっているのだろう。
さすがの無責任官僚も、あまりの反発の強さに、改めてその危険性に気づいて躊躇しているのなら喜ばしいのだが。

何せこの新型・自己増殖型ワクチン『レプリコン』は、

開発した当のアメリカでも未承認、
治験を請け負ったベトナムでも未承認という妙な代物。

なぜこの状況で日本だけが承認して、定期接種を早々と決めたのか？
何時・何処で・誰が主導してこのような決定をしたのだろう？

それだけでも教えてくれないだろうか？
まさか岸田総理がアメリカに行って安請負したのか？

2024年初めから5月までの短期間でさえ、高齢者を中心に前年同期と比較して約5,000人が超過死亡ではないかと言われています​。
インフルエンザの感染拡大等の影響もあると言われていますが、それら通常の疾病等を加味して予測した数字を上回ったのが『超過死亡数』ですから、ピークを過ぎたコロナに対する過去のワクチン接種の影響を疑うのは学問的にも妥当なものに思われます。

この前回のワクチン接種の影響の可能性がある『超過死亡者数』発生の原因究明もせず、
さらに強力な『自己増殖型』というｍRNA型ワクチン『レプリコン』を日本人にだけ接種するのはなぜだ？

官僚のいつものやり口だが、『有識者』という御用学者を招集して、
あの手この手で彼らにワクチン接種のお墨付きを出させて、自分達の責任逃れを図ったのだろう。

ねえ、どうしてもやりたければ、まず公務員に接種して
１年間だけでも治験・経過観察をやれば国民は納得するよ？

前回の超過死亡者数は未だに増え続けているだろう。その結果を報道してくれ。
言われるがままワクチンを打って死亡した人たちやその家族に対する責任はどうなる？
その上にまた新たな人体実験を日本人でやろうとするのはどんな力学が働いているのだ？

出鱈目な医療・介護保険で国庫を食いつぶす厚生・労働省は、
徹底的に周辺の利権関係を洗いざらい刑事事件の対象として捜査してみればいい。
国民がひっくり返るほどのバカバカしい利権団体の実態が明らかになること間違いなし！

誰もが知っている。
日本には日本を潰そうとする反日外国人がうようよしている。
日本人を名乗って、ウィルスのように社会の中枢に潜り込んでいる。
メディアも政界も官界もそして経済界にも忍び込んでいる。
脳天気に総裁選・衆議院解散・衆議院選挙を繰り広げているが、
その裏で日本・日本人は危険極まりない感染症に侵され、
今まさに瀕死の状態に置かれていることに気づかねばならない。