2024年12月22日

反日アルバイト?

 講談社の漫画雑誌「モーニング」に連載中の「社外取締役 島耕作」で、
沖縄県の辺野古基地建設に対する抗議活動について、地元住民とみられる女性が、
抗議する側にアルバイトで雇われている人がたくさんおり「私も一日いくらの日当で雇われたことがある」
などと話す描写があり、「アルバイトがたくさんいる」などとした表現を巡り、抗議を受けた作者の弘兼憲史さんと編集部が
21日「当事者からは確認の取れていない伝聞だった」として同誌の公式サイトで謝罪したという記事。

 あれ? K国人に支配された北海道のアイヌ保護団体が
「募集!日当を出すから、沖縄に行って反基地活動をしよう」と呼び掛けていたが、
だから、日当を貰って沖縄まで抗議活動に行ってた話は公然の事実ですよ?

「謝礼を貰って抗議活動に参加」これをアルバイトと言って何の問題がある?

 こんなのに、一々いちゃもんを付けている暇がったら亡くなられた警備員に香典の一つでも送っては如何?
弘兼さん、こんな連中に謝罪するのは止めてもらえませんか?島耕作の名が泣きますぞ。

「自分達は正しいことをしているのだから、何があっても悪いのはそっち」と領海侵犯しておいて船をぶつけ公海上で哨戒機にレーザー照射する奴等に首をかしげる。日本人救われたことを逆恨みして子供達に反日教育を繰り返しているのだから日本との関係改善など100年たっても無だろう。ご先祖様たちはよくこんな連中と付き合ってきたものだといまさらながらにそのご苦労には頭が下がる。

もうそろそろ嫉妬・猜疑・憎悪に満ちた獣に等しいこの手合いとは関係を断つしかないのではないか?
そういうと必ず人権や平和を持ちだして「謝ってでも友好を守らなければ戦争になる」
などとお優しいリベラル様がおっしゃるのだがが、
日本人の人権や平和が彼らに脅かされることには一向に気にならないらしい。

つまり彼らが反日活動アルバイターだからでしょうね。

子供の頃、変な大人に怒られて、わけがわからず不服そうな顔を知っていると
「お前なんで俺が起こっているのか判るか?」というので当然「判らん」というと

「教えてやる、お前が俺を怒らすことをしたからだ」とあまりにも堂々というものだから閉口した。
こんな「お子ちゃま脳」を相手にしていてはバカが感染する。
いやもうすでに感染者が蔓延しているのかもしれない。
君子危うきに近寄らず、クワバラクワバラ。


コメント(1)

  1. 真面目な爺さんより 

    フィリッピンやタイでは、良く日当を貰ってデモのアルバイトをしている人たちがいました。
    飲み物と弁当付きで、どうせ暇なので世間話しをしながらのピクニックかお祭りのようなものです。
    私は沖縄のデモも同じようなものではないかと思っています。

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