「ご飯が食べられない子供たちががいます。口にできるのは学校の給食だけ。後は水を飲んでがまんしています」

こんな『お涙頂戴』の被害者意識むき出しに、膨大な数の新聞広告・テレビ映像やネット広告がめったやたら流れています。
この宣伝主は、東京都の認定を受けた『グッドネイバー（良き隣人・ジャパン』という『NPO法人』だそうです。

そしてこの組織の目的は
「国内外で子どもたちを支援する」というものだそうです。これ変ですよね。
東京都の認証を受けた認定NPO法人です。『国内外』ではなく『日本国内の』子供を支援すべきです。
そしてそれ以前の問題ですが、これほど大量の宣伝を出す資金があるなら、その資金を子供たちの支援にあてるべきです。

なんか変だな、誰でもそう思います。で調べてみたらやっぱり変でした。

若い女性を救うと言う名目で補助金ををかすめ取っているあの「コ〇〇」の名がすぐに思い浮かびましたが、案の定『コ〇〇』は『グッドネイバー』とコラボしているようです。同じ穴の狢のようです。

そしてもっと注意しなければならないのは『グッドネイバー・ジャパン』は、
1991年に韓国で設立された「グッドネイバーズ・インターナショナル」という国際的な人道支援組織の一員、つまり下部組織でした。

　恐らく日本の貧困家庭は置き去りに韓国に相当の資金が流れていることでしょう。

　これまで韓国の様々な組織・団体が日本国内で詐欺行為を働き、日本人から金を奪っていいったのを忘れてはなりません。
慰安婦問題もその一環でした。
統一教会もそうです。
日本で本家と無関係のキリスト協会を立ち上げ日本人信者から金を巻き上げています。

　手を変え・品を変え・名前まで変えて、日本人のふりをして人の好い日本人を騙しています。
あのアグネスチャンまで、国連機関「ユニセフ」の大使を務めていることを隠れ蓑に、
『日本ユニセフ協会』と名のる民間団体を立ち上げ、ユニセフを支援するという名目で国連機関の『ユニセフ』であるかのように見せかけて募金活動を行い、その内２０％を懐に入れています。
ユニセフは今すぐチャンのユニセフ大使の肩書を取り消しなさい。そして薄汚い募金活動を止めさせなさい。

でなければ国連はもうすぐ機能不全に陥りますよ。