2020年11月22日

トランプはヒーローになれるか?善悪対決・世紀の見世物

トランプ氏の演説。
彼はかなり知能が高いことがよくわかる演説です。
オバマ元大統領は天才的弁舌化だったがどうやら中身は人並みの凡人でしかなかったようです。凡人以下かな?

 

 

彼のこの演説は2016年のものだが、見事に現在進行している彼の戦いをそのまま予言している。
「アメリカンファースト」には「おいおい、超大国米国だろ?他国のことも考えろよ」と思うのですが、どこの国も自国ファーストは当然と言えば当然。

 

国家など無視して、私腹を肥やすことと自分の快楽を追及することにしか興味のない人間よりはるかにまし。
(オットしまった、是はバイデンの秘密だった)

演説にしても、ただ旨いだけのオバカ(オット、これも失言。オバマのことだ)よりはるかに現実的だ。

 

いま米国では、このトランプ氏がバイデン達『悪の組織』と闘うヒーローになりつつある。

しかしよくもまあこんな絵にかいたような陰謀が現実に起きるものだ。

「日本じゃとても考えられない」
なんてのんきなことを言ってる場合ではない。

日本メディアもすべて『悪の組織』の一員と明らかになった。
そして黒幕は中国とジョージ・ソロスという太った豚共だった。

 

しかしこれほどの見ものはそうめったに見られるものではない。
いい冥途の土産話にできるようトランプ氏には頑張ってほしいものである。


コメント(2)

  1. LENNONより 

    アメリカでは昔から銃器による暗殺ってのが有る。善人だか悪党だかは知らんが実に効率の良いものの決め方だ。ウジウジと口喧嘩を続けて埒があかん問題の場合はこう言う選択肢もアリだと思う。何しろアメリカ国民には武装する権利が憲法で認められてるし軍用の銃だって買える。ダイナミズムって言う点では羨ましくもある。日本じゃ絶対に無理だが。

  2. reporterより 

    ま、暗殺はどうみても肯定はできない。
    但し昔から西部劇で良くある銃による決闘、これはどうにもならん時に二人の責任で決着をつけるというのはあるかもしれんね。「バイデンとトランプが大統領選挙の決着を銃で決める」これは意外と在ってもよいかもしれない。どれほど真剣に国のことを考えているかという決意の確認にもなるしね。

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