ボクシングは不思議なスポーツである。あの無敵のデービスがワンランク下のSフェザー級のローチとライト級でタイトルマッチ。オッズは２０：１というデービス絶対有利の予想を覆す大波乱化と思わせる大接戦。途中デービスがリングにしゃがんで手をつく場面はダウンを取られてもおかしくなかったがレフリーが途中でカウントをやめうやむやになる疑惑まがいの試合運び。

これまで自分よりはるかに大きいな相手を、万能型の圧倒的攻撃力でことごとくリングに沈めてきたデービスに何が起きたのか。
実は密かに、デービスが自分より小さくスピードのある相手と対戦した時にどうなるか？その答えはなかったのだ。

今回の試合ではローチのスピード、とくにハンドスピードでは明らかにデービスを上回っていた。そしてそれだけでデービスは経験のない戦いを強いられ焦ってミスを繰り返した。接近s戦での打ち合いで必ず後の先を取って最後にパンチを決めるのはデービスだったが、ローチ戦での二人の高速パンチの応酬では、逆にローチの反撃で打ち合いが終わることが多かった。
打ち合いの中でスキを見つけて必殺パンチを振るってきたデービスはそのスキを見つけられなかった。その上今回は相手が小柄で的が小さいことも的を市ぼらせずにデービスの強打をから回りさせた。

残念ながらこの試合は、判定は三人の審判の二人が引き分けでデービスの引き分け防衛に終わった。
試合序盤・デービス有利という審判団の先入観に基づく判定の結果が生んだもので、明らかにローチの判定勝利でタイトル獲得だった。
ローチには惜しく悔しい試合。

デービスもそれは承知している。もう一度ニューヨークで再試合をやろうと呼びかけていた。
が、当然次は勝つつもりだろうが、もし実現すれば「今日の結果で自信をつけて試合に臨む」ローチに、デービスは今回以上の苦戦を強いられる可能性を否定でいない。まあもう一度見たい試合ではある。

そして今日の試合で何よりも注目すべきは、
これまで実現不可能と言われ続けてきた　「井上尚弥　Vs　 デービス」の可能性が見えてきた点だ！

今日の試合を見る限り井上尚弥の勝利の可能性は大きい。楽しみが増えた！

「備蓄米放出は３月下旬」というニュースに口をあんぐり。何でそんなに時間がかるの？
まあこう聞かれれば、性根の腐った官僚は、
「色んな手続きに時間が掛かって当然」といけしゃあしゃあと答えるのだろう。

ええそりゃあそうでしょうとも！
「米の値段を吊り上げ暴利をむさぼっている悪徳業者が、ごっそりため込んだ米を処分するに一か月はかかるだろう」という、
悪徳業者とつるんでいるお優しいい官僚様による、仲間たちへの忖度ですもんね。

あ～あ、世も末だね。

こんな政策を決めた担当者たちの職・氏名は公開するべきでしょう？　自分達はいいことやってるつもりなんだから？

なぜかしら値段は上がるのにコメの味は下がりっぱなし。

これ、お役人の働きで、新米を悪徳業者にため込ませ、
庶民にはすでに備蓄米を食わせているんじゃないのか？
こんなことを
「どれ一丁調べてみるか」という酔狂なジャーナリストが、
もうどこにも居なくなっちまったんだろうなあ。

俗にいう、「臭いものは元から立たなきゃだめ！」だ。
日本の官僚支配とジャーナリズムの腐敗を根底から覆すには、
中国人と朝鮮人を根こそぎ国外追放するしかない。さて誰がやる？

いやあ、危うく死神に抱き着かれるところ、危機一髪逃れたホンダさん、よかったですね～。
前回フランスルノーに抱き着き、カルロスゴーンを迎え、業績がV字回復する奇跡に恵まれた日産が大赤字。
そこで二匹目のドジョウとばかりホンダにすり寄った日産だが、ホンダ側から「どうしようもなく意思決定が遅い」と指摘されたら、

「無礼者め！技術の日産を何と心得る！」
「ええい、止めじゃ止めじゃ！清々したわ！」とばかりに救世主を足蹴にして崖っぷちへと歩み始めた。

もういいよ、日産なんて。

電気自動車に入れ込んだがまだまだ未熟。その他にこれといった技術もなく乗りたい車はゼロ。
まともなブレーキ一つ作れず、技術の日産なんてよく言えたものだ。やっちまったな日産！

助けてもらったルノーにはもう用なしとばかり三下り半を突き付け、
救世主と崇めたカルロスゴーン氏を、司法取引制度を取り入れ使ってみたくてしょうがなかった日本の検察を焚きつけて
無実の罪で起訴、冤罪で有罪・拘留という、まるで絵にかいたような悪辣ぶり。

こんな日本人と企業は見たくなかった。実に嘆かわしい。
官僚と雇われ社長・役員がどうつるんでもろくなことはなさそうだ。ホンダさん良かったね。

日産の工場からネズミが大量に逃げ始めているらしいね。

『夫婦別姓』は天皇制の否定である。心ある者はこの悪意を世界に広めよ！
『夫婦別姓」を主張する人物たち、最低でも政治家・メディア人・識者たちだけでも、その氏・素性を徹底的に調べよ！

いつまでこの下らない与太話に付き合うつもりだ。

『夫婦別姓』になると、やがてこれまでの戸籍をないがしろにし、何時か全て破壊・消失させられてしまう。
そうなれば、外国から入ってきて日本名を騙る語る者は、一切日本人と区別がつかなくなる。日本消失である。

この主張が何を意味するか本当に分かっているのか？
戸籍をなくし親子関係をズタズタにすることは、
天皇制を否定し破壊しようとする企みだぞ。

天皇制こそ日本の国土そのもだ。
２６００年余りの日本の歴史そのものなのだ。
日本人に問う。皇室を破壊し天皇制を否定するつもりなのか？

日本に来て多くの外国人が、日本国の独自の文化・習慣に触れれば、まぎれもなく何物にも代えがたい歴史的価値を見出している。
つまり日本文化は世界にとってもかけがえのないものなのだ。

そしてその文化は男系男子の皇位継承という制度によって、
つまり日本の戸籍制度という礎によって守られているのだ。

皇室なくして日本文化を守ることは不可能なのだ。
政治もメデイアも識者も「夫婦別姓を主張する輩」は、ことごとく日本破壊論者であり、
ひいては、世界を・人類を貶める悪魔の勢力である。

繰り返す！夫婦別姓は戸籍を破壊し、万世一系の天皇制を破壊し
日本国と日本人を根絶やしにしようと企む勢力のどす黒い悪意である！

立ち上がれ日本国民よ！
根絶やしにされるまで腑抜けのままでいるつもりなのか！

日本国総理に「日本の政治家は仮定の質問には答えない」と、
日米共同宣言で世界中に馬鹿をさらけ出されてしまった日本の政治家の皆さん、おはようございます。

もう見事なまでにお馬鹿ぶりをさらけ出してやまない『ブリジストン』。
今日も今日とて産経新聞によれば
「私は台湾有事という言葉が好きではない。台湾は『無事』でないといけない」と変わりなくお馬鹿で何より。
この言葉は『台湾有事』という仮定に対し「それは同時に『日本の有事』でもある」と認識しているという政治の話なのだが、
自分で云ってる言葉の意味が解っているのかねブリジストンは？

ついでなら「日本も台湾も大嫌い！」
「中国（女）は大好き！」と『事実』だけでも言えばいいのに。

台湾は無事でないといけない？
それ仮定の話じゃない？
それをどうやって実現するの？

ああ、仮定の話には答えないんだ。
ホント、便利な言葉だね・・WWW！

切り札に見捨てられたから、日本が先に有事でその次に台湾も消えるね。ご愁傷様　ジャパン！

米国のトランプ大統領が、米国経済（製造業）の復活を目指し無駄な支出を控える為公務員の大幅削減を打ち出したという。

いやはや、減税と言われて『高校無料化』などという隔靴掻痒のまどろっこしい策しか出ぬ、
どこかの国のヤツメウナギのような政治家や官僚と違って、賢い人間は一目で何処に問題があrかわかるらしい。
トランプ氏が大統領選挙に勝利してから彼の発言がよく取り上げられるようになったのでよく判るが、彼は強面の風貌に関わらず中身は相当に頭が切れるようだ。

LGBTQ問題には

「人間には男と女しかいない」

とバッサリ。当たり前のことを当たり前に言う。
どこかの国の総理は何を言っているのか最後まで聞いても結局解らない。相当頭が悪いとしか思えぬあの発言とは真逆である。

未だに勘違いしている日本メディアよ、トランプ氏に、日本で巻き起こっている『夫婦別姓提案』について聞いてみろ！

彼はきっと肩をすくめてこういうに違いない。

元の姓も使えるけど、法的に結婚して夫の姓になるのが嫌？？
おおそりゃあ気の毒だ。日本は結婚制度を廃止するべきだ！

（おい、日本の人口は減ってるんだろ　？当然だよな？　奴等は馬鹿なのか？）

　遅まきながら行われた日米首脳会議。一部しか見てないが「会談後握手もせずに別れた」というコメントが流れた。
で、会談後の共同会見の最終場面だと思う映像を見ると、そこでとんでもない恥を晒した日本国総理大臣石破茂の姿を見た。
おそらく最後に何か質問を受けたのだろう。石破総理は得意げに「このような場合、仮定の質問には答えないのが日本流です」と笑いながら答えた。

このバカげた回答をするのは日本人だけ。答えられないのは不勉強で解らないから。
この石破首相の回答に会場では一瞬笑い声が起きた。まともな回答ではないのでどうやら記者団はかれがジョークと勘違いしたのだろう。
しかし爆笑ではないからへたくそなジョークと思ったに違いない。だが石破の顔を見てどうやらジョークではないと気付いたのだろう。
失笑がざわめきに変わった。トランプはすぐ気づいていて、ぶぜんとした顔でそそくさと壇上から離れていった。

だから会談後の握手もなかったのである。日米首脳会談は石破の大失敗である。

「仮定の質問には答えられない」というセリフをちょっとしゃれた言い回しと勘違いしている政治家が日本には多い。
が、まともな政治家なら「もし～ならどうする」という仮定は非常に重要課題である。政治家にとっては大変重要な質問である。
仮にその仮定の質問が全く理不尽なものであればそれを説明したうえでしか「答えられない」という回答はできない。
それもせず「仮定の質問には答えられない」というのは実に失礼で政治家失格である。

トランプはあの石破の一言で「話にならない馬鹿と」見切りをつけたに違いない。危うし日本である。

　国民の税負担の重さが批判されると、出てきた案が『高校の無償化』！どこまで馬鹿なんだろうこの国の官僚は！
いやもう罪深いとしか言いようがない。度の過ぎた愚かさはもはやある種の犯罪である。
しばらくしたら『高校無償化』したので予算が無くなった。で「はい増税！」となるの目に見える。

このような愚かさを美徳と勘違いしているリベラルは救いようがない。人を襲った熊を射殺しようとしたら「熊が可哀そう」？
いたずらでも悪意でもなく本当にそう思っているなら言っても解らない。救いようがない。

　「高校無償化」？　優秀生徒に大学までの無償化をて提供するなら賛成だが、バカもチョンも高校行く時代っても何のプラスにもなるまい。ああそうだ「バカもチョンも」という言葉のチョンが差別用語に当たるらしいがバカは差別用語ではないの？チョンは江戸時代からある言葉で本来は「取るに足らぬつまらぬもの」という意味らしいが、それを説明する文章には必ず「朝鮮人を意味するようになり差別用語となった」と説明がついている。

特定の目的を持った勢力が、わざわざ差別用語にしてしまっているということだろう？被害者利得体質が歴史的に染みついている勢力だよね。

チョンとはつまらないものという意味で、元々江戸時代からある言葉で「取るに足らぬつまらないものと言う意味。
正しい日本語を教えてやらねばならない、ただそれだけの事なのです。

今日本人の税負担はほとんどの人が所得の５割近くもっていかれているんじゃないか？
そしてその原因はこれでもかと続く官僚のおバカ政策による無駄遣い＝官僚利権にあります。
つまり官僚が自分たちの為に不要な仕事を増やして収入を得ている。これ犯罪的です。

みんな役所に行って、窓口ではなく後の方を見てごらんなさい。
机に向かってはいるが仕事をせず遊んでいる人間がゴロゴロしていますよ。
スマホという便利なものがありますからお役所の実態動画撮影ツアーでもやりませんか？

『税金を下げる唯一の方法』それは公務員・官僚の数を減らすことである。
彼らは自分たちが仕事をしていないことがばれるのを恐れて、必要もないつまらぬ制度や法律（通達で済ますことも多い）を作って、忙しそうに働いている風を取り繕う。
本来、資本主義社会では、民間の自由競争で自律的に運営・淘汰されるべき諸活動に手を突っ込んで自分達の支配下に置こうとする。そのやり方は、法作って規則を押し付け民間に負担をかける。その負担を避けようと民間企業側は何らかの対価をしかるべきところへ支払わざるを得なくして、その上前がお役人様に献上され給与に化けるという寸法である。
まあ楽でずるくて、頭を使うのは法を作るごく一部の人間だけという『いい商売』である。むしり取られる個人も企業もいい面の皮である。これ等に用いられる法律は通常大企業向けのものになる。それは、彼らの老後を支える『天下り先』という飯の種だからである。

昔からよく言われていたが「女はバカである」というたぐいの妄言は嘘っぱちである。
決して男と比べて知能が劣っているわけではない。
ただ昔は女性は家庭に入って育児や家事に多くの時間を費やし、そのせいで世事に疎くなる。
外で働いている男と比べ世事に疎くなるのは当然、男から見ると時に「物を知らない」と思える時がある。
そして、それが習い性になって面倒なことを男にまかせてしまうと自然に能力が落ちてくるのは仕方がない。
誰だって年を取れば新しいものについていけず、結果能力が落ちるのは当たり前である。

つまらぬ仕事を自分たちで作って甘い汁を吸っている公務員がバカになるのも又当然である。
その馬鹿になった官僚にとって最も手っ取り早いのが、仕事をするための業務の『資格』を設定することである。
　医師や弁護士などである。医師は命を預ける仕事だから必要であるが弁護士になるともうすでに怪しい。
　まあこれらの資格の数を数えてみるがいい。その経費が全て我々の血税である。

　運転手や操縦士等技量さえ身に付ければ本来資格など不要。企業が判断し、もし事故が起きればその企業（又は個人）が責任を取ればいい。
本当は国家資格など殆ど不要。法があるから真面目な日本人・企業は必死になって資格取得を目指す。
　その資格の取得には教育機関で勉強し、資格試験を受け、資格証明書をもらって、有資格者が働く企業はお役所の指導監査を受ける。
資格者を使う企業を管轄する省庁は教育・受験させる企業に補助金を出す。雇えばさらに手当を与える。何年間かに一度更新手続きをやる。

その資格者を登録する公益法人を作って、起業や有資格者を集めて会費を取る。これもまたおいしい商売であるが働くのは天下り人である。
どこを切ってみても、この資格を定める法律からは国民の血税が流れ落ちて来る。それを集めて公務員の数は増えていく。

　どこまで馬鹿なのか知らないが、
最近公務員の労働日数を週４日にしようとしているらしい。
どうやら労働時間は自治体で決められるらしい。
その理由が実に振るっている。
「労働環境が厳しくて働く人がやめていくから」
というのだが、これには心底驚いた。
じゃあ資格をなくせよ。
公務員は半数以下で済むんじゃないか

国民の血（税）を吸う吸血鬼どもは、
年間１２０日余りの公休と２０日の有休では足らず
その上さらに約５２日の公休を増やすお積りらしい。

年間２００日近くお休みをおとりになる病弱な体質なら、
最初から生活保護者になってもらって、公務員を減らせば、
その方が日本の労働者は救われるんじゃないかなあ。

日本の恥、性上納制度のすったもんだで、中居君の突然の引退劇。
もうこれ以上詮索されたくない人達が、中居君にすべての責任を押し付けて事態の収拾を図ったことが見え見え。

これ以上詮索されたくない人達は、他のテレビ局首脳達とそしてそこで働く女性アナウンサー達。
そしてこれまでさんざん甘い汁を吸ってきた大御所タレントや政治家、テレビ局幹部といった薄汚れたや権力者たち。
そして彼等にとって都合の悪いことは一切報道せず、日本人を貶めようとする得体の知れない卑劣なメディアたち。

この反日悪人たちは同時に
『夫婦別姓』という日本の戸籍制度を破壊して、日本社会に潜り込んで更なる悪事を働く準備をしている。

君たちはもう忘れたのか、
何年か前、韓国芸能界で起きたスキャンダル。
今回と似たような女性タレントに対する
『性上納制度』が蔓延していた人権侵害事件を。

日本で起きた今回の事件の元がどこにあるかわかるだろう？

日本人は日本お日本のメディアが報道しないから知らないが、ジャニーズに始まる今回の事件が、
日本人に対する、特に日本女性に対する大いなる疑惑と侮蔑に繋がっていることに気づいているだろうか？

これらの事件が日本と日本人をどれほど貶めているか恐ろしくはないのか？。