2024年11月28日

コロナは?新型ワクチンは?

最初のコロナで、あれほど繰り返し日本人に強制的に近い形でワクチンをうち続けた厚生労働省だが、
新型ワクチンについては、1回目だけは、世界中が未承認という中で日本だけが承認してワクチン接種を奨める通達や文書を出しまくった。
しかしなぜか知らぬが2回目以降の接種は何も言ってこない。まるでコロナなどなく消えたかのように振舞っている。

なぜだ?

なぜだろう?それはね、トランプが大統領になりそうだとわかったからだ。

コロナワクチンで日本中で説明のつかない超過死亡が発生し高齢者を筆頭に不審死が増え続けているからでしょう。
厚生労働省はアメリカのロビー活動を受けた政治家を利用して、日本国民に危険なワクチンをうち続けた。
きっと官僚も米国筆頭の国際製薬業界から大金を貰っていたんでしょう。

しかしアメリカにトランプア大統領が誕生しそうになった!

とたんに、日本のメディアが決して報道しなかった、コロナワクチンで大もうけした製薬会社と米国民主党政権の不都合な関係が明らかになるかもしれないと畏れ始めたのでしょう。

世界中で問題視されている危険なワクチンを日本国民に接種させた、それも巨大企業と米国民主党政権のいうがままに。
それが明らかになったら厚生労働省にとって存続の危機。
しかし、いまさらどうやって言い訳するつもりだろうね? とりあえず新型だけはやめておこう!というところかな?

それにしても日本のマスメディアの非道・悪逆ぶりは、まあ見事なものですね。


コメント(1)

  1. 元気な爺さんより 

    帯状疱疹が発症する老人が増えたのは、新型コロナウイルスワクチンを繰り返し接種の影響で、
    自然免疫が低下したためだと言う人もいます。
    それで政府は、急遽帯状疱疹のワクチン接種に補助金を出し始めたのだとか?知らんけど!

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