2020年11月20日

トランプが大統領になれば日本のコロナは終息する

 日本のコロナがついに爆発的感染拡大期に入ってしまった。このままでは収拾がつかなくなる可能性が出てきた。
果たしてファイザー社のワクチンはコロナ収束の切り札になるのだろうか?

 一方、未だ決着がつかないアメリカ大統領選挙だが、バイデン勝利を米国メディアが報じた時から日本のコロナ感染者は増加し始めた。
ここに相関関係があると言い続けてきた。トランプ大統領が再選されると日本のコロナは終息に向かうはずだ。

 

 ニクソンとキシンジャーが始めた親中国路線を、その後の殆どの大統領が継承した。企業も中国市場をあてにして経済界も中国との関係を深めてきた。
カーター・レーガン・ブッシュ(父)・クリントンと続いた親中派時代に経済大国・軍事大国となった中国は、ついに覇権への野望を隠さなくなった。

オバマ時代に入ってとうとう米国に「太平洋を二分して支配しよう」と持ち掛けるまでになった。

 

 だが2017年、絶対的に優勢だった親中派クリントン(妻)はトランプ氏に敗れた。
彼は米国の経済再生を訴えて下馬評を覆した。

トランプ大統領統領の誕生は、多くのアメリカ人の深層意識に『中国への恐怖』が存在していることの表れだったのだろう。
大統領になったトランプ氏は「アメリカの衰退は中国の経済支配にある」と見抜いて次々と対中国『経済闘争』を実行し始めた。

 

 あからさまな米国の中国封じ込めに追い詰められた中国は『生物兵器』でパンデミックを引き起こし世界を混乱させようとした。

 ところがその意図は中国が思っていた以上の効果を発揮したものだから、中国はこれを世界支配戦略の柱に据えた。
つまり、アメリカもうすうす気が付き始めたようだが、中国は『生物兵器による戦争』を開始したのだ。

 中国の心配は、もしトランプ大統領が再選されれば、アメリカが中国に対し反撃に出るかもしれないことだ。
中国・習近平は本気でそれを恐れている。
その中で中国は日本に仕切りに秋波を送り続けた。戦争に気づいた米国が日本と手を組むと困るからだ。

だから中国は日本に対するコロナ攻撃は控えていた

 

同時に中国はトランプ大統領の再選を阻止するために、大金をつぎ込んで選挙操作を実行してきた。
その効果でバイデン氏に当確が出た。もはやトランプも日本も恐れる必要はなくなった。狂喜した中国は

攻撃を控えていた中国は日本へのコロナ攻撃を始めた。
トランプが再選されなければ、
日本のコロナ地獄は中国の腹一つで決まるのだ。

 

世界は中国をどうするつもりなのだ?
日本は中国をどうするつもりなのだ?

 

 

 


コメント(4)

  1. reporterより 

    アメリカはついに1200万人が感染し25万人以上が死亡した。欧州もブラジルもインドもロシアも感染爆発で発生者が増え続ける。
    その中で中国だけが今年の3月からほとんど感染者が増えていない。
    これは何を意味するか。中国はワクチンを開発し準備万端整えてからウィルスをばら撒いたという以外には考えられない。
    世界は中国を非難していい。しなければならない。これほどの殺戮を見過ごすのか?

  2. LENNONより 

    最後の手段が残ってる。使うかどうかは判らんが。民主主義で核保有国が一斉に中国に向けて核ミサイルを撃ち込めば確実に懸念は払拭される。一応十四億人人口が有るらしいが地球全体からすればいいたいした数じゃ無い。地球上から中国が消え共産主義者が減れば地球人全体から見れば確実に地球は良くなる。誰も知らない水面下じゃこの程度のシナリオは進んでるとは思うが。それを契機に地球上から共産主義者を消滅させれば尚良いが。

  3. reporterより 

    >>02 
    まあそうしたいのもやまやまだが汚染された大気が日本に押し寄せるのでそれはやめよう。三峡ダム破壊程度にしておこうか。その後の支援物資の食料や水にに不妊剤を大量に混入して子供が生まれないようにするってのはどうかな?

  4. LENNONより 

    偏西風が太平洋まで運んで行くから心配ご無用。多少は影響有るだろうが心配ご無用。七十年前の被爆者が元気に反対運動をしてるじゃ無いか?広島と長崎で。ピンピンして。って事は被曝なんてのは嘘なのか?それとも被曝したってのが嘘なのか?どっちだろうね?まあ何れにしても多少の被曝より共産主義国が消滅する方が地球の為には良い事だと思うがね。

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