2020年11月26日

日本メディア壊滅

 日本のメディアはまったく報道しないが、アメリカの大統領選挙が大変のことになっている。日米のメディアに加えて大手グローバルIT企業のSNSまで、こぞってバイデンの勝利というステマ発表以外は何も報道していない。

 

 ところがアメリカ国内ではトランプ大横領を支持するデモや集会がどんどん広がっている。
なぜなら、今回の大統領選挙では、信じられない偏向報道が繰り返されてき。それがかえって国民の選挙へのに興味を掻き立て、そしてそこで行われた否定のしようがない不正行為を目の当たりにして国民が怒りのデモを繰り返しているのだ。

 

 勝利したと言われたバイデン側の誤算はメディアがこぞってバイデン有利という報道を繰り返したことで生じた見通しの甘さにある。
 僅差の敗北なら簡単に覆せる準備万端の態勢をとって安心し来ていた所に、蓋を開けてみると準備していた環境では覆すことができないほどトランプの得票が多かったのだ。
そこから全てのシナリオは狂い始め、バイデン側に組みしていたメディアや企業はどうしてよいかわからなくなった。

 

そしてあせったバイデン陣営は、
黒幕の中国の言いなりに、
民主主義国家では起こりえない
強引極まりない不正行為を公衆の面前で行ったのだ。

 

ここは中国じゃない!アメリカだ。
あちこちから不可解な開票や集計やマシンの操作疑惑が吹きした。
もはや中国の金でバイデンを支援した企業やメディアは、

「デマを信じるな」と阿呆のように繰り返す事しかできなくなった。

日本のメディアもアメリカと同じ行動をとり、中国に支配されていたことがはっきりした。

 

もしトランプが逆転すればアメリカは内戦状態になるかもしれない。
従来のエスタブリッシュメントは徐々に衰退し、新しい勢力が台頭しやがて立ち直る。
中国は世界中の信用を失い、時間をかけて衰退する報いを受けて消滅する。

仮に中国グループが力づくでバイデンを支持したらどうなるか。
この場合には、アメリカの内戦は正義を失った不毛なものとなり、アメリカは疲弊し一時的に中国が覇権を握る。
だが世界はアメリカを中心に団結する。
中国人はこの地球上に居場所を失い亡国の民となる。

 

いずれにしろ不法中国は衰退する。

日本は今のところどちらにも対応出来るようにふるまっているが、
中国に組みした組織は壊滅状態になるだろう。


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