中国崩壊が始まる
武漢ウィルスに戦争以上の人的被害を受けた米国は、ついに徹底的に中国と対峙することを決定した。それを察知した中国は中国移民に資金を提供してアメリカ国内で人種差別問題に火をつけ、米国社会に潜む社会問題で国民の分断を狙っている。
この問題では日本も狙われた。悪質な犯罪常習クルド人の逮捕をきっかけに、中国の金で雇われた勢力が「差別反対」を旗頭に日本社会の分断を図っている。いつもの反日日本人が必死になって火をつけようとしている。
人種差別の歴史を持つがゆえに移民を受け入れてきたヨーロッパ諸国はなすすべなく翻弄されるだろう。特にかつての大英帝国は大きな危機にさらされる危険性がある。
しかしそこまでだ。
いくら他国に火をつけても中国が信頼されるはずはない。
中国は自らの尻に火をつけただけ。もはや中国に未来はない。
これらの攻撃を仕掛ける中国指導部はいったい何を考えているのだろう。
これではまるで「『核』さえ手に入れればいかなる敵にも対抗できる」と、一途に核開発にまい進してきた北朝鮮と何も変わらないではないか。
『核兵器』に続いて、核兵器以上にタブーであるはずの『生物兵器』に手を染め、宿敵米国に思わぬ大打撃を与えるという戦果を挙げ自信を深めたのだろうか?
次には米国社会を混乱させ、覇権国米国の更なる弱体化を目指して休みなく攻撃を続けている。
だが、この中国の攻撃は日米英のみではなく、南シナ海周辺諸国・オーストラリア・インド・イタリア等からかつてない激烈な批判を受けている。
それでも中国は更なる兵器開発と侵略を止めようとはしない。
これらの行動は何を意味しているのか?
この行動は、覇権を夢想し判断を誤った習近平の、思考の混乱と恐怖の悲鳴ではないのか?
北朝鮮と同じ時代錯誤な前近代的王朝国家における、孤独な独裁者の末路ではないのか?
おそらくこれ以外に説明はつかない。
米国は『新中国連邦国家』の設立を表明した。これは中国の内乱を誘発する。
同時に英国は『香港』から移住する300万人にパスポートを出すと表明。
香港はもぬけの殻になる。中国から金融機関は消滅する
米英は続々と中国の政治と経済を崩壊させるあらゆる手段を実行するだろう。
そして豪・加・新と共に日本も『新中国連邦国家』を支持する。
傲り高ぶった習近平・中国は虎の尾を踏んだということだ。
武漢ウィルスが終焉と同時に
『中華人民共和国』は70余年の短い歴史を閉じることになるだろう。
「支那感冒」が終息しているとは思えませんが、それでも新たな患者が出ないとなると、
支那人は先天的に抗体を持っているのに違いありません。
だから「支那コロニャン」はセンザンコウかコウモリの体内に宿って、長い間人間にまん延することも出来ずに細々と生きながらえていたのですねぇ。