2016年10月4日

おわびの手紙?毛頭考えてない!GJ!

韓国慰安婦支援団体(挺対協?)が安倍総理に慰安へのおわびの手紙を書くように要求。
それを受けた間抜けな韓国外務省報道官が「慰安婦がおわびの手紙を要求している」と発言。
そしてそれを聞いた民進党議員が「おわびの手紙を書く気はないのか?」と質問。


安倍総理は「毛頭考えてない!」

良く言った!当たり前である。
しかし歴代日本国総理や外務省はただこれだけの真っ当な対応ができなかった。情けない話である。


理由も明解。
「韓国内にそういう声があるのは承知している。しかしそれを韓国政府が要求するとなると話が違う」
「韓国政府は日韓政府間の慰安婦問題解決合意を誠実に履行しなければならない」


それにしても民進党議員の質問の意図がゲスすぎる。
相手から失言を引き出すためにする質問で、自分たちの考えを反映させたものではない。

「慰安へお詫びしないんですか?」と聞く議員に是非質問してほしい。
「あなたはお詫びするべきだと思っているんですか?」

先日の辻元清美もそう。
「靖国参拝しないのは言行不一致では?」

「はあ?それ靖国参拝せよとおっしゃっているんですよね?あなたこそ言行不一致では?」

 


コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。