2018年2月6日

盗人猛々しい野党 に食傷

線香配布問題でブーメランを食らった野党は
「『与党、野党』というが、法を執行する立場の閣僚はわれわれ一般の議員よりも一層の法令順守が求められる」
●おいおい、閣僚として職掌機関の問題や政府機構の問題なら『閣僚の責任』と言ってもいいかもしれないが、『線香配布』問題という政治資金の問題に、閣僚だろうが与党だろうが野党だろうが、国会議員としての行動に軽重などあるわけなかろ う?

 

立憲民主・逢坂議員が衆院・予算委員会で
「国税庁長官に続いて総理夫人隠しだと、そう思わざるを得ない」「盗人猛々しいという言葉が世の中にありますけれども…」
と発言し会場は騒然となり、それで謝罪もせず質問をうやむにして中止。
与党の収まらない批判に今度は党首の枝野が
「『盗人猛々しいという言葉がありますが』と言って、誰か特定の人について言ったのではないのに、与党の過剰反応です。「盗人猛々しい」という言葉で批判されるような立場にあると認識していなけば、これだけで過剰反応することはないと思います。」と火に油を注ぐ。 
●でましたねえ。まるで中国人と会話しているみたいですね。予算委員会で「日本語にあるかどうか」と尋ねる議員なんかに質問させるなよ。日本語をもっと勉強してこい。
●それにしても枝野、そんな屁理屈こいてむなしくならないのか?ホントに『盗人猛々しい』という日本語にピッタリだな。そのままブーメランになってあなたの頭に突き刺さっている。
自分で云って悲しくならないか?素直に「失言です」ってあやまっちゃえよ。

よその国の国会議員がどんなレベルなのか残念ながら知らないが、国民の投票で選ぶ議会制民主主義国家でこんな低レベルな野党議員を選ぶということは日本国民が馬鹿なの?


コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。