2020年5月29日

武漢ウィルス・生物兵器説

 世界中で飛びぬけてアメリカの被害が大きい、その理由がよくわからない。
だが、仮定の話ではあるが、今回の中国発・武漢ウィルスが、意図的に『生物兵器』として使われたとするなら簡単に説明がつく。
 中国の最大の脅威であるアメリカに、持続的に武漢ウィルスを散布してアメリカの被害を継続し大きくするのは当然の戦術だろう。


仮定の話が現実とよく合うなら、
その仮定を真実と見なすのが『科学的』という意味である。

 

 日本では収束を迎えたと思われた武漢ウィルスだが、ここにきて急に、散発的かつ広範囲にわたって新たな感染者が現れている。
そして今回の発症の特徴は感染経路がほとんどわからないことだ。
まるで誰かが、意図的に姿を隠し、計画的にウィルスを撒いて、感染拡大を狙っているように見えるのは私だけか?

 

その上今回は、安倍総理が「コロナウィルスは中国から来た」「(米中どちらにつくか?と問われて)日本は米国につく」と発言したあたりから突然感染者が増えだしたように見えるのだ。
だから恐ろしい仮定の話を繰り返さなければならない。

 

 中国はこれまではアジアの感染拡大に一定の抑止力を働かせていた。アジア近隣諸国を中国陣営に取り込むためだろう。その中でも最も取り込みたいのは日本のはずである。だから日本で感染は広がらなかった。

 だがここにきて日本の安倍総理は、はっきりと「米国側につく」と発言した。
私は日本における感染拡大は、安倍総理の発言と大いに関係があると思っている。そして明確な意図を持っていると思う。


それは「日本を脅してアメリカに反旗を翻させる」、
もしくは
「態度を変えなければ米国同様に甚大な被害を与える」
という、中国の明確な意思表示と考えている。

 

どのような方法でやっているかはわからない。
中国は米国同様に日本をコロナ禍に突き落とすつもりであると信じている。

中国は悪魔の手先・世界の恐怖・人類の敵である。


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