2020年11月22日

だんまりバイデン、認知症が進行中か?

 アメリカ大統領選挙で次々と不正が明らかになっている。とうとう観念したのか米国メディアがちらほらその話題に触れ始めたが、日本のメディアは一向に触れようとしない。中国様から相当強力な鼻薬をかがされたのだろう。

 それにしても、多くの州で採用した疑惑のカギとなる得票集計マシンの製造会社が、幹部をはじめこぞって行方不明とは恐れいる。そのマシンはあのベネズエラの独裁者チャベス氏が当選するために注文した代物らしい。

周到に準備したバイデン陣営(中国陣営)の誤算は、その集計マシンが処理できないほどトランプ票が多かったので、泥縄式で票をごまかそうとしたからというのもばかげた話だ。

バイデンファミリーの犯罪行為に関しても、何一つニュースにならなかった今回の選挙戦はツイッターやフェイスブックも既存メディアと足並みをそろえたというので、IT業界の大転換が起きるだろう。

中国の金と人口にひれ伏した馬鹿者達の末路はコロナ新薬の実験台にでもなってもらいましょうか。
(と思ったらテレ東がBLMとバイデンの関係を放送したというニュース。さすがに中国様もあのテレ東には鼻薬をかがせる必要はないと判断したんでしょうね)


コメント(1)

  1. LENNONより 

    アメリカの愛国者に期待してる。なにせ大統領だろうが頭が吹き飛やそこで終わる。全米ライフル協会と武装した愛国者の自警団が有るから。左巻きの馬鹿共は法がどうだのって屁理屈を並べるだろうが大した問題じゃ無い。国家の危機は法じゃ護れない。二度ある事は三度ある。リンカン、ケネディ、〇〇?良い人間も悪い人間も所詮は人間。

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