2024年12月5日

幼稚マスコミ 

今や風前の灯と思われる大手新聞社だが『貧すりゃ鈍す』とはよく言ったものだ。
客観的に物事を判断できない有様にはもう腹も立たず、見ていて憐みさえ覚えてしまう。

米国でトランプ氏が大統領選を制しのを受け、時を同じくして欧州のハンガリーやイタリアで
トランプ同様自国第一主義を掲げて国民の支持を受けた首脳達が発言力を強めている。

ところが日本の新聞紙の手にかかると、それらの首脳は国民の迎合した右派ポピュリストだというのだ。
自分達がこれまで掲げてきた左派・平等主義によって、多数の移民を抱え、社会が大混乱している。それに対し何も反省せずだんまりを決め込む無責任。

怒りに絶えきれず国民が右翼・自国第一主義を唱える政治家を支持し始めると、
あろうことか「政治家たちは国民に同調したポピュリズムだ」ととんでもない言いがかりで批判し始めた。


自分達の失敗を人に擦り付けるのは左翼共産主義者の伝統だな。
それにしても大手新聞社がこぞって左翼通信社のネタを無批判に垂れ流すさまはボ〇老人の群れ。
日本人よ大手新聞社の記事はまともなものはない。いい加減彼らに引導を渡してやろうじゃないか。

大手新聞社に『川口市のクルド人問題』についてどう考えているのか問い合わせしようではないか。


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