2020年11月4日

米国大統領選挙の果てに何が待っている?

蜂の巣を突いたようなアメリカ大統領選挙だが、メディアが総力を挙げてバイデン氏を支援したにもかかわらずトランプ氏が追い上げて勝手に勝利宣言。しかし郵便投票を認めたために票が確定するのに何日かかるかわからないとは。こんなものが本当に選挙といえるのか呆れてしまう。

チャイナマネーに踊らされた日米メディアはバイデン氏と家族の疑惑を一切報じない。それどころか「武漢ウィルスで自国民22万人が死亡した責任はトランプにある」とまで言う人物を支援する米国メディアは、この世界の終焉をもたらす悪魔の手先と言ってよいだろう。

 

任命拒否の説明を求めて墓穴を掘った『日本学術会議』のメンバーの愚かさも相当なものだが、アメリカのメディアの愚かさのスケールはけた違いだ。

バイデン大統領が誕生すれば、アメリカは覇権を失う。
太平洋は完全に東西に二分され、日本は中国にのみ込まれる。
つまり愚かな『日本学術会議』のような人間に支配される。

やがて地球はゴキブリのように増える中国人だけの世界になるだろう。
人類にとっては最低最悪の終末である。

 

それが現実になるとしたら、その責任は日米メディアと日米国民の愚かさにある。

 


コメント(2)

  1. reporterより 

    世界が歪み始めているように見えます。本当にまさかの展開になるかもしれいという思いに恐怖しています。

  2. 翁より 

    アメリカは選挙監視団を送らなければならないような、未成熟の野蛮な国ですなぁ
    道徳心の無い世界最強の国ですなぁ

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