最新の記事
ピックアップ
2019年12月11日

さくらを見て何が悪い

あほな野党がいまだに「桜を見る会」で政権を追及しようとしている。全くあきれてものが言えない。
こんなバカなことばかりやっているから野党の支持率は下がり続ける。

名簿がなくなった?支持者を呼んだ?その値段では料理が出せない?

まるで小学校の学級会レベルのお話ばかりで、国会議員たるものいくらでもやるべきことがあるはずだが、いったい何をしたいのか全く理解できない。

こんなバカな野党を相手に、一向に憲法改正を国会で議論できない与党にも愛想が付きそうだ。

久しく聞いていなかったが
『政治不信』という言葉を思い出した。

 

こんな状況だから山本太郎やN国党が妙に話題を集める。
端にも棒にもかからない石破や小泉を総理候補などと持ち上げる。

野党がくずなのはわかった。
となれば『政治不信』の原因は与党・自民党にある。

本気になってくれよ、総理!

 


コメント 3

 
  1. LENNONより 2019.12.11 

    桜が大っ嫌いな日本人じゃない奴が大騒ぎしてるんだよ。こいつ等の心底には日本の伝統や文化、自然までも全てが憎々しく映るんだろう。そう理解すれば何の不思議も何の抵抗も無く頷ける。本来なら日本で生きてる資格の無い連中だよ。一緒に騒いでるマスコミもね。

  2. reporterより 2019.12.12 

    なんだ、桜の花が嫌いな奴らの戯言か!それならよくわかる!

  3. 真面目な婆さんより 2019.12.12 

    冬を迎えようとしている寒空の中で、何が「桜を見る会」じゃ!
    日本国の国会の貴重な時間を、野党のクズどもは無駄に使っているだけ。

2019年12月10日

中村さんは憲法9条に殺された!

【中村哲さんの思想】
僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。
武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ・・・・・。

 

現実に多大な貢献をされた日本人を貶めるつもりは毛頭ない。だが、憲法9条で悲劇は救われなかった。

9条信者の皆さんの感想を聞きたい。


コメント 2

 
  1. reporterより 2019.12.11 

    憲法9条の議論とは少しずれたかもしれない。
    だがそれも「憲法9条があるから守られている」という幻想そのものが現実離れしているから生じるものだ。

  2. 正直婆さんより 2019.12.11 

    それが、ほんとうなら自衛隊は要らん。

2019年12月10日

なにこれ豚珍韓百景

川崎市の『ヘイトデモ条例』に「日本人に対するヘイトにも罰則を」という付帯決議をつけるよう提案を受けたとたん、

ヘイト条例反対デモが起きた!
なんだそれ?「日本人に対するヘイトはいいヘイト」とでもいうのか?

 

どうやら、その理由は

「日本人に対する差別などないから」だというのだが、随分と頭の悪いことで。

 

『バカ丸出し』の見本のような発言だな。

 

日本人を対象から外した『ヘイト条例』こそ
日本人に対する差別の立派な証拠じゃないか!

 

愛知県と言い神奈川県と言い、無茶苦茶に頭の悪い知事や首長があふれかえっているんだろうな。

それなら最初から、

『朝鮮人に対しヘイト発言をする日本人だけを罰する条例』とでもすればいいじゃないか!

 

世界中から嫌われている気の毒な人種はなぜ嫌われるか?

考えたことあるのかな。


コメント 1

 
  1. 意地悪婆さんより 2019.12.11 

    韓国の世論調査ので「貴方は韓国人として誇りを持っているか」の質問の答えが80%を越えて「持っている」と聞いて、さても面妖な民族であることよ。
    日本で同じ質問があれば、私は何と答えることでしょうねぇ

2019年12月9日

脱『特亜』!入欧?

 アメリカはどうやら徹底的に中国と覇権争いをするつもりらしい。トランプが火をつけ、今議会がそのように動き始めている。

しかし「ビジネスマンであるトランプに本気で戦争などするつもりはない。引くに引けなくなる前にトランプは手を打つだろう」中国はこう呼んでいる。だから今中国は強気に出ている。

米中の覇権争いは危険なチキンレースになる。
第二のキューバ危機のになるかもしれない。

 

 

 元をただせば、歴史のないアメリカの『中国への幻想』がここまで中国を増長させた。だから、アメリカが責任を取るのは当然といえば当然。日本に戦争を仕掛けたのもこのアメリカの幻想が大きく影響している。

西部開拓史から始まって、太平洋のかなたの中国を「歴史ある未開国」として好意をもって手助け(開拓)しようとした。その邪魔者と見られたのが日本でアメリカの標的とされた。

 そのアメリカへの不信感が日本には潜在的に存在している。
日本政府は明確な対中国政策、いや戦略を立てているのか?とてもそうは見えないのだが・・・。

 

 中国はそんな日本を必ず利用しようとする。これまで中国が国際的な窮地に陥った時、必ずといってよいほど日本が手を差し伸べてきた。経済的支援はもとより、天安門事件で孤立した中国を救うために『天皇陛下の訪中』という離れ業までやってのけた。

日本の中国への負い目がそのような行動をとらせたのだが、そもそも日本にそのような自虐史観を植え付けたのはアメリカの占領政策である。
戦後70年間騙されてきた日本人は、度はずれた韓国の侮日行動によって、やっとこのような状況に気づき始めた。韓国より聡い中国はいち早く対日批判を封じ込めている。

 

 度はずれた韓国の無法ぶりに日本は愛想をつかし、同時に常に韓国擁護に回っていたアメリカの信用まで失い、業を煮やしたアメリカは韓国の要請に耳を傾けなくなった。

やがて韓国は中国にすり寄る。それしか道はない。

 

 問題は日本だ。日本のメディアに流れ込んでいる朝鮮人はこれまで韓・北朝鮮と歩調を合わせてきた。侮日・反米で日本人を操ってきたが、ここで選択を誤れば一挙に日本での地位を失う。しかし彼らはやりすぎたのだ。今更どう取り繕っても戦後捏造してきた犯罪的な嘘の数々はどうしようもない。

 

 今アメリカが中国と対峙するこの局面は明治維新と同じで、日本にとって第二の『脱特亜入欧』である。福沢諭吉が主張したように、日本が発展するには、頑迷固陋・無法な情痴民族と決別しなければならない。

 それは同時に日本国内の『反日民族』の掃討でもある。日本人の血と汗の税にたかり食い散らかす者たちを10年単位で排除しなければならない。

人権(自由と平等)の名の元に「日本人にのみ負担を負わせようとする』リベラリストの駆逐である。弁護士・教員・タレント・公務員・政治家・ジャーナリスト等に紛れ込んだ『反日活動家』との熾烈な戦いである。

日本人の誇りを取り戻す革命の時代の到来である。

 

しかしこれまで盤石に見えていた安倍政権が、消費税導入以来急速に失速している。
元々読み筋だったはずだが、なぜこのような事態になったのだろう?

 


コメント 1

 
  1. 憂国の老婆より 2019.12.09 

    ダラダラ政権が長すぎました。解散の潮時を読み違えました。

2019年12月8日

憲法改正いつ取り組むのか

産経新聞の聞きかじりで申し訳ないが、言わずにはおられない。
憲法改正はいつになったら取り組むんだ!
「いつになったらやる」ではない「いつ取り組むのだ」である。

産経新聞の記事は

 ///_衆参両院の憲法審査会のあまりの怠けぶりには強い憤りを覚える。 国会は9日に会期末を迎える。改憲手続きを定めた国民投票法の改正案は昨年6月に国会提出されたが、衆院憲法審査会(佐藤勉会長)は今国会でも採決を見送った。
5国会続けて先送りとなる。こんなことが許されるのか。与党も野党もいい加減にしてもらいたい_///とある。

 

全く同感である。

 

そして一番面妖なのは、憲法改正を錦の御旗としてきた安倍総理が、斯くも長く政権を担いながら一向に腰を上がげないことである。

これでは、日頃総理がよく批判する、
壮大なマニュフェストを掲げ
国民をだまし政権を奪った、
あの民主党と同じではないか?!

 

権力の座は腐敗するとはよく言われることだが、安倍総理よ、そんなに政権を手放すのが惜しくなったのか?


コメント 1

 
  1. LENNONより 2019.12.08 

    邪魔をしてるのは与野党で一致して進めたいと言う綺麗事である事が原因だ。野党は日本の国防も国力も強くしたく無いのは周知の事実で野党なんかの言う事は蹴散らせば良いのだ。与党又は変えたい勢力だけで議論又は改正案が整えば良いだけの話だ。綺麗事を排除して実際の効力のみで進めれば良い。仲良し子良しで物事を進めようとしても無駄に時間が掛かるだけだ。議論なのか討論なのか喧嘩なのかをハッキリさせ与党の中でも後ろ向きの人間は国民に見える形で進めなきゃ駄目だ。議員の質の良し悪しも有権者が投票時に判断する材料にする様に。最後は国民が決めるのだから国会は改正案だけ決めりゃそれで良い。そして野党が議論を拒否するならそれでも良い。どうせ役立たずなんだから。

2019年12月8日

野党・マスコミは「さくら」の如く散れ!

全くうんざりである。野党の国会議員全員にレッドカードをたたきつけたい!


モリ・カケ・日報、憶測と邪推による政権攻撃は無益である。
やっとその問題を諦めたと思ったら今度は「桜を見る会」を批判しだした。

国益と無関係の些末な問題を針小棒大に騒ぎ立て、本当に国民がそれを支持すると思っているのか?
そしてそれを取り上げ、野党とタッグを組んで執拗に政権攻撃をするマスコミ!
国民に真実を伝えるはずのマスコミが、捏造まがいのニュースをたれ流せばその信用は失墜する。

現に、野党の支持率は下がりっぱなし、
マスコミの雄たる新聞の発行部数は大幅減。

 

これが国民の判断である。野党とマスコミはいま国民の支持を失ってしまった。
なぜこんな愚行を繰り返すのか不思議でしょうがない。
日本の針路を決める政策論議をやらないのは、やっても負けるとわかってるからでしょうか?

 

どちらもまるで国民の支持など無視しているようにしか見えない。
国会を停滞させ日本の政治体制を破壊しようとでもしているのか?

 

 自分たちが宣伝広告費をもらってさんざん稼がせてもらった『ジャパンライフ詐欺事件』まで素知らぬ顔で政権攻撃に利用するなんて、マスコミも野党も朝鮮の慰安婦詐欺・徴用工詐欺と同じだな!

 


コメント 1

 
  1. reporterより 2019.12.09 

    謝罪。しょっぱな野党と書くべきところ与党と書いていました。訂正させていただきました。

2019年12月7日

行政組織改革どうなった?

 消費税を10%に増税するにあたって、姑息な優遇税制やらなにやらかにやらで余計な税金を投入しまくり、結果的に消費は落ち込むし行政の出費は増えた。

いま日本が低成長に陥ったのは企業の負担を増やし過ぎたからである。
いくら優秀な技術で製品を開発しても、その利益をごっそりお上に召し上げられては企業の体力はむしばまれていく。企業が利益を上げてこそ、投資もできる・雇用も広がる・消費も増える。

 

ところが行政は、法律作って仕事を増やし・職員増やし・残業増やし、増えた職員の天下り先に外郭団体を作って定年後まで職員を扶養する。税金をいくら増やしても追いつくはずがない。

 

行政改革とか何とか言ってたのはもう昔話なのか?
結局一番無駄なのは行政組織に蔓延する無能は職員だということに何時になったら気づくのだろう


コメント 1

 
  1. LENNONより 2019.12.07 

    仰る通り!その無能の役人を排除する手段は徹底した電子化と紙文化の排除です。申請だの認可だのあらゆる作業を電子化すれば窓口なんぞ不要になるし人員も不要になる。仕事をする振りだけの無駄飯喰らいは排除出来る。霞ヶ関を観察すれば馬鹿でも気が付くだろう。無駄な人間役立たずが如何に多いかが。

2019年12月6日

頑張れ文在寅!韓国消滅一直線!

米国が韓国に『防衛費の大幅負担増』を求めていた交渉が決裂したというニュース。
米国の求める金額が高いのか安いのかそんなことは知らない。
知らないが、トランプがそれを求めるということは米国の負担が大きかったのは事実だろう。
そして負担金の大幅増額を要求したことは、すでに米国は韓国からの撤退を見越しているということだ。

つまり米国は韓国を守るに値しない国と決定したのだ。

 

だから韓国は、GSOMIAの破棄延期と同じく、土壇場になって米国の要求に屈するだろう。
メンツを立てて維持を通したら、米軍が撤退し北朝鮮が攻めてくる。
統一朝鮮を恐れるのは日本以上に、陸続きの中国だから、中国が半島を属国化する。

この世界から韓国が消える。!


日本にとって望むべくもない幸運が訪れる。
今度こそ文在寅大統領に志を貫いてほしいものである。


コメント 0

 
2019年12月6日

マスコミは何も知らないのか?

アフガニスタンでテロリストに殺害された中村医師は日本では純粋にボランティアだと思われていた。
だが、どうやら現地では移動用の車のルートを常に変えるほど、日々危機感を持っていたらしい。

なぜだろう?純粋なボランティアなら、このように計画的で執拗なテロリストの標的になるはずがないと思うのだが・・・。

日本国内での報道は、この「なぜ?」について一切コメントがなされていない。
つまりマスコミは何かを知っているということだろう。

 

中村医師は写真で見る限り現地の人と同じような格好をしていた。つまりイスラム教の信者だったのではないか?イスラム教徒のいつもの宗派間の争いに巻き込まれていたのではないのか?

それで彼の評価が下がるわけではない。
だが、日本のマスコミの姿勢にはいつもながら違和感を感じてしまう。


コメント 3

 
  1. reporterより 2019.12.09 

    「日本政府はこのテロの情報をつかんでいて中村氏に注意を促していた」というニュース。
    どのような内容でどこから入手した情報なのだろう?

  2. 婆さんより 2019.12.10 

    ボランティアは純粋で尊い行いであることは言うまでも有りませんが、どんどん行ってしまうと名誉市民から最終的には銅像になってしまいますからねぇ。

  3. reporterより 2019.12.10 

    うまい!慰安婦も徴用工もボランティアなんだ!

2019年12月5日

やはり中国は大朝鮮

やはり中国は中国。北朝鮮・金正恩の師匠だけのことはある。

 

中国外務省は、米下院が可決したウイグル人権法案を「バカな法案」と呼び猛反発。
人権問題をめぐる対立は米中関係の冷却に拍車をかけるだろう。

 まあ相手を罵倒する言葉は中・朝・韓の専売特許のようなもの。『ののしる』という言葉は彼らのためにある。

だが、それを理由付けしようとすると途端に馬脚を現すのが中・朝・韓。
そんなかれらをみるとなんか気の毒になってくる。

 

米国の批判に対して中国外務省は、「本当に無知で恥知らず、不誠実だ」と罵倒し、続けて「アメリカは先住民をほしいままに殺戮し、数百万平方キロの土地を占拠し、同化政策を強制した」ではないか!と非難するのだが、語るに落ちるとはこのこと。

だからこそ中国はウィグル弾圧をやめるべきだろ?

 

さらに「アフガニスタンやイラクを攪乱してきた米国が、ウィグルと香港を攪乱しようとしている」と指摘。

う~ん、人の悪事を言い立てたからと言って自分の悪事が許されるはずがないじゃないか。
いい言葉を教えよう。

同じ漢字文化だ、理解できるだろう。

看看别人 照照自己『人の振り見て我が振り直せ』

孔子さまも
賢(けん)を見ては斉(ひと)しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省(かえり)みる。
(賢い人に出会ったら良いお手本として見習い、愚かな人に出会ったら悪いお手本として自分の反省材料にしなさい。)

アメリカが悪いことをやったなら、なおさらのこと中国はそのような悪い真似をしてはならないと考えるべきなのです。

 

 

 


コメント 2

 
  1. 老婆の予言より 2019.12.05 

    中国は一旦無政府状態になって、千年位かけてUnaited States of Chinaになるのが良いです。

  2. LENNONより 2019.12.06 

    中国はソロソロ安保理常任理事国を追放する時期じゃ無いだろうかね。ついでにロシアも。それを可能にする為に拒否権の廃止から。そして総会で大議論を巻き起こし世界中から非難の嵐を巻き起こせば多少は考えるかも知れん。常任理事国の資格なんて全く無い。中国と半島が消え去れば地球の未来は間違い無く明るい物になる。

以前のサイトへのリンク

このサイトの前身となるのが「愛媛のうわさ」と「全国のうわさ」になります。こちらのサイトの更新は停止していますが興味がある方は是非のぞいてみてください。

愛媛の噂話
全国の噂話