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2019年10月1日

男性歌手にあまり感動しない

のだが、この方の歌声は感動する。Martin Hurkens 何と読むんだろう?
まあこんなもんに言葉はいらないだろう。


コメント 3

 
  1. 可愛い婆ちゃんより 2019.10.01 

    歳を重ねてきたものには、身につまされるというか郷愁のような感動を覚えますねぇ。

  2. reporterより 2019.10.01 

    これまでは女性の声にしか興味がなかったのに、遅すぎる目覚めかしら?

  3. 可愛い婆ちゃんより 2019.10.02 

    その年になって男に目覚めたりしたら、友人が恐れをなして逃げていきますよ!

2019年10月1日

愛知県民は大村秀章を知事に戴いて嬉しいのかい?

///愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、不自由展実行委員会が展示再開を芸術祭実行委(会長・大村秀章知事)に求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁(片田信宏裁判長)であり、展示再開で合意して和解が成立した。仮処分の却下を求めていた芸術祭実行委側が譲歩した形で、早ければ10月6日に中止前と同様の形で展示を再開し、従軍慰安婦を象徴する少女像など…/// 毎日新聞の有料記事なので金を払ってまでこれ以上読む気はない。

 

「不自由展実行委員会が起こした訴訟が地裁で行われ、そこで『和解』が成立したので再開する」というもの。

何だこれ?完全な茶番劇じゃないか!

地裁レベルの裁判では何が起きるかわからないほど日本の法律家は反日ぞろいだが、

 

これは訴えた方も訴えられた方も反日活動家。
彼らがなれ合いの訴訟を行い、反日プロパガンダをに、
無理やり法的根拠を与えようとするもの。

韓国の徴用工裁判と同じ、
法律・司法制度を利用した不法な日本誹謗キャンペーンである。

 

日本政府は、愛知県の芸術祭実行委員会と大村秀章を、
即刻『外患誘致罪』で訴えなければならない。
(これ以外にこの問題を裁けそうな法律を私は知らない)

愛知県民は大村秀章を追い出すリコール活動を始めてくれ!

そうしなけれ、「日本人は日本人への『ヘイト』に何も言えない民族でそれは『本自分達の歴史にやましいところがある』からだ」と認めることんなる。
反日プロパガンダを公的機関が認めるという愚を絶対に認めてはならない!

 

そしてもし仮にこの展示会が開催されたなら彼らのお仲間以外誰一人参加してはならない。
参加した人間はそれだけで『反日』であると判るようにしなければならない。

 

これまでの記事をここに掲げておく。

凄まじき反日!『あいちトリエンナーレ2019』

文とどっこい・愛知県知事

あいちトリエンナーレ2019再開!?

『トリエンナーレ』論争に新規参入!岩手県知事

『あいちトリエンナーレ』顛末

大村秀章のお馬鹿すぎる言い訳

とことんイカレてる愛知県と知事

ブレーキの壊れた文・在寅と大村秀章

 

 


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  1. reporterより 2019.10.01 

    韓国の総合コンテンツ大手はこのほど、音楽専門チャンネルMnetの音楽授賞式「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」を12月4日に愛知県のナゴヤドームで開催すると発表した。愛知県民、いい加減に怒れよ!それとも喜んでるのかい?

2019年9月30日

国交相を土通相にします。

国交相という略し方はやめよう。
あまり優秀でないお方が国交相になると、なぜか外交問題に余計な口を出す。
それはきっと『国交』という紛らわしい名前が悪いのだろう。

国交相が

「韓国は日本に文化を伝えた恩人のような国」

おいおい韓国に伝えてもらった文化って何がある?

 

こんなあほなことをいう大臣がいるんだ。
やっぱり名前が悪い。変えよう!

 

国土交通省だから、『国交』でなければ『土通』、
つまり『土通相』、これなら勘違いはしないだろう!

 

まあ公明党の指定席のようだから、あまり無碍にもできないのだが、『土通相』なら変な勘違いはしないだろう。


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  1. アイディア婆さんより 2019.09.30 

    いっそのこと以前の運輸省に名前を変えて下さい。

  2. LENNONより 2019.10.01 

    半島は文化等の通り道に過ぎず半島の文化なんて役に立っていない。昔は陶工を雇ってやった時代も有ったらしいがその程度だ。別に半島由来の文化なんて一つも無い。名前なんか変えるより大臣を含めた省の職員の根性を叩き直せば良い。そうじゃ無いと良くはならん。馬鹿は痛い目に遭わさなきゃ。

2019年9月30日

ブレーキの壊れた文・在寅と大村秀章

韓国と日本の低能政治家の暴走が止まらない。

 

///_愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、芸術祭の実行委員会と不自由展の実行委が30日、展示再開で合意した。再開する時期は10月6~8日の方向で、双方が今後協議する。_///

一体だれが動いているのか知らないが、
///_「不自由展側が展示再開を求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁で開かれ、大村秀章知事が警備面で協力することや事前予約の整理券方式とすることなど再開に向けて示した四つの条件について、不自由展側が受け入れを表明した。_///

というところを見ると相変わらず大村県知事が動いているようです。

もうこうなりゃ、徹底的に大村をたたくしかないけれど、どうら大村は

 

ムン・ジェインと同じで
「他人の言葉に耳を傾けない」アホウ鳥で、
事の善悪・約束の意味・法律の効力など
一切理解できず、話にならない人間だから、
愛知県民がリコールでもするしかないだろう。

日本人へのヘイトを許すな!
反日プロパガンダを許すな!

愛知県民がんばれ!じゃなきゃ
トヨタ車の不買運動をするぞ!

 


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  1. LENNONより 2019.09.30 

    多分だが神罰が降ると思います。反日には容赦の無い罰が降ると思いますよ。

2019年9月30日

旭日旗を社旗にする朝日新聞社が、

韓国が主張する「汚染水の海洋投棄批判」などで日本の放射能汚染を批判しまくったら、ことごとく論破されて発狂し、

「科学的に問題がなければそれでいいのか?科学を振りかざすだけでなく・・・」

 

「はあ、そうは言われましても、 あなた方が『科学的データ』で日本を批判されましたので、調べてみますとそれが正確なデータではなかったので、正しいデータでそれに反論しただけなんですが?
『科学を振りかざすな』?『旭日旗』ではあるまいに『科学』など振りかざしてはおりませんぞ。
あなた達が不正確な科学データを使用するのは正当で、わたし達が正確な科学データを使用すると『振りかざす』と批判されましても困りましたな。」

「小学生並みのお話なので、一度お子様にご相談なされてみたらいかがでしょうか?(笑)」

 

 「ところで、あれだけ旭日旗を戦犯旗と罵る韓国が、朝日新聞の振りかざす『旭日旗社旗』だけに一切クレームつけないところを見れば、御社は韓国の皆さんと大変御懇意にされているのでしょう。」

 

「そこでお願いがあるのですが、来年のオリンピックのために是非御社の社旗を使用させていただけませんでしょうか?
へんぽんと翻る日章旗の下で、御社の旭日旗でスタジアムが埋め尽くされれば、宣伝にもなるうえに、日本国民も心から喜ぶと思いますがいかがでしょう?」


これならば韓国も旭日旗を振りかざすなとは言わないだろう?


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  1. LENNONより 2019.09.30 

    朝日を始め反日メディアが日本の貶め方を指南したのに今更日本に利益となる様な事は間違ってもしないと思うよ。次から次へと韓国有利となる様に内外で工作活動をしてるのに。反日メディアは消え去るまで反日だよ。ソロソロ駆除しないとね。

2019年9月29日

韓国移民を支援するNHK!

『反日NHK』が『嘘つき国家』の広報役を買って出た!

 

≪「オルレ」3コース目がオープン≫

という見出しに「オルレてなんや?」と目を止めたら、以下のような内容でした。



///_地域の文化や歴史に触れながら散策する韓国生まれのレジャー「オルレ」、県内で3つ目となるコースが新たに大崎市にオープンし、28日、セレモニーが行われました。
 「オルレ」は、自然の中に設けられたコースを歩き、地域の文化や歴史に触れることができる韓国生まれのレジャーです。県内には去年、気仙沼市と東松島市にコースが設けられましたが、3つ目となる「大崎・鳴子温泉コース」がオープンし、韓国やヨーロッパなど国内外から500人以上が集まって、28日にセレモニーが行われました。
 今回整備されたコースは、およそ10キロで、所要時間は3時間半ほどです。紅葉の見どころでもある「鳴子峡」からスタートし、松尾芭蕉が歩いたとされる「奥の細道」を通り、JRの鳴子温泉駅がゴールとなっています。28日は、からっと晴れた絶好の「オルレ日和」で、参加者たちは、景色や仲間たちとの会話を楽しみながら歩いていました。
佐賀県から訪れた男性は、「これからは歩きやすい季節なので、楽しんで歩きます」と話していました。また、韓国から参加した男性は、「温泉や地域の歴史を感じながら歩きたい」と話していました。[NHK東北 2019.9.28]_///

 

何が韓国生まれの新しいレジャーや!
NHKは『オリエンテーリング』知らんのか?
ハイキングや名所旧跡めぐりと何が違うんや?
整備した?何を整備したんや?
四国八十八か所に貼った道標みたいなもんだろ?
日本人が築き上げてきた文化財とインフラを、
勝手に利用しただけの『安っぽい嘘』企画やね!

 

 韓国が不景気になったから、
韓国人を日本で就職させるために、
韓国資本でこんな金のかからない
まがい物レジャーを創り出し、
『新しいレジャー』と銘打って
日本人を騙そうとしてるんだろ?

 


『同胞企業NHK』がその広報役を、進んで買って出たというわけか。

日本人はそれを見過ごしてはならない!

『N国』じゃないが、
本当にNHKは『売国奴・国賊』として解体すべきです。

 

一旦戦時となれば「日本人を殺す側に回る」と宣誓している人間の屑を日本に入国させるのは、金に目のくらんだ亡者です!

 


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  1. LENNONより 2019.09.30 

    今に始まった事じゃ無い。ズーッと前からだよ。解体などと言わずに消滅させなきゃ駄目だね。この局と同時に何社か同様に消滅させなきゃならん局がある。人が居なくなりゃ自然に消滅する。日本には古来から八百万の神々が睨みを利かせている。神罰が降るのもそう遠い事では無いと思うよ。

2019年9月29日

嘘に嘘を上塗りした韓国は

どうやっても本物にはなれない。

 

韓国の政治家を見るとムン・ジェインもチェ・グクも、その悪辣ぶりとは縁遠い中々なハンサムぶりである。

だがおかしいだろう?

彼らは押しなべて、立派で好人物に見える。
 だが、理不尽で、約束を守らず、何もかも人のせいにして、被害者として居丈高にふるまう、そんなあさましい人間達がこの年で手にできる『顔』ではない。

 そう彼らは間違いなく『作りものの整形顔』です。
好感度を上げ、選挙に通るために整形手術で手に入れたフェイク顔です。
韓国では女性もほとんど整形している整形中毒だから、何とも思わないのでしょう。

 

 型で抜いたような同じ顔で、赤々と口紅を塗って、踊っている韓国芸能界の女性たちは、子供が好きそうな明るいパステルカラーのひらひら衣装。見た目に綺麗だが、顔と同じく美的センスのかけらもない底の浅さ。
男優たちもみな同じ顔で、あれは日本の漫画の影響だろうね。男は自分の顔に責任を持てという言葉が裸足で逃げ出す。

 

その韓国の大統領が、お得意の整形顔で国連に出かけ演説したが、帰国した彼の第一声が、

「国際会議に参加するたびに韓国の地位を実感する」
「韓国はまだ国らしい国になれていない」

 

お気の毒。身から出た錆とはいえ、よほど冷たくあしらわれたのだろう。

その後でハングルらしいよく判らない言葉になるが、
「この韓国に対する関心と期待は韓国国民が築いたものだ」と強調し、
「平和も経済活力も改革も変化の病を経験しなければより良い方向に向かうことはできない」

これは反省しているんだろうね?

変化の病?まさかまだ整形変化するつもり?

 

整形で顔を変えて、捏造歴史を学校で教え、国家間の約束を守らず、自国の法律も恣意的に運用する、

つまり、韓国は

やるべきことをやる努力をせずに、
フェイクで表面だけ飾り立ててみても、
それでは「韓国は国らしい国になれない」

 

ということなのです。

それに気づくころには、この地上に韓国という国は残っているかな?

 

 

 


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2019年9月28日

ムン・ジェインが勝負手を放ち

チェ・グクを救出して、検察改革・ゲシュタポ創設へと加速する!

 

ムン・ジェインは「検察の改革は(警察との)捜査権の調整など法・制度だけではなく、検察権行使の方式や捜査慣行などの改革がともに行われなければならない」、「検察は国民を対象に公権力を直接行使する機関のため、厳正かつ人権を尊重する節制した検察権の行使が何より重要だ」と強調した。

相川らずハングルらしい判りにくい文章。それでも前半ははいい(いいというのは、どうでもいいの意)。
後半は明らかにチェ・グク法相に対する捜査をけん制しているものだ。

 

文・ジェインがチェ・グクを法相にしたのには目的がある。
検察が独占してきた政治家や官僚らに対する捜査権などを、
新たに創立する独立機関「高位公職者犯罪捜査処」に移管することだ。
そして勝負はもう決まっている。ムンジェインの勝ちだ。

これには「保守政権が検察組織を反対派の弾圧に利用してきた」という認識が背景にあるというが、何のことはない、その真意はただ反対派もくそもない、彼がやろうとしているのは自らのために強権的に政敵を処分できるゲシュタポや特高のような組織づくりである。

『ムンジェイン独裁』の仕上げである...

 

文ジェインは当選した最初から、
「南北統一は韓国の権力を全て手にする必要がある」
と決め、これまでの奇矯な行動は全てその為のものだ。

ある意味彼は、実に優秀な政治的偏執狂(気違い)である。

 

だが、どうやらやっと皆がそれに気づいたようで少し安心している。
なぜなら、ムンジェインが全権を掌握しても、統一は出来ず失敗することが目に見えているからだ。


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  1. LENNONより 2019.09.28 

    韓国がどうなろうが、国民がどしようが関係無いし知ったこっちゃ無い。関わらない、教えない、助けないの三原則と買わない、売らないを徹底しよう。利用出来ないと分かれば近寄らなくなるでしょう。

  2. reporterより 2019.09.29 

    やはりチョ・グクを救えという左翼・官製・ローソクデモが発生。その数150万。
    これで韓国の民主主義はおしまい。文に反対しなかった韓国民の人生もおしまい。
    最後の仕上げは『対日宣戦布告』です。

2019年9月28日

大新聞 Vs 週刊誌 その結果は・・・

週刊誌の圧勝である。

 

反日狂騒曲が流れると「韓国人皆が皆反日というわけじゃない」と日本のメディアは口をそろえて擁護する。
それでも収まらなければ「日本だって過去にこんなことをした」と嘘をついて日本を韓国と同じ位置まで引きずりおろそうとする。

韓国内でももちろん同じような話はしているのだろう。

 しかしここは日本である。その日本のメディアが揃いもそろって日本を侮蔑し韓国を擁護する。その後ろ盾は、日本の知識人・コメンテーター・ジャーナリスト・政党・政治家・弁護士団体等々の『ご発言』である。
 一見、幅広い意見を集めた中立的立場を装っているが、このところ人材が枯渇気味で同じ名前ばかり出てくる。だから、それで足りないときは『海外のニュースや市民団体の意見や反応』という正体の知れないものをかり出してくるのだが、ここ最近しょっちゅうボロを出している。

ニュースソースから「そんな発言はしてない」とおしかりを受けることが多くなった。

 

これら日本のメディアのやり方と韓国政府のやり方は、驚くほどそっくりで、一体ここはどこの国だ?と辟易していた。

 

 今ここで言ったメディアというのは、新聞(社)と彼らが支配するテレビ(局)といった『大手メディア』である。
長い歴史を持ち、公正中立な立場で、個人では不可能なネットワークを駆使して「庶民にインテリジェンスを提供する」と思われていたメディアである。

 それらと比べると『週刊誌』などは、多くが『インテリジェンス』と程遠いゴシップ主体の『大衆向け娯楽誌』というものであった。

 

 ところがここにきて、そのゴシップ週刊誌に『嫌韓記事』が登場し始めると、実に面白い現象が起きた。
週刊誌の嫌韓記事など、巷ではとっくの昔にインターネットで広まっている『手あかのついたような情報』でしかない。それに大メディアがこぞって噛みついたのだ。

 何をいまさらである。ネットにはブログやツイートが溢れ、数々の『ベストセラー嫌韓本』が登場し、かつては偏執的右翼が読む『オタク情報誌』扱いを受けていた嫌韓情報満載の月刊誌が、『バカ売』れで売り切れる始末。
 そんな状況を知らぬはずもない大メディアが、これらの『ベストセラー嫌韓本』や『バカ売れ月刊誌』に噛みついたり喧嘩を売った話は聞かない。

(いや聞かないことはない。朝日新聞などが、気に入らぬ意見を言う相手を名誉棄損などで訴えたことがある。しかし「そもそも言論で勝負するメディアがその勝負を裁判に委ねる」などと云う馬鹿げた行動を評する気にもなれない。言論じゃ勝てないのだ。)

 

なんで新聞社が週刊誌を責め立てたのか?そりゃあつまり、
「こいつらなら勝てる!」と踏んだから、それ以外にはない。

 

 哀しいかな、日本の大メディアは、「すでにゴシップ週刊誌レベルのインテリジェンスしか持ってない」という現状をさらけ出したということである。

 

彼らが展開してきた『捏造侮日歴史観』に基づく『日本国民誹謗・何が何でも韓国擁護』が破たんし、「グウの音も出ないところに『ゴシップ週刊誌』という夏の虫が飛び込んできたのに憂さ晴らしで噛みついた」というところだろうか?

 責め立てられた『週刊ポスト』は謝罪した。謝罪してまた『嫌韓記事』を掲載した。
新聞社みたいな妙なプライドがない週刊誌にとって謝罪など痛くもかゆくもない。

そしてもっと大事なのは

『週刊誌』側が「訴訟でもなんでも受けてたつ」気になるほど、
大メディアの『護韓主張』が姑息なものと知れ渡ったことである。


大メディアに一体どれほど朝鮮系の人間が紛れ込んでいるのか知る由もない。
しかしこれまでの流れを見れば彼らが主導していることは間違いないだろう。
同時に真正の日本人も多く働いているだろう。無残なものである。
反日民族にこき使われ、反日記事を書く日本人。無様なものである。

 

週刊誌にも勝てぬ大メディアが崩壊する時期は思ったより早いだろうね。

 


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  1. LENNONより 2019.09.28 

    メディアなんて所詮はゴシップを面白可笑しく記事を売るゲスな商売だよ。言葉巧みにあーでも無いこーでも無いと。朝鮮半島とは一切の交流も会話も無駄であり関わりを断つことが唯一の手段だ。口で言ってもわかんない奴は無視するか殺すしか無い。これは自然の摂理だ。

2019年9月26日

モリ・カケで失墜したメディア

その顛末がバカげたことになっている。

森友学園の籠池事務長が100万円の札束を持って

「安倍総理の奥さんにいただいたこの百万円を返しに来ました!」
と喚いていた、
「あの顛末はすべてジャーナリスト(?)菅野完が描いたシナリオだった」

 

と事務長の息子が発言しているのだが、2年間騒がせたマスコミは一切無視している。
同時に、「マスコミも政治家(野党)とグルになって事件を煽り続けた『倒閣運動』だったといっている。

それならマスコミは知らんふりするのも無理はない。

それに、この息子も当時は両親と一緒になって安倍総理を追及していたのだからあまり信用にならない。

しかしマスコミは2年近く煽り続け、国会を空転させておいて、
いまだに「モリカケ問題は民主主義の根幹を揺るがす問題だ」
などと言っているのだからもう「死ぬまでやってろ」である。

 

結果的にあのモリカケ騒動(報道?)でメディアの信用は地に落ちたといってよい。
朝日や毎日などもはや誰も歯牙にもかけないだろう?

ネットに流れる有象無象の中から真実を探し出すほうが、与太新聞の記事よりはるかに信頼がおけるのだから、朝日や毎日に金を払っまで読む奇特な人間はおるまい。
ただ大新聞は用済みだが、地域の情報が載る地方紙は読者の『好き・嫌い』にかかわらず生き残るだろう。
だがその地方紙でもあまりふざけているといつか二の舞を演じることになる。

代わりに『月刊HANADA』や『WILL』や『正論』などこれまで右翼扱いされた雑誌が最も信頼されている。
ここのところ世相は急展開である。

 

今後、朝日新聞や毎日新聞が何を騒ごうが国民は信用しない。
となれば、もうどこにも君たちの存在価値はない。
テレビのお笑い番組でも作るのがお似合いだな。


コメント 2

 
  1. LENNONより 2019.09.26 

    失墜もクソも、元々価値が無いんだから。こんな紙の無駄使いに金を払う馬鹿が居るって事が驚きなんだが。

  2. 渚の老婆より 2019.09.27 

    地方紙の中でも市町村レベルの地方紙では、昔は学校、行政や地方の企業等が書いて欲しくないネタをチラつかせて口止め(書き止め)料を記者を名乗る輩が集めて回っていましたねぇ。
    今はどうなっているのか?
    痛い腹を探られたり脛に傷のある人はどうしているのか?
    迷惑防止条例や威力業務妨害が機能しているのか?

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