2019年9月8日

『反日種族主義』を広めよう

韓国の自称『徴用工』は自ら応募した出稼ぎ労働者である。

韓国は彼らが『本物の徴用工』ではないことを知っている。

つまり韓国人も韓国政府も韓国の法廷もみな嘘をついている。

 

そうして、やっと最近になって、
この事実(嘘をついていること)を韓国の学者たちが初めて公表した。

それが『反日種族主義』という題名で韓国内でベストセラーになっている。
まあ韓国人の中にもまともな人間は少なからず居るということでしょう。

 

日本政府は『反日種族主義』を買い取って各国語に翻訳して世界中に配布しましょう。
年内には日本語訳が出版されるそうです。

 

『反日種族主義』は、韓国社会の反日要素やその感情についてを批判・否定した本で、ソウル大学名誉教授のイ・ヨンフン氏ら6人が共著しています。( 訪日ラボより )

●「強制徴用はなかった」「日本軍慰安婦は性奴隷ではなかった」などといった内容が書かれており、歴史問題に関する今までの「誤解」に基づいた反日感情は未発達な精神文化の表れであり、これを克服することで韓国社会が発展する、といった旨が主張されています。

同氏は反日種族という言葉について、「事実と異なった主張をする背景というのが反日種族主義。日本を絶対悪と見て、朝鮮を絶対善とする見方によるもの」と説明している。

●イ氏は「種族主義」は前近代的だとしていて、3つの理由を挙げています。

1つ目は「観念的な性格」です。今の韓国社会では日本が悪であるということを思い込みレベルで作り上げており、具体的な内容はなくとも観念的に絶対善の韓国は絶対悪の日本に何をしてもいいと思っているという考えです。
2つ目は「非科学的な性格」です。事実ではないことを感情的に主張してしまうことです。例として慰安婦問題を挙げ、支援者たちが「20万人の少女を連行した」という主張を合理的・理性的な思考を伴わずにしてしまうことを指しています。
3つ目は「歪んで偏った現実認識」です。韓国は日本を下に見る一方で、アメリカや中国を迎え入れる姿勢を見せており、国としてのバランス感覚が喪失していると指摘しています。

これら3つの前近代的な考えが、日本悪や反日感情を強める一因になっているとしています。】

だそうです。全く同感!


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