2019年11月27日

文芸春秋社『反日種族主義』を買おう!

 つい最近朝刊を広げると、週刊新潮の広告は相変わらずでかでかと乗っているのだが、いつもお神酒徳利のように並んで掲載されていた週刊文春の広告がない。

「あれ?なんで」と思いながらもそう気にもかけなかったのだが、なんとなくわかったような気がした。

韓国人教授の書いた『反日巣族主義』の出版元が文芸春秋社なのだ。
これまでの反日マスコミの主張をことごとく覆す『反日種族主義』は、
彼らにとっては『非常に不都合な真実の書』なのだ。

 

『反日種族主義』に書いてあることは、以前から心ある日本人研究者が主張してきたことだから、ネトウヨと呼ばれる私にとっては特別目新しいものではない。
だが、意図的に「日韓の真実を求めて調べたことのない人たち」には驚愕の真実のオンパレードだろう。

 

 これまで日本のマスコミが発表してきた、
「日本が韓国に悪いことをした」という視点はことごとく捏造である。
それがネットを超えて、しかも韓国人の生の声で、
良識を支える『一般人向けの書籍』として出版されるのだ。

嘘をつき続けてきた人たちは心底おびえているのではないか?

 

客観的数字に基づいた日本統治時代の資料や、慰安婦・徴用工たち本人が主張するわかりやすい嘘を、きちんと文章で読んでみれば、どれほど日本のマスコミに踊らされていた人たちでも日韓の歴史的事実に気づく。
日本のマスコミはこれまで真実を知りながらそれを隠ぺいしてきたのだ。許されざる行為である。

そしていま反日マスコミは、真実を隠ぺいするためにスクラムを組んで、出版社である文芸春秋を潰そうとしている。
だが潰れるのはどちらかな?

反日韓国でベストセラーになった『反日種族主義』をベストセラーにする良識を日本人は残しているかな?


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