2020年1月12日

台湾を見習え

台湾の総統選は無事に蔡英文女史の再選で終わったようですが、対抗馬だった候補には戦後中国から渡ってきた『外省人』のグループが強力な支援をしていたようです。
つまり台湾を支配しようとする中国の手先ということです。

 

この構図は日本の在日と同じで『獅子身中の虫』。
日本国内に巣くい日本の伝統と文化を破壊し、国際的評価を貶めようと活動を続け、在日が弁護士になって在日を援護しています。
台湾の『外省人』も同じです。同胞の振りをして、中国政府の意向を受けしつこく台湾を中国領にしようとするでしょう。

 

しかし日本と違うのは、台湾人ははっきりと愛国心を表明し中国と闘う意思を示していることです。
日本はそれをしなかったものだからマスメディアまで在日に支配され、日本人の振りをして日本を貶める始末。

そしてその事実を告げる日本人の口を日本人差別の『ヘイトスピーチ法』で封じようとする無法ぶり。

日本人も『愛国心』を表明し、在日を排除し祖国を守る闘いに立ち上がらなければ手遅れになるでしょう。

(『西門の鬼』さんより大量のコメント感謝。ありがとうございます。)


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