最新の記事
ピックアップ
2024年1月14日

真実相当性 おバカ判定器

ノーベル賞受賞者である大作家・大江健三郎大先生の書いた『沖縄ノート』は、濡れ衣を着せられた兵士や家族が「偽の証言で埋め尽くされている」と名誉棄損で訴えられた。
ところが裁判では「その当時はそう信じてもおかしくなかった『真実相当性』がある」と、証言が真実ではないこをと認めながらも無罪と、誠に左翼らしい蛮勇の大ナタを振るって大作家の面目を守ろうとした。

そしてその判決を見て、大先生を囲んで出版社や弁護士がテレビ会見場で「勝った勝ったとバカ騒ぎ。

その結果、図らずも、
「ノーベル賞を受賞した日本人作家が超のつくおバカだった」
という秘密を世界中に堂々とお披露目してしまった。


『真実相当性』を持ち出すなら、せめて『もって罪一等を減ずる』くらいにしか使えないという理屈さえわからぬ左翼馬鹿達は、いまだに法律家としてふんっぞり返っている。

その馬鹿の一人が、まだ何も決まっていない松本人志の下ネタ暴露記事を書いた週刊誌を擁護して
「まかり間違って記事の中身が虚偽だとしても『真相当性』で無罪だから週刊誌を訴えても無駄」
と偉そうにのたまわって馬鹿を晒している。

何なの?この国の法律家って・・・。正当な馬鹿?

 


コメント 1

 
  1. LENNONより 2024.01.14 

    作家ってのは作り話が得意な人間の事かな?物書きってのもピンからキリまであって左巻きに感染すると嘘が上手くなる。どうやら脳の構造が変わる様だ。脳神経や精神科の医者や研究者に解明して欲しいもんだ。そして製薬会社には左巻き予防のワクチンや治療薬の開発も期待してる。

2024年1月10日

同い年の訃報はつらい

新年明けましておめでとうございます。
何かと忙しさにかまけてめっきり投稿が少なくなっていますが、さすがに昨日は『エ!』という出来事に筆を執る羽目に。

『八代亜紀さん死亡』

流石に嫁と顔を見合わせて「え~!」となってしまいました。

「まだ若いじゃん」と思ったら73歳。

こちらは「ほぼ同い年やん・・・」の「え~!」

別に同級・同窓ではないがなんとなく親しみ深かったのはそのせいもあったんだろう。

謹んでお悔やみ申し上げます。


コメント 2

 
  1. 喜寿も過ぎた爺さんより 2024.01.12 

    生まれて来たときは順番でしたがなぁ・・・・・・。

  2. LENNONより 2024.01.14 

    死に損ないのジジイの俺も八代亜紀とは同い年。今や日々朝目が覚めるか?どうかが最大の関心事だが人間の寿命なんぞは神のみぞ知るだから気にしない。寿命なんぞより日本社会の壊れぶりが気に掛かる。壊す奴を見つけたら道連れにしてくたばっても良いと思う。そして日本を壊す元凶の国会議員にヘラヘラとペコペコを完全に辞めなきゃな。ただ、議員もだが公務員と言うか役人も腐ってる。付き合いが無いと判らんと思うが観察してみたら良い。

2023年12月26日

またか!日本叩き!

「ダイハツの全車種において不正があった」と大騒ぎになっている。
しかしこれほどの不正が事実だとすれば、それによって不具合や事故が頻発しておかしくないと思うのだが、その実態はトンと報道されない。明らかに風評被害を狙った悪質な報道だろう?

これまでも日本車に対しては『エコバッグの危険性』『ブレーキ不具合』で、いわれなき疑いを針小棒大に喧伝され大きな風評被害を蒙ってきた歴史がある。
それによって日本の優良企業が少なからず破壊されてきた。
「それがまたぞろ顔をだしてきた」というのが正直な気持ちである。

 

今回のダイハツ不正問題ももっと冷静になってきちんと検証されるべきだが
なぜか今回は外国での報道より日本国内のメディアが繰り返し繰り返し問題を大きくしているように見える。

『不正』というならその被害を明らかにすべきだ!
もし被害がなければ、その不正と言われる規制は、
安全性に対する過剰な規制として修正されるべきだ。

 

歩行者のいるはずもない深夜の道路で、赤信号で停止する日本人の国民性は外国人からすると気持ちの悪いものだろう。
順法精神は大事だが、必要でない規制を野放しにするのは官僚の無責任と愚かさである。

今回の『ダイハツ騒動』にこぞって血道を上げる日本メディアは、
日本国民の順法精神に付け込んだ反日集団の陰謀である。
それはトヨタを潰さんとする勢力の仕掛けた攻撃である。

日本企業は一丸となって戦うべきである。国民はそれを支援しなければならない。
正義を振りかざす悪意のリベラリストは社会の敵として叩き潰すべきである!


コメント 2

 
  1. 思い当たる爺さんより 2023.12.26 

    豊田章男社長様が、早々と社長交代をしたのは分っていたのかも知れません。
    G7の最貧国に落ちぶれた我日本国は、この先どうなっていくのでしょうか?

  2. LENNONより 2023.12.27 

    企業が役所に報告書を出すってのがそもそも間違い。役所の方が企業に調査に出かけ報告書を作り大臣に提出すれば良い事だ。税金を払ってやる企業に手間を取らせるなだ。役所にへーこらする文化は辞めなきゃな。そしてマスゴミの言う事を信用してる馬鹿は一人も居ないだろうから無視してりゃ大丈夫だと思うがね

2023年12月24日

井上 Vs タパレス 井上君勝って当たり前

待望の主要4団体統一チャンピオン(Sバンタム級)を目指す井上尚弥君の試合が明後日に行われる。
相手は無敗のチャンピオン・アフマダリエフを判定で下したマーロンタパレス(フィリッピン)。
アフマダリエフが油断していたとか、調子が悪かったとかいう輩がいるがそれも実力の内。

 顔のイメージから純朴な田舎者のような感じを与えるが、試合を見てみると非常に堅実かつ強打の持ち主。
40戦37勝だもの当然ですね。井上陣営がいつになく慎重なのもよく判ります。

 とはいえ、
ナルバエス、エマニエルゴンザレス、パヤノ、ドネア、フルトンと言ったそうそうたるメンバーを、
期待通りにまた予想外ににことごとく横綱相撲で粉砕してきた姿を見てきた者には、
今回も同様な『井上無双』という結果に終わることを疑う理由はどこにもない。

まあ一言だけ付け加えるならこれまでの挑戦者の中では井上に勝てる可能性は最も高いということ。
といって精精3%未満ですけどね。


コメント 0

 
2023年12月13日

何が起きても驚かない

安倍総理の暗殺事件を、お門違いの宗教問題にすり替え真相究明はゴミ箱へ。
維新を上回る党員数を抱える日本保守党は、決して取り上げない政治的ハラスメント。
政治家としての初っ端から法律違反の小池百合子都知事のスキャンダルは見て見ぬふり。
とっくにご存知の自民党政治資金パーティーのカラクリも、初耳の如く騒ぎ立てる。

まことに日本メディアの衰退は驚くばかり

前回の米国大統領選で起きた巨大IT企業を利用した不正選挙を、
『戯言陰謀論」と切って捨てた海外メディアの後を追うかのように見えるが、
どうやらメデァの名に値しない私利私欲報道は日本が本家本元だろう。

それにしても、
ネットの恐ろしさを見せつけたあの事件こそ、
従来のメデイア復権の最大にして最後のチャンスだったはずなのに、
それをしなかった裏には、
かつての民主主義体制の内側が腐敗・崩壊してるということだろう。

つまりメディアはもはやあてにはならぬと諦め、
ネットで髪の毛喪失『脚本家・百田氏』や
ニコニコ『毒舌元官僚・高橋氏』等の情報を自分で取捨選択するしかない。

 

となれば、日本の次の国政選挙は様変わりで、
アッと驚くようなことが起きるかもしれない。

いやもう驚くこともないか・・・・・。


コメント 2

 
  1. 年金だけの爺さんより 2023.12.14 

    政治やは金と清き一票の事しか考えとらん。

  2. LENNONより 2023.12.15 

    マスゴミは当然駄目。政治も私利私欲とカッコ付けばかり。そろそろ間接民主主義は止めて直接民主主義を目指す良いチャンスかな?ネットもこれだけ普及したらシステム構築さえすれば選挙で無能を選んで無駄な金をくれてやるより立方も国民の手でやり成立の投票も国民がすれば直接民主主義の完成だ。多少の時間は掛かるだろうが国が滅ぶよりは遥かにマシだ。そしてデジタルを上手く使えばもっと高効率な日本が作れるに違いない。日本保守党には一縷の望みは持ってるが最終的には今以上の正しい民主主義を望む。

2023年11月26日

新たな『テロどす!』

  世界保健機関(WHO)は23日、中国で集団発生している小児肺炎の症例について、同国は「通常とは異なる、あるいは新規の病原体」を報告していないと発表した。
WHOによると、中国政府は、インフルエンザのような症例が増加したのは新型コロナウイルス対策が解除されたためだとしている。

WHOは、この症例について追加のデータを要求している。
その上でWHOは、中国に住む人々に対し、ワクチンを接種したり、マスクを着用するといった予防策を講じるよう呼びかけている。

だがこの発表は中国の主張を無条件で受け入れた、コロナ発生時の発表と同じ過ちを繰り返すものだ。

 

中国メディアはここ数日、病院が飽和状態にあると報じている。
これは異常な状態ではないのか?
にも拘わらずWHOは「原因はコロナ対策が解除されたためである」という。
正しいかどうかもわからぬまま、WHOではすでに結論めいたものを出しているではないか。
そして追加データを求めながら「渡航制限は不要である」とまで踏み込んでいる。
結論が出ているなら中国に追加のデータを要求する必要もないではないか?
言ってることとやってることがちぐはぐである。


コロナの時と同じく、WHOは再び中国の代弁者として行動している。
中国のコロナテロを煽った『テロドス事務局長』の責任も追及せず、
そのまま再選し居座らせたWHOは、
ひょっとすれば今回の『新たなるウィルステロ』を想定していたのではないか?

 

現WHOを、いや国連そのものまで、
早急に解体し根本的に再構築すべき時ではないのか?

小児肺炎多発中の中国・遼寧省は、北朝鮮と国境を接し黄海にも面している。
国際的に見れば日本の至近距離にあると言ってよいのだ。

日本政府はやっとコロナから解放され蘇りつつある景気対策に怯えているのかもしれないが
万が一再び新たなパンデミックが生じればそれこそ日本は滅亡しかねない。

岸田総理は検討するまでもなく早期に中国との渡航を制限するべきだろう。


コメント 2

 
  1. LENNONより 2023.11.27 

    渡航の制限では駄目です。完全な遮断が正しい。そして輸出入の遮断も。親中の人間は24時間監視と通信の禁止も。

  2. 陽だまりの爺さんより 2023.11.27 

    中国に行く日本人を半分位スパイ罪で逮捕してくれれば、全ては解決するのになぁ。

2023年11月24日

次々消えてゆく

久しく話題にも上らなかった『辻元清美』さんが、
タクシーを降りてそのまま車道を横断する姿を動画にとられ「話題となり平身低頭謝った」
というどうでもいいニュースで登場。
思わず「ああ本当にお久しぶり」と思わず笑ってしまった。

いやあもうすでに過去の人ですね。小沢一郎氏や石破茂氏と同じくこういう風に消えていくんだ。

次に消えていく人はもう決まっている。
橋下徹、この人しかいない。


いつ消えるか?
そうですね、もう二年もすれば今の辻元氏以下のレベルでしょう。
だって・・・言ってること「お前の母ちゃんデベソ」って子供並みのセリフだもん。

同様に、いつまでも総裁候補第一位と言われる石破茂さんもお気の毒。
推薦人も集められない人をここまで晒し者にしなくてもいいんじゃないか?

それにしても、石破氏と橋下氏は何か共通点があるのかな?
やはりあれですか?噂にはなってるが『中華ハニトラ』つながり?

まさか本当にそんなレベルの低いお話で日本国に物申されていいんでしょうか?
私的には、絶対そんなことはないと思っています。

本当です。
だから訴えないでね~。


コメント 3

 
  1. LENNONより 2023.11.26 

    面を見るだけで虫唾が走る奴がどうして生きていられるんだろうね?国会の予算委員会で座ってる姿やテレビ番組でコメンテーターで偉そうに喋ってる姿は実に気分が悪い。こいつらを映すテレビ番組も一緒に無くなればスッキリする。疫病神を映すな!だ。

  2. 浪速の爺さんより 2023.11.27 

    「弁護士するよりタレントの方が何倍も儲かりますからねぇ。」言っていたので、
    タレントは止めんでしょうが、使うメディアも観る視聴者も悪い!

  3. LENNONより 2023.11.28 

    石破や橋下、小泉等のどう見ても保守には見えん連中は多分反日左翼に人気が有るんだろう。こいつらを日本で調子に乗せる事で日本を混乱させよく無い方向へ進ませようとしてるんだろう。これも左翼の工作とすれば中々良い手口だ。早く反日取締法とスパイ取締法を成立させれば馬鹿は減るんだが。今の国会を見てる限りじゃそんな事は露ほども考えてない様にしか見えん。与野党共に。

2023年11月19日

東京にはヒグマじゃなくて狸が出るらしい

学歴詐称問題で追い詰められている小池百合子が、
アラビア語を話す動画を公表したことで

「なんだアラビア語話せるじゃないか」
「あの難しいアラビア語を話せるなんてすご~い」

というバカな声が上がっているようだが、もう日本の人もメディアも『お目出度』すぎて話にならん。

疑惑は『カイロ大学主席卒業という学歴詐称』。
アラビア語をしゃべって見せる動画など何の説明にもなっていない。

それにあの小池百合子だぜ?しょっぱなから嘘つき放題の詐欺師だぜ。

「テキスト丸暗記しておいて
雇ったアラビア人と周到に打ち合わせし
アラビア語に堪能であると思わせる」
このくらいのタヌキ芝居は平気でやるよ。

 

未だに公式な場で
『カイロ大学を首席で卒業しました」
と言っていない小池百合子。


日本の警察は、当然『公職選挙法違反の疑い』でカイロ大学に行って捜査(調査)してくるべきだろう?

それとエジプト大使館から出された怪しげな卒業証明文書も、発行部署や当時の責任者にを聴取しなければならない。

相手は本物のタヌキ。
こんな見え透いた嘘に騙されるな東京都民!
小池タヌキの悪事は、
調べりゃ山ほど出てくるに違いない。

年貢の納め時。
いよいよタヌキ汁かな・・・。


コメント 3

 
  1. LENNONより 2023.11.20 

    選挙制度を改訂し当選した人間が無能だったり有権者を舐めてる言動をした時には投票を取り消して落選票に投票し直す事が可能な制度にすれば間違って選ばれた政治家は直ちに引き摺り落とす事が可能になると思うんだが。でも事勿れ主義で国家なんかどうでも良いと思ってる馬鹿が抵抗するだろうが。真っ先に文句を言うのは大学教授や弁護士の連中だろう。こいつらは社会の混乱に付け込んで金を稼ぐクズみたいだから。

  2. 狸じじいより 2023.11.20 

    卒業したのならその時にディプロマ(卒業証明文書)を受け取っているはずです。
    何で今頃になってエジプト大使館が出すのか、まったく理由が解りません。
    もしかしたら、貴方も大金を払ったらディプロマを貰えるかも知れません。
    海外の大学は入学は簡単でも、単位を取ってディプロマを貰える人が少ないです。
    日本人は○○大学で4年間勉強したと言えば、てっきり卒業したと思いますから!

  3. LENNONより 2023.11.26 

    たぬきや狐や熊が害を及ぼす害獣なら駆除すれば良いのだが。社会に害を及ぼす人間は人間扱いしてはならないって法制度を作れば良いのだが。駆除は得意だから請け負っても良い。しかも無料で。長年害獣駆除は経験してるから得意なんだがね。

2023年11月18日

やっと・・・?

 いやあびっくりした!池田大作氏が11月15日に死去したというニュース。
もうとっくに死去されているのではないのかと思っていたのだが・・・・・。

 創価学会の発表では、池田氏は22年5月までは毎月1回開催していた学会の幹部会に出席していたが、翌6月から出席を見合わせるようになったというのだが本当だろうか?
其れよりもずっと以前から一般メディアの前に姿を見せる場面はほとんどなかったと記憶している。
だから諸葛孔明や空海等と同様、死去後何らかの理由で秘密にされているのかなと思っていた。

まあ創価学会の場合は後継者問題くらいしか理由はないが、それで「生きている」ことにされていたのだと思っていた。
それに、どこでどのような形で亡くなられたか何一つ明かされていない。
まあいつかは事実関係を言い逃れできるようになった時に公表されるのだろうね。

それにしても、孔明や空海さんと同じレベルかと言われると、まさかね・・・・・?

『死せる池田大作、自民党を走らす』ということですかね。

 


コメント 2

 
  1. LENNONより 2023.11.19 

    ところで学会を名乗ってるが何を学ぶんだろう?まさか日本の牛耳り方?他の宗教の抹殺法?いずれにしても公開できる様な物じゃ無いとは思うが。平和平和と平和ボケを充満させて国を滅ぼし周辺の国の呼び込み方?だとしたら共産や立憲と何ら変わらん。まあ保守では無いと確信してるが。

  2. 信心深い爺さんより 2023.11.20 

    この際自民党は、きっぱりと公明党と縁を切って欲しいものです。

2023年11月15日

馬鹿の頭目

YOU-TUBEが、「世紀の大発明」「人口石油開発」「世界を救う日本すごい」
とまあこんな見出しの動画で埋め尽くされている。

元はと言えば、あのお調子者の『イソジン吉村知事』が
「大阪で人工石油の生成実験を行う」と大々的にテレビ番組で支援を表明したから。
この維新の会の若者の『自己顕示欲の強さと無知と浅はかさ』は度はずれている。
流石あの橋下弁護士の眼鏡にかなった似た者同士というところかな。

 

大阪市の『咲洲(さきしま)メガソーラー発電所』は、 橋下市政で、平成24年12月26日事業にあたっての賃貸契約が連合体咲洲メガソーラー「大阪ひかりの泉」プロジェクトという事業者と結ばれた。
ところが、いつの間にか賃貸契約を結んでいない上海電力が参入し、上海電力HPによると、大阪市住之江区の南港北の咲洲(さきしま)メガソーラー発電所は『上海電力日本株式会社が日本で初めて建設した発電所』として公開されているようです。

 

橋下氏は「これらの経緯に手続き上の瑕疵はない」と開き直っています。
さすが弁護士その辺りの手続きは形式上抜け目なくやっているのだろう。

だが橋下氏は、果たして公的機関に当然求められる
『公開性』、『市民・府民への周知』を果たしたのか?
さらに「国益に沿うかどうか?」という
政治家として最も重要な配慮をしているのか?

この辺のことは今後日本保守党にお願いしたい処である。


最近とみにその薄っぺらな饒舌さが取りざたされている橋下氏の、
その薫陶を受けている吉村氏は、橋下氏に負けず劣らず目立ちたがり屋で
『人口石油』の旗振り役を嬉々として買って出たというところですかね。

しかしこんないかさま話を信じる人がこれほど多いとは呆れてものが言えない。
日本人も随分と馬鹿頭が増えたものである。実に嘆かわしいものです。

 


コメント 2

 
  1. 知らんけど爺さんより 2023.11.16 

    そもそもは大阪府民が維新の会に、清き1票を投じたのが災いの始まりです。

  2. LENNONより 2023.11.16 

    文系の最たる職業の弁護士や政治家、マスメディアの連中は詐欺師の典型だから注意をしよう。全て大学で屁理屈を習いその腕に磨きを掛けて人を騙す事に磨きを掛けた連中だ。一ミリたりとも信用しちゃいけない。

以前のサイトへのリンク

このサイトの前身となるのが「愛媛のうわさ」と「全国のうわさ」になります。こちらのサイトの更新は停止していますが興味がある方は是非のぞいてみてください。

愛媛の噂話
全国の噂話